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幹部候補生の横断的キャリア。その醍醐味と難しさは?

こんにちは。メディクルードの廣松です。

僕は今年の目標を「アソビを作ること」としています。時間的・精神的な余裕を作ることという意味のほか、