こんにちは！NINJAPANの須永櫻子です。

さて、まずはこの記事を開いてくれて、ありがとうございます。

今回は入社して1年、さまざまな部署でほぼ全員と関わってきた私が、この会社のメンバーを紹介していきたいと思います。

このNINJAPANという会社には経歴もさながら、個性も豊かすぎるメンバーが集まっています。

お互いに得意なところや苦手なところを上手に補填し合いながら、毎日和気藹々と、そしてゴリゴリと働いています。

みんなそれぞれに記事を書いていますので、今回はそのリンクも貼っています。この人面白そう、と思ったらぜひそちらも目を通してもらえたら嬉しいです！

それでは、NINJAPANの一癖も二癖もある12人をお楽しみください！

まずは役員陣から

代表取締役社長 新井翔太

まずは一人目。代表取締役社長の新井翔太です。

京都大学総合人間学部、京都大学大学院人間環境学研究科を卒業後、
米国投資ファンドの長期インターン、外資系投資銀行、外資系運用会社を経て起業。

我らが代表、トップオブトップです。

知的体力非常に高く、全ての業務をオールマイティーにこなします。仕事はスマートかつ高水準ですが、とにかく負けず嫌いで、どんな小さな勝負でも全力です。

サウナとB'zが大好き。最近はマラソンなどにもハマっているようで、先日はアクアアスロン（長距離走と水泳）の大会に出場していました。体力にびっくりです。

あまりの頭の回転の速さに、私はいつも "この人の頭を開けてみても理解できないんだろうな" と思っています。

きっと普通に仕事をしていたら、交わることのない世界線に生きていた人なのではないかと思います。アツくて、いつでも全力で、きっと何かやってくれると思わせてくれる代表です。

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「外銀出身社長の素顔は、経済合理的か、哲学的か、それともUltra soulか？」

代表取締役 新井景介

二人目。代表取締役、新井景介です。

早稲田大学国際教養学部卒業後、不動産会社、いくつかの事業責任者などを経て起業。

兄弟でNINJAPANの社長をしており、新井翔太の弟です。

体も大きく存在感もあり、見た目はいかつさ満点なのですが、みんなのお父さんのような優しさを持ち合わせています。

事業に対する思考スピードがかなり高く、熱い思いも持ち合わせているので、会議などでの意見交換はかなり拍熱したものになります。

また、話をするとエネルギーをもらえる存在です。癖のあるメンバーたちをその求心力で取りまとめています。

初めて会った時に、「僕は何もできません、みんなが頑張ってくれているんです」とにこやかに話していたのが個人的には印象的なのですが、この人だからみんなついて行きたくて、この人だからみんな慕っているんだろうなと思わせてくれる人です。（何もできないは大嘘です。）

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「失敗と挫折の連続から這い上がり続ける壮絶な人生。社長に今までとこれからを聞いてみた。」

神川恵樹

三人目、神川恵樹です。

早稲田大学人間科学部人間情報学科を卒業。創業当初からのメンバーの一人です。

認知科学や認知心理学、消費者心理分析などに長けていて、現在は事業を取りまとめるマネージャーとしても活躍しています。

会話をするとわかりますが、いつもすごいスピードで脳みそが回っていて、その理解力は社員全員が一目置いています。

美味しいお酒とコーヒーとウイイレとかわいい彼女が大好きです。お酒に関しては、ビール、ワイン、ウイスキー、ジン、日本酒なんでもござれなので、お酒を楽しむなら恵樹さんと決まっています。

時に厳しいこともきちんと言うマネージャーから時にはいじられ役まで全てをこなす、みんなのアイドル的な存在です。

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「NINJAPANに興味を持ったら最初に読んで欲しい、魅力と記録」

