「SNSマーケティングの仕事」と聞くと、
皆さんはどんな風景を思い浮かべますか??
📸映える写真を撮る!
📱トレンドの動画を作る!
💡バズを狙う!
そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし、マインドフリーのSNSマーケティングのお仕事は
もっと深く、思ったより泥臭く、日々向き合っています!
今回はそんな仕事のリアルをご紹介したいと思います😎
目次
1. 私たちは「何を」解決するチームなのか?
SNSマーケティングディレクターが所属するチームは
パフォーマンスマーケティングチーム と称しています。
その名の通り、
クライアントのマーケティング領域でのパフォーマンス向上を目指す
という役割を担っております。
中でもSNSマーケティングを中心に実施しており、
もちろん「SNS運用」をしていますが
単に「SNSをどう運用するか」といった”投稿を作ること”自体がゴールではありません。
- どうすれば認知を広げられるか?
- ブランドの印象をどう積み上げるか?
- 行動(購買・応募・参加)に繋げるには何が必要か?
- 事業や組織の目的にどう寄与するか?
といった一段上の視点で、SNSを使ってクライアントの何を変えられるかを設計することに重きを置いています 。
成果の定義は「事業の変化」
売上や来店への寄与、採用応募の質と量の向上、ブランドへの信頼蓄積など、クライアントが本当に欲している「事業や組織に起きた変化」こそが私たちの成果です 。
SNSはあくまで「手段」
ここが一番のこだわりです!
「どんなSNS運用をするか」を起点に考える企業が多い中で、私たちは「この課題に対して、どんな解き方が最適か」という課題に合わせた“ソリューション”を提供しています。
そのため、もしSNS運用が最適解でなければ無理に提案しない、というのもマインドフリーらしい点です。
ゼロベースの設計スタンス
既存の型にクライアントを当てはめるのではなく、毎回ニーズに合わせてゼロから戦略を組み立てます。
「何を提供できるか」よりも「何を解決すべきか」を最優先するのが、私たちのスタンスです 。
これは、マインドフリーの「0+α」という基本姿勢があるからこそ、できることだと考えています!
あるべき姿に導いてくれる存在であり、問いを一緒に考えられる
そんな存在でありたいなと思って日々クライアントと向き合っています!
2. 業務フロー
具体的な仕事の流れを見ると、ディレクターがいかに「考えること」を仕事にしているかがわかると思います🤔
① 相談・与件の発生
既存クライアントからの相談・追加提案や、SNS・Web経由の新規問い合わせ、営業チームからの連携案件など、多様なルートからプロジェクトが始まります 。
② 課題定義・戦略設計
ここが最も思考力が問われる、ディレクターの腕の見せどころです。
ヒアリング項目の整理や現状分析といった定型的な作業もありますが 、本質的な価値は「何が課題の核か」「何をあえてやらないか」を判断することにあります。
同じ数字を見ても、ディレクターの捉え方一つで結論が大きく変わる工程です 。
③ 企画
方針が決まれば、次は形にするフェーズです。
クライアント側の事情やトレンドの移り変わりなど、予定通りに進まないこともありますが、自由な発想で「遊び心」を注入できる楽しい時間でもあります 。
④ 実行・運用
「運用=制作・管理」と思われがちですが、実際にはそれ以外の折衝業務が大きな割合を占めます。
社内外への説明資料の作成、判断の背景の言語化、施策の優先順位の調整など、「考えたことを適切に伝える」ことがディレクターの重要な役割です 。
⑤ 改善
ターゲット設定のズレやSNS以外の要因影響がないか、といった単純なPDCAではありません。
「数字が伸びた/伸びなかった理由」を投稿単体で見るのではなく、「構造」で捉えて、前提そのものを見直す作業に時間を割きます 。
3. ディレクターに必要な「右脳」と「左脳」
この仕事は、感覚だけでも理屈だけでも成立しません 。
- 右脳(感覚)
企画を見た時の「違和感」を察知する力や、ブランドのトーン・温度感のズレに気づく感性 - 左脳(思考)
KPI設計、改善の判断、リソース配分などの論理的な意思決定
この両方を常に行き来しながら、不確実な状況下で「決めて、巻き込んで、進める」ことが求められます 。
4. この仕事の大変さと、それを上回る魅力
正直に言えば、この仕事は決して楽な仕事ではありません 。
外からは楽しそうなキラキラ✨したイメージに見えるかもしれません。
その裏には、ターゲットや文脈、タイミングを緻密に練り上げる泥臭い思考作業が大半です。
また、クライアントの要望と社内の実現可能性の間で板挟みになる中で判断を下し、前に進める責任があります。
SNSは変化が激しく、正解がなく、昨日の成功が今日通用しないことも珍しくありません。
思っていたより大変だ…!と漏らす新人も、多々います(笑)
それでも私たちがこの仕事を続けたいと思う理由は、自分の「考える力」がそのまま価値になる実感があるからです 。
数字の結果はもちろん嬉しいですが、それ以上に
その視点はなかった!
一緒に考えてもらえて助かった!
と、自分の思考プロセスが肯定された瞬間に、深いやりがいを感じます🌟
マインドフリーには、自分の裁量で考え、提案し、判断するプロセスに大きな裁量があります。
「それ、やってみよう」と言ってもらえる空気があり、失敗を前提に学びながら前進できる点も、この会社ならではの魅力ですね!!!
5. AI時代におけるディレクターの価値
AIが進化する中で、「ディレクターの仕事はどうなるのか?」という問いをよく受けます。
私たちは、データ整理や分析、作業の効率化など「正解が定義できる領域」は積極的にAIに任せていきたいと考えています。
しかし、「何をやるべきか」を決める責任だけは、AIに任せることはできません。
どれだけ合理的なデータが揃っていても、関係者の不安や迷い、温度感を無視しては物事は動きません。
AIが選択肢を出したとしても、どれを選び、どれを捨てるか。
問いを立て、意味を定義し、「決断」することこそが、これからのディレクターの存在意義になると考えます。
入社前はすぐに答えを出そうとしていたメンバーも、今では「まず前提を疑う」ことが癖になっています。
正解がない中で決断し、責任を引き受ける経験を通じて得られる「課題整理力」「構造化力」「合意形成力」「意思決定力」は、どんな環境や職種でも通用する一生モノのスキルです!
人間としてでっかくなったな~!と感じることも多いです🙂↕️
おわりに
改めて私たちは
あるべき姿へ導く存在であり
クライアントと共に問いを考え続ける存在
でありたいと願っています 。
「SNSが好き」という動機を超えて、
事業の本質的な課題を、自分の頭で考え抜いて解決したい
という方にとって、これほど刺激的で成長できる環境はないはずです。
ぜひ一緒に、「考える力」を使って
クライアントの課題解決をしていきましょう!!