こんにちは!採用担当の石丸です。
ニジボックスでは、半期に1度「まじめに、柔軟に、ものづくりをして課題解決をする」というニジボックスの一員として模範となる行動によって貢献した個人・チームをたたえる【ニジボックスアワード】という表彰制度があります。
本記事では、制度の概要や実際のアワードの様子をご紹介します👏!
ニジボックスアワードとは?
■ 頻度
半期に1度(主に5月・11月開催)
■ 各賞について
※2025年5月時点
■ノミネート対象について
<エントリー>
- 自薦・他薦どちらもOKです。ご自身や同僚、メンバーの半期を振り返り審査基準に該当する仕事をしている!と感じたらエントリーが可能です!※アワード時にエントリー期限あり
- エントリー後にノミネート対象の審査を行います。審査会で選ばれた個人・チームの発表内容は当日全従業員に映像として公開されます。
<審査対象>
「まじめに、柔軟に、ものづくりをして課題解決をする」というニジボックスの一員として模範となる行動によって貢献した個人・チームを表彰
<審査基準>
- 役割範囲を大きく超えた取り組み
- まじめに期待に応え続けることで創出した、社外・社内への好影響
- 柔軟に変わり続ける動きによる社外・社内への好影響
- 前例のない取り組みによるイノベーション創出
- その他、ニジボックスの一員としての高い事業貢献
■当日発表対象について
敢闘賞や新人賞は当日の発表まで誰が選ばれるか分かりません!みなさんドキドキしながらアワードに参加しています…!!
2025年5月開催のニジボックスアワード当日の様子をレポート!
ニジボックスは基本リモートワークのため、アワードもオンライン配信で対応しています!司会者はオフィスから中継し、従業員はオンラインで視聴しています。
当日はノミネート受賞者のプレゼン発表や各賞の受賞者発表など盛りだくさんです!
今回は当日の様子を一部ご紹介します~🥰
🎤司会進行はマネジャ―のお二人!
今回はデベロップメント室、UXディレクション室のマネジャーのお二人が司会進行をされました!お二人ともメンバーに向けて手を振ってます~👋
🌈今回ノミネートされた個人・チームはこちら!
今回は4件の個人、チームが受賞されました🎊
全社MVP賞は、ノミネート投票方式で選出されます。候補者はそれぞれ、自身の取り組みについて熱のこもったプレゼンテーションを行い、従業員による投票によって受賞者が決定します🎉
🔥今回も熱いプレゼンが勢ぞろい!
ノミネートされた方々には、それぞれのアピールポイントをプレゼンテーション形式で発表していただきます。毎回、プレゼン内容や資料には熱意が込められており、見ごたえのある発表が続きます。
このアワードは、他部署や他組織の取り組みや成果を知る貴重な機会にもなっており、従業員にとって大きな刺激になっています!また、職種が異なっていても難易度や工夫点が伝わりやすいため、実践的に活かせるヒントを得られるのも魅力のひとつです。
👀Slack上での従業員の様子
ノミネーターの発表を聞きつつ、Slackで感想をワイワイ言い合いながら視聴します(笑)
オンラインでも毎回アワードは盛り上がりますよ~!
💡投票時間の様子
誰に投票しようか皆さん迷ってますね~~🤣
🏆MVP受賞者
今回は開発ディレクターの飯田さんが受賞されました!
受賞コメント
「まさか自分がMVPに選ばれると思っていなかったのでビックリしていますしとてもうれしいです!信頼して仕事を任せてもらえる今の環境に感謝しています。もうすぐニジボックスに入社して1年がたとうとしていますが、まだまだ成長途中だと思うので活躍の場を広げられるように頑張りたいと思います!!」
飯田さんは受賞タイミングでは入社1年未満でした!新人賞を飛び越え全社MVP受賞!素晴らしいですね!!改めておめでとうございます!!!
■当日発表の各賞について
新人賞や敢闘賞も発表されさまざまな職種の方達が表彰されました!全社で盛り上がっている雰囲気がニジボックスらしくて好きです💛
🎉受賞式の経営陣の様子
経営陣から受賞者の取り組みに対して経営陣からコメント・おめでとう!!とお祝いのお言葉がありました!
様々なコメントがありましたが一部抜粋してご紹介します!
「どの賞も素晴らしかったですね!」
「自分達の出来ることを考えながら主体的に業務をされている結果ですね!」
「プロダクト成長のために強い想いをもって仕事をしていただいていると思いました。ニジボックスの力で世の中のサービス成長に貢献していると感じる瞬間でした!」
「受賞された方達の共通点としては圧倒的当事者意識で範囲を決めず、それぞれ染み出している部分だと感じましたね!」
さいごに
ニジボックスの評価制度は、単なる“表彰”にとどまらず、従業員一人ひとりの挑戦や努力を見逃さずにたたえる文化の一部です。制度の存在はもちろん、実際に活用されている様子や受賞者の声を通じて、「自分もこの環境で活躍できそう」と感じていただけたらうれしいです。