田巻時生

四人目は田巻時生です。

新規事業、新規プロジェクト、新規営業は全て彼が関わるといっても過言ではありません。

実力派のコンサルタントで、マジで天才だと思っています。AIを搭載していると称されるほど、その能力値はえげつないものです。

彼と話をすると、一体人生何回繰り返してきたんだい？というくらい、いろいろな話を聞くことができます。

科学・生物学に目がなく、研究熱心。また、趣味も多彩で遊びという遊びを知り尽くしています。

ついでに過去に料理人を目指していたほど料理も上手なので、たまにオフィスで彼の料理が振る舞われることもあります。

研究のために入った大学を中退して、NINJAPANの役員として大活躍している彼ですが、仲間愛、そして会社愛が本当に強く、いつでも一緒に働けてよかったと思わせてくれる人です！

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「面白い会社、NINJAPANを知ってほしい」

杉野太洋

五人目は杉野太洋です。

NINJAPANの人事を担当しています。

ひとことで言うと非常にまっすぐでとんでもなくタフな鉄人です。コミュ力お化けで、こんなに誰からも愛されている人に、私はなかなか会ったことがありません。

実は私自身はこの会社に入社する前から知り合いだったのですが、私をこの会社に引き込んだ張本人がこの人です。

いつでもバイタリティ溢れる姿、そしてまっすぐすぎる姿にみんな元気をもらっていると思います。

彼は車が大好きです。実際、街中を歩いていて何か目立つエンジン音を聞くと、「おぉ！〇〇だ！」と速攻で特定するほど。

今年、ついに念願のポルシェを購入し、毎晩のように首都高に繰り出しています。車が大好きな方は是非彼と話してみてほしいです。

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「NINAJPANで夢を達成して思うこと」

二宮金太郎

六人目は二宮金太郎。

マイクロソフト出身のフルスタックエンジニアです。

簡単に紹介すると、よく喋る癖の強い愉快なエンジニアです。

スーツを着ている写真なので誤魔化されていますが、普段はエプロンをつけていたり、アロハシャツを着ていたりと、キャラが濃すぎてどこから紹介したらいいかももはやわからないくらい存在感が強いです。

NINJAPANの中でも最年長の世代で、個人的には仕事に行き詰まったり、ちょっと人生相談がしたいな、という時には金太郎さんに飲みに連れて行ってもらうこともあります。

お話をするのはもちろん楽しいですが、場を盛り上げる力もすごいので、一緒にカラオケに行ったら腹筋が崩壊すること間違いありません。

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「金太郎とNINJAPANのおもひで」

閑話

さて、これで現在の役員6名の紹介はおしまいです。

いかがでしょうか。すでに多種多様でかなりハイスペックな役員陣だと思っていただけたのではないかと思います。

関係性で言えば家族のようですが、この役員陣は色んな意味で強烈です。小さな会社ですがこれからの未来がとても楽しみになります。

それではあとは愉快なメンバーたちの紹介

中村達哉

みんなのアニキといえば、この人。中村達哉です。

実際南国にいそうな調子のいい感じもありつつ、しめるところピシッと行ってくれる頼れる兄貴分。

入社して1年ほどですが、おそらくNINJAPANという会社が展開しているサービスのほぼ全ての業務に関わったのではないかというほど、なんでもできてしまうスーパーマンです。

社内ではよく慶勝さんと漫才をしている姿が見かけられます。

社員旅行で沖縄に行った時は、誰よりもはしゃいでいた姿が印象的でした。旅行期間中ずっと面白かったです笑

一緒にいるだけで笑顔になれるので、いつも本当に感謝しています。

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「大手企業を辞めてNINJAPANへ！」

村越錬

NINJAPANのスーパーセールスマン、村越錬。

成果に対してとにかくストイックに取り組みます。えげつない成約率を安定して出し続けているのもすごいのですが、もはやそれをみんなが当たり前だと思ってしまうのも恐ろしいポイントです。

とにかく大の犬好きです。錬さんといえば犬と社員みんながいうでしょう。犬の話になるとずっとにこにこしながら話しています。

たまに小学生みたいな顔で何か面白いことをしている姿が目撃されますが、人間的に憎めないキャラなのもまた魅力。

とにかく人に対して徹底的な寄り添いを大事にする人なので、これからも、そしてきっとこれからもいろんな形で何人ものお客さんの人生が変わるきっかけに携わる人だと思います。

