「評価制度はどのようになっていますか?」
選考や説明会などで求職者の方に、よくいただく質問です。
制度や評価項目をお伝えすることもできますが、それ以上に知っていただきたいのが
ボンディッシュ人を評価するときに大切にしている考え方です。
今回は、代表の上形に話を聞きました。
▼評価についての概要
ボンディッシュでは、従業員一人ひとりの努力を正しく評価するために、「EGG」「360度評価」を取り入れています。
■「EGG」
業績に紐づけたKGI・KPIの考え方で、半年毎に期待に対する目標設定をしてその目標に対して、どのような成果をどのような成長を通じて成し遂げるかを自身で振り返る
※EGG…Expectations:期待、Goals:目標、Growth:成長
■「360度評価」
上長だけが自身を評価するのではなく、普段業務で関わりのあった社員3名からボンディッシュの6つレシピ(バリュー)で定量かつ定性的なコメントで評価
それぞれを自己評価および360度評価し、その上で上長や他部門の役職者によるキャリブレーションで適切な評価とフィードバックをする流れになっています。
「評価制度」の前に、まず伝えたいことがあります
──就職/転職活動中の方から『評価制度』について質問されることがよくあります。社長は、まず何を伝えたいですか?
まずお伝えしたいのは、「評価は誰かと比べるためのものではない」ということです。
“評価”という言葉を聞くと、「同期より評価されるか」「誰が昇格するのか」といったことをイメージする方も多いと思います。
でも、ボンディッシュが目指しているのは、そのような競争ではありません。
私たちが大切にしているのは、「他者相対」ではなく「自己絶対」という考え方です。
「自己絶対」とは、どういう考え方なのでしょうか?
──「自己絶対」という言葉が印象的です。
他者相対とは、他人との比較で自分の価値を決める考え方です。
一方、自己絶対とは、自分自身の成長を基準にする考え方です。
昨日の自分より成長できたか。
半年前より、お客様にもっと価値を届けられるようになったか。
比べる相手は、周りの誰かではありません。
過去の自分です。
私は、その方が人は長く成長できると思っています。
ライバルは社内ではなく、お客様
──なぜ、そこまで「他人と比べない」ことを大切にしているのでしょうか。
他人ばかりを見ていると、どうしても意識が社内へ向いてしまいます。
「あの人より評価されたい。」「自分の方が頑張っている。」
そう考える時間が増えるほど、お客様を見る時間が減ってしまいます。
でも、私たちは食を通してお客様に価値を届ける会社です。
見るべき相手は、お客様です。
どうすればもっと喜んでいただけるか。
どうすればチームとしてより良いサービスになるか。
その視点を持ち続けることが、一番大切だと思っています。
成長する人には、共通点があります
──実際に成長している社員には、どんな共通点がありますか。
共通しているのは、「昨日の自分を超えよう」としていることですね。
他人と競うよりも、自分自身に向き合っています。
うまくいった理由を振り返る。
失敗した原因を考える。
そして次に活かす。
この積み重ねが、大きな差になります。
最後に、ボンディッシュに興味を持ってくださった方へ
──どんな方と一緒に働きたいですか。
成長したいという気持ちを持っている人です。
経験があるかどうかよりも、「もっと良くしたい」「昨日より前へ進みたい」と思えることが大切です。
評価とは、誰かを順位づけるためのものではありません。
自分自身の成長を確認し、未来へ進むためのものです。
もし、この考え方に共感していただけたなら、ぜひ一度お話ししましょう。
ボンディッシュには、あなた自身の成長を応援する仲間がいます。