美容補助月1万円、持ち家でも出る住宅補助、逆に意味のないルールの徹底排除。「全員リア充にしたい」と語る代表中島と、入社約1年でCOOを務めるばっちが、ないけんぼーいずのカルチャーや働き方と「人を見捨てない」組織づくりの裏側を語ります。
目次
「仕事もプライベートも、全部充実させる」が前提
いい意味で不動産会社らしくない福利厚生を導入している理由
意味のないルールは、徹底排除する
昭和の部活のような「人を見捨てない」熱さ
なぜ、ばっちはCOOとしてこの会社を選んだのか
「お客さまにも従業員にも、全力で向き合う不動産会社」
求めるのは「素直で、いいやつ」
「仕事もプライベートも、全部充実させる」が前提
——中島さんのメンバーへの想いを一言で表すと?
中島: 「全員リア充にしたい。」これに尽きます。仕事も頑張った方がもちろん楽しくなるし、プライベートもいろんなチャレンジしたり、自分の好きなもの極めたりしたらもっと幸せになる。どっちかを犠牲にするんじゃなくて、全部やろうよというのがうちのスタンスです。
——仕事かプライベートか、ではなく。
中島: そうです。「ワークライフバランス」って言葉があるじゃないですか。でもうちで働くメンバーはバランスを取るんじゃなくて、両方を最大化したい 。仕事で成果を出すことで、プライベートも充実する。そしてプライベートが充実することで、仕事にも全力で向き合える。
その好循環を、会社として作っていきたいんです。 メンバーも皆、それぞれの人生に全力な人ばかりです。
——ばっちさんはCOOとして入社されていますが、実際にそのカルチャーは感じますか?
ばっち:めちゃくちゃ感じますね。入社して驚いたのは、みんなが本当に仕事を楽しんでいるところです。無理して頑張ってる感じじゃなくて、純粋に楽しんでる。それが結果にもつながっているから、よりいい空気が生まれている。
いい意味で不動産会社らしくない福利厚生を導入している理由
——「全員リア充」を支える具体的な制度はありますか?
中島: いくつかありますね。まず美容補助が月1万円。見た目も意識しようっていう意味で。あと勉強代補助が月5,000円。本を買うでもセミナーに行くでもいい、自己投資をしようっていうメッセージです。AIの進化や可能性もすごいことになってきたので、2026年の4月からは新たにAIツールの利用費用補助も始めました。
——不動産会社で美容補助は珍しいですね。
中島: 珍しいと思います。でも、お客様と対面する仕事だし、見た目に気を遣うことはとても大事だし、自分の自信にもつながる。メンバーが自己投資することを会社として応援したいんです。
——住宅補助も特徴的だと聞きました。
中島: 普通は賃貸一択というか、持ち家だと支給対象外になることが多いと思うんです。でも弊社は持ち家でも支給されます。エリアに応じて3万円、または1.5万円が支給され、勤続5年を迎えるとエリアを問わず一律5万円になります 。
——持ち家でも出る住宅補助。その発想はどこから?
中島: 「いい家に住むと人生が上がる」って僕たちはお客様に伝えているわけです。それを社員にも体現してほしい。自分自身がいい住まいを選んで、暮らしが豊かになっている実感がないと、お客様にも説得力を持って伝えられないと思うんですよね。
実際に社内では持ち家を購入しているメンバーは結構多いです。
意味のないルールは、徹底排除する
——業界にありがちなルールで、廃止しているものは?
中島: たとえば「夏でもジャケット着なさい」みたいなの。意味のないそういう制度は徹底排除したいんです。「何のための制度なんだっけ」みたいなのを結構深掘りして考えちゃうタイプなので。お客様にとっても社員にとっても意味がないものは、全部やめるスタンスです。
——他にも排除したルールなどはありますか?
中島: 「上司が帰るまで帰れない」みたいな空気感もゼロにしています。やることやったら帰っていい。成果を出しているなら、時間の使い方は自分で決めていい。管理で縛るんじゃなくて、信頼で任せるようにしています。
——評価制度はどうなっていますか?
中島: 人事制度も結構細かくて、グレード・ランク制を採用しています。グレードの中にまたランクがあって、各ランクの中身が全部言語化されてる。大事なのは、相対評価じゃなくて絶対評価にしていること。「誰かより上か下か」じゃなくて、「あなた自身がこの基準を満たしているか」で評価しています。
——言語化されているのは大きいですね。
中島: 「なんとなく評価されてる」とか「上司の好みで決まる」みたいなのが一番モチベーション下がるじゃないですか。何を頑張ればどうなるかが明確になっていれば、自分で自分のキャリアを設計できる。そこは大事にしています。
昭和の部活のような「人を見捨てない」熱さ
——ばっちさんから見て、ないけんぼーいずや中島さんのカルチャー作りで印象的なことはありましたか?
