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“好成績な日本株ファンド第1位”になりました!【嬉しいお知らせ】

こんにちは、採用広報の銭場です。

このたび、マネックス・アクティビスト・ファンド(MAF)が「日本株投信リターンランキング」で第1位*¹を獲得しました!(QUICK資産運用研究所調べ)

対象は、国内公募追加型株式投資信託(上場投資信託=ETFを除く)のうち主に日本株で運用する純資産総額(残高)100億円以上のファンド。2024年7月11日から2025年8月13日までのリターン。

詳細はこの記事を読み進めていただければと思いますが、まずはこの嬉しいお知らせをみなさまにもお伝えしたく、改めて記事にしています。

「何がどうすごいの?」という方のために、補足も含めてお伝えしますね!


とっても簡単にいうと、日本株で運用する投資信託の過去1年の運用成績で1番になった*¹、ということです。

そもそも、投資信託(投信)とは…

投資家の方から集めたお金をまとめて、運用のプロが様々な地域や資産に投資し、その運用成果(リターン)を投資家の方へ分配するという形の金融商品のことを指します

投資を始める人の多くが「投信」を入口にするといわれ、2024年には株式や投信を保有する人が全体の約24%に達しています。みなさんも耳なじみのある、NISAでもよく投資されている商品です。

つまり、「身近で人気のある投資のカタチ」とも言えます。

マネックス・アクティビスト・ファンド(以下:MAF「まふ」)は、個人投資家の皆さまと共に「日本の未来」を創造することを目指し設定された投資信託です。マネックスの創業者である松本が、「企業と個人をつなぎたい」という熱い想いの元、変革を遂げようとしている日本の企業を後押しし、個人投資家と企業の双方にとっての価値の創出を目指しています。

ファンドをつくるのは「運用会社」ですが、それをお客様に届けるのは「証券会社」の役割です。マネックス証券は、MAFをはじめとした数多くの商品をお客様に提供し、資産形成を支援しています。

今回のニュースは、マネックスグループの力が結集して成果を生んだ証であり、証券会社で働く私たちも、お客様の資産を守りつつ、資産を増やしていく「アセットマネジメントモデル」を体現し、“お客様に新しい選択肢を届ける”最前線にいるということを改めて実感できる出来事でした!

「よく知らないけど、マネックスって挑戦的で面白そう」

…そう感じてもらえたら嬉しいです。私たちはこれからも、金融を通じて未来を変えていきます。


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