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「自分の限界に挑戦し続けるためNINJAPANへ！」

山﨑慶勝

カスタマーサクセスを貫く男、山﨑慶勝。

とにかく働き者。人やサービスへの思いがとても強く、それをいつも体現している人かなと思います。

そしてとにかく面白い人です。通常の会話で真顔でボケを挟んでくるので、ツッコミが渋滞します。

会話の端端で、どんだけ引き出しあるのこの人、と思わせてくれます。面白いに対してかなり貪欲で、私は永遠にツボです。

かなり長い時間ばりばりと仕事をしていますが、その先に絶対に誰かの幸せを見据えていて強い意志を持って働いています。お客さんやサービスにひたむきに向き合う姿はとてもかっこいいです。

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「大手人材会社からスタートアップへの入社。日々学生と向き合い続けるCSマネージャーとしての想い。」

岸田拓郎

リサーチ力ならこの人、岸田拓郎。

数少ないIT部門のメンバーで、喋れるエンジニア2人目です。金太郎さんとは専門学校時代からの仲だそう。

巷で噂のものや最近流行りのものに始まり、なんでそんなこと知ってるんですか？というようなものまで、幅広い知識情報の持ち主です。

その多くは恐ろしいリサーチ力や努力・勉強によって身につけられたもの。通勤時間のほとんどを読書に費やして勉強をしている姿が印象的です。

拓郎さん本人も、人生のネタが尽きないくらい色々経験してるタイプなので、何話しても面白いというのも魅力的です。そして話がとてもうまい。

ちなみに私は最近、拓郎さんに薦められたアニメ（リコリコ）をみているのですが、しっかりハマっています笑

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「NINJAPANに入って感じていること」

須永崇礼

須永崇礼。我が愛しの弟です。

4ヶ月のインターン期間を経て、社員としてジョインしました。

いつの間にか入社したことで、一緒に住んで、同じ会社に通勤し、隣で机を並べて仕事をすることとなりました。姉としてはなんとも感慨深いところです。

彼のすごいところは、初めてのものに対する抵抗がまったくないところです。恐ろしい攻略力とセンスを持ち合わせています。

主にマーケティング部門でクリエイティブを担当していますが、存分にそのセンスを発揮しています。

社会人として、きっとこの先も一緒に助け合いながら成長していくことになると思います。頑張ろうね。

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「学校を中退してまでNINJAPANに入社した理由。」

須永櫻子

最後に、私須永櫻子です。

学生時代に4社ほどの長期インターン経験を経て、とあるタイミングで杉野と話したことでこの会社に辿り着きました。

まだまだ未熟者ですが、毎日奮闘しています。

十分伝わったかなとは思いますが、なかなか強烈なメンバーたちと毎日ゴリゴリ働いています。

やる時はちゃんとやる、遊ぶときは全力で遊ぶ。笑いの絶えない職場で働けて、幸せだなと思います。

今言いたいことは、そうですね、「女の子で一緒に働いてくれる人が来てほしいな…」

以上です。笑

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「社内唯一の女性社員・新規事業の立ち上げ担当として、私がこの会社について思うこと」

これで12人全員の紹介が完了しました。

気になる人、話してみたい人はいましたか？

メンバー同士は、尖りに尖っている部分も苦手としている部分も含めてお互いにリスペクトし合っているからこそ、かなり働きやすい温かい人間関係ができているかなと思います。

仕事については本当にきっちりしています。

結果を出すところは出す、得意な能力は存分に発揮する、課題だと思うところは本人も頑張るし周りもちゃんとサポートする。そうやってチームで大きな成果を出して、次世代に熱く在れる常識を創り続けようとしています。

全体的に言えるのは、お金や生活のための仕事をするというより、仕事を自分の人生の楽しみの一部だと捉えて楽しんで仕事をしている人が多いということです。

仕事もプライベートもこの仲間達と和気藹々と過ごしています。

もしあなたが、成果結果もきちんと出しながら、面白くてちょっと変で、ギバー精神旺盛ないつでもワクワクさせてくれる仲間と働きたいと思っていたら、ぜひカジュアルに話をききにでも来てもらえたらいいなと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました！それでは！

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