ばっち: 中島のメンバーへの指導の仕方とか教育の仕方が、いい意味で昭和なところですね。高校の体育会の部活の強豪校の指導みたいなイメージです。いい意味ですごく熱血でそれが他のマネージャーにも伝播している感じがします。
——「いい意味で昭和」というのは?
ばっち: 要は、メンバーを見捨てないんですよ。今どきの会社って「合わなかったら仕方ない」ってドライに切るところも多いじゃないですか。でも弊社は違う。
一例を挙げると、当時、成果が出ずに苦しんでいたあるメンバーがいました。その人はかなり他責思考で、ミスをした時に他人のせいにしてしまう癖があったんですね。でも、中島はその人に本気で向き合い続けて、本人の課題をどストレートに伝え続けていました。中島が向き合い続けたことで、そのメンバー自身が課題を自分事として捉え、改善できるように変化しました。周囲から見ても「別人になった」と言われるほどで、今では主体的に成果を出せる状態になっています。しかもこれはほんの一例で、彼がこのレベルで向き合ってきたのは1人じゃないんですよね。そこは心から尊敬します。
中島: せっかく関わったからには、やっぱりなんとか良くしたいなっていう気持ちがあるんです。最悪、一時的に僕が嫌われたって構わない。本人が自分のボトルネック(課題)に気づいて、変わる可能性が1%でもあるなら、とことん向き合おうと決めています 。そうしたら、本人もちゃんと向き合ってくれて、自分ごととして改善してくれたんです。採用したからには、僕もその人の人生に対して責任がある。「素直でいいやつ」を採用基準として大事にしているのも、全力で向き合えば必ず成長するという確信があるからです。
なぜ、ばっちはCOOとしてこの会社を選んだのか
——ばっちさんがないけんぼーいずに入社を決めた理由は?
ばっち: 中島の「人に対する向き合い方」が決め手でした。経営者って色んなタイプがいると思うんですけど、社員一人ひとりにここまで本気で向き合う人は見たことがなかった。それは社員だけじゃなくてお客様に対してもそうだし、一貫しているんですよ。
——入社前と後でギャップはありましたか?
ばっち: いい意味でギャップはなかったですね。SNSで発信している姿と、実際の社内の雰囲気が全く同じ。裏表がない。これは入社して一番安心したポイントです。
——COOとしてこれから取り組みたいことは?
ばっち: 中島が作ってきたこのカルチャーを、組織が大きくなっても薄めずに維持・発展させていくこと。人数が増えると、どうしても文化が薄まりやすいじゃないですか。そこを仕組みで支えるのが僕の役割だと思っています。
「お客さまにも従業員にも、全力で向き合う不動産会社」
——目指している組織像は?
中島: 「人生を豊かにするきっかけを」これが弊社の今のスローガンです。これを、お客様に対しても社員に対しても届けたいと思っています。不動産業界って「ちょっと怖い」「お堅い」みたいなイメージがあると思うんですけど、うちはそれを全部ひっくり返したい。そのためにも、とにかく目の前の人の幸せのために向き合っていきたいです。
——お客様だけでなく、社員にも「人生を豊かにするきっかけを」つくると。
中島: 両方が揃って初めて意味がある。社員が疲弊してたら、お客さんにいい接客ができるわけがない。だから福利厚生も充実させるし、意味のないルールは排除するし、評価も透明にする。社員が「この会社で働いてよかった」と思える環境を作ることが、結局お客様の幸せにもつながる。
ばっち: そこは本当にそう思います。社員がイキイキしているから、お客様にも自然と良いサービスが提供できる。採用面談でも「社員が楽しそうだったのが入社の決め手」っていう方が結構多いんですよ。
求めるのは「素直で、いいやつ」
——どんな人に来てほしいですか?
中島:自分の人生に対してやる気がある人。ありきたりかもしれないけど、素直でいいやつ。もうここに尽きる。そしたら一緒に成長していけると思うし、会社の成長の中で本人の能力もどんどん開花していくと思うので。学歴は全く見てないですね。
——年齢は関係ありますか?
中島: 年齢制限はないですけど、正直、素直さという意味で若い人の方が有利なところはあると思います。もちろん年齢に関係なく「素直でいいやつ」ならウェルカムです。
——ばっちさんから見て、ないけんぼーいずに合う人は?
ばっち: 「自分の人生を良くしたい」と心から思っていて行動している、若くは行動する覚悟を持っている人。仕事もプライベートも両方。それを自分だけじゃなくて、お客さんに対しても思える人。ここにいると、自然とそういうマインドになっていくんですけどね。
——最後に一言。
中島: 仕事も楽しみたいし、熱中したいし、プライベートも充実させたい。もっと楽しく生きたいっていう人は、ぜひ応募してきてください。みんなでお客さんを幸せにして、僕らも幸せになりましょう。
株式会社ないけんぼーいずでは、「全員リア充」を本気で目指す仲間を募集しています。