本記事について
初めまして!メリービズ2026年卒内定者の岡戸と樫原です。
今回私たちは、内定者プロジェクトとして「実際に働くスタッフの声を未来のスタッフ候補の方たちに届けること」を目的にインタビューを実施しました。
本記事では、子育てと仕事の両立を目指す方に向けて、メリービズで在宅勤務をしながら複数の案件で中心メンバーとして活躍するスタッフ・Sさんのリアルな働き方をご紹介します。
家庭を持ちながらメリービズで働くスタッフさんが、どのように仕事と家庭を両立し、成長し、やりがいを感じているのか―
その実際の姿を知っていただければ幸いです。
インタビューでは、在宅で働く日常や働き始めの本音の苦労、チームで業務を進める上での責任や葛藤、家庭との両立の工夫、柔軟な働き方が人生に与える影響などについてお話を伺いました。
特に「家庭を持ちながらメリービズで働くリアル」を感じていただける内容になっていますので、ぜひ最後までお読みください!
こんな方におすすめ
- 子育てと仕事の両立に不安を抱えている方
- 在宅で柔軟に働きたいと考えている方
- 家族との時間を大切にしつつ、仕事も頑張りたい働きたい方
インタビューでお伺いした主なテーマ
本インタビューでは、Sさんの働き方をより深く理解するため、以下のテーマに沿ってお話を伺いました。
- メリービズとの出会い
- 働き始めた当初のこと
- 家庭との両立について
- チームの取りまとめ役抜擢の背景と現在の役割
- やりがい・成長・今後の展望
リモートスタッフSさんのご紹介
今回インタビューをさせていただいたSさんについてご紹介します。
Sさんはメリービズで約2年ほど活躍されているスタッフさんです。
京都で中学生の息子さんと暮らしながら、ご自宅からリモートでお仕事をされています。これまで8つの案件に携わり、そのうち2案件でチームの取りまとめを担当されています。
Sさんのご自宅近くの二条城
【出会い】子どものそばで働きたい
ーーーSさんはメリービズをどこで知りましたか?
ネットの求人で見つけました。前職ではどうしても子どもと距離ができてしまうことがあって、何とか在宅で働けないかなと思っていた時にメリービズの求人を見つけ、応募しました。
ーーー複数社受けられていた中で、最終的にメリービズに決めたきっかけは何でしたか?
面接の雰囲気がすごく良かったことです。複数社受けた中でも、一番明るく、寄り添うような面接をしてくださって、温かい会社だなと思ったことが大きかったです。
【当初】試行錯誤の在宅スタート
ーーーメリービズで実際に業務を始めてから、大変だったことや苦労されたこと、戸惑われたことはありましたか?
あえて挙げるとすれば、マニュアルの読み込みは毎回エネルギーを使います。リモートでも社員さんが親切に助けてくれますが、最終的には自分自身でしっかり理解し、落とし込まないといけない部分があるので、新しい案件が入るたびに緊張感はありますね。
ただ、メリービズはマニュアル確認の時間も稼働時間として扱ってくださるので、すごくありがたいと感じています。
ーーーメリービズで働き始めて働き方や日常生活が大きく変化したと思いますが、ご家族との時間の過ごし方に何か変化はありましたか?
急激な変化があったというよりも、少しずつ心の余裕が生まれたように感じています。
ちょうど思春期の息子がいて、難しい年頃ですが、在宅で仕事ができることで、息子の小さな表情の変化にも気づいてあげられるようになりました。家の中も明るくなったなという感じがします。
Sさんのデスク周りの写真
【転機】チームの取りまとめ役を担うようになったきっかけ
ーーー6件目の案件でチームの取りまとめ役を担うようになったとお聞きしました。どのような経緯だったのでしょうか?
お仕事をはじめた当初は、実はチームを取りまとめるような役割は希望しないとお伝えしていました。ですが、メリービズでのお仕事に慣れてきたタイミングで改めてそうした役割についてご相談をいただき、とても嬉しくて。メリービズにお世話になっていたので、私にも何かお手伝いできることがあるのかなと思い、お引き受けしました。
ーーー 2つの案件でチームの取りまとめを担われているとお伺いしました。お仕事中に特に意識されていることはありますか?
とにかくお客様の信頼を裏切らないこと、案件の中でいただいたフィードバックには時間を空けずにすぐ対応するようにしています。
あとは、他のスタッフさんとの関わり方を特に意識しています。基本はテキスト上ですが、必要なときはオンラインミ-ティングも活用し、顔を合わせてコミュニケーションをとっています。
ーーーチームメンバーとのコミュニケーションで気をつけていることはありますか?
働きやすい雰囲気づくりは意識しています。
皆忙しい状況だからこそ、“皆で一緒に”という気持ちを持ち、言葉遣いにも気をつけてコミュニケーションをとることで、チームメンバーが働きやすくなるよう心がけています。
ーーーチームを取りまとめる中で、大変なことはありますか?
新しい案件の立ち上げ時はチーム体制や進め方の整理が必要になるため、チームメンバー、案件管理をする社員の方など複数の関係者間でのすり合わせには少し苦労しました。
特に、繁忙期の月初は集中して取り組む業務が多いので、ぐったりすることもあります。
ーーー案件を複数担当しながらチームの取りまとめの役割も担っていらっしゃるということで、お仕事をご家庭のバランスをとるのも大変なのではないかと感じます。こうした働き方になってから、ご家庭や生活の中で困ったことはありましたか?
それが、特に大きな変化はありませんでした。メリービズが、柔軟な働き方が可能な環境だからこそだと思います。
例えば、昼に子どもとの時間をつくったら、その分の仕事を夜に回すといった調整をしながら仕事をしています。
役割が増えたことによって仕事の時間が増えて、家族との時間が減ってしまうということは全くありません。納期に間に合うように、自分でスケジュール管理をして家庭とのバランスもとることができています。
【現在】家庭も仕事も、ともにある働き方
ーーーメリービズでこれまでお仕事をされてきたSさんが、お仕事の中で楽しいと感じる瞬間ややりがいを感じることはなんですか?
Excelの関数を使ってエラーを自動で発見できるプロセスを組み立てるなど、自分で自由に業務の仕組みづくりをさせてもらえることです。あとは、業務に関するやり取りの中で、感謝の言葉をいただいた時や達成感を感じた時です。
プロジェクトの打合せに参加する機会もあり、改善した内容を共有する機会もあります。その際、『そういうやり方もあるんですね』『すごく勉強になりました』と驚きや感謝の言葉をいただけることがあり、そういった言葉をいただくと、これまで工夫して取り組んできたことが実際に役立っていると実感できとてもやりがいを感じます。
在宅で働いていて、ここまで達成感を感じられる仕事はなかなかないのではないかと思います。
ーーーお子様がいらっしゃるSさんですが、家庭と仕事を両立するために工夫していることや意識していることはありますか?
子どもとの予定を後回しにしないことです。今のメリービズの仕事は楽しくて、どうしても仕事にのめりこんでしまうことがあります。家庭と仕事を常にフィフティフィフティに保つことは難しいですが、意識的に子どもとの予定を優先する、話がありそうな時は仕事の手をとめてしっかり話を聞いてあげる、などはすごく気をつけています。
こうして子どもとの時間を大切にする働き方ができていることや、幅広い業務の中から自分のやりたいことを見つけられているのは、本当にメリービズのおかげだと感じています。働きやすくて、今すごく幸せだなと思います。
ーーー最後に、Sさんが約2年間メリービズでリモートスタッフとしてお仕事をされてきて感じる、メリービズで働くメリットは何だと思いますか?
在宅で働くことで、子どものちょっとした変化に気づけるようになったことです。そして何より、私が楽しそうに仕事をしている姿を、子どもに近くでみせられることだと思います。
『仕事ってこういうものなんだ』ということが、身近なロールモデルとして伝わっているのではないかと感じています。私が働く姿をみて、子どもも学校のことや自分のやるべきことを頑張ろうと思ってくれているみたいです。
忙しそうにしていると、子どもが自発的に「家事手伝おうか」と声をかけてくれるようになりました。仕事を通じて子どもにも良い変化が生まれていることを嬉しく感じています。
【コラム】
仕事と家庭を両立するSさんですが、その背景には日々のスケジュール管理の工夫もあるそうです。そこで、Sさんが実践している管理方法を少しご紹介します。
仕事と家庭を両立するSさんのスケジュール管理術
・仕事とプライベートの予定を一つのスケジュールで管理する
・まず仕事の予定を半年先までまとめて入れる
・そのスケジュールを見ながらプライベートの予定を組み込む
・プライベートの予定もできるだけ時間まで決めて登録する
・毎晩寝る前に翌日の予定を確認し、スマートフォンのアラームを設定する
こうして予定を「見える化」しておくことで、安心して仕事に集中でき、プライベートの時間も大切にできるそうです。
最後に
インタビューを通して、Sさんの言葉の一つひとつに、“家庭も仕事も大切にしたい”という強い思いを感じました。子育てと仕事の両立は簡単ではありませんが、メリービズの柔軟な働き方が、その思いを支えていることが伝わってきました。
在宅で働くという選択が、家族の小さな変化に気づける時間を生み、子どもに働く姿を見せられる機会をつくり、そして自分自身の成長にもつながっている——そのリアルな姿を知ることができたのは、とても大きな学びでした。
Sさんのお話を聞きながら、働き方はひとつに決められるものではなく、その時々の自分や家族に合った形を選んでいいのだと感じました。
この記事が、子育てや家庭との両立に不安を抱えている方や自分らしい新たな働き方を探している方にとって、少しでも前向きなヒントや安心感を届けられるものになれば嬉しいです。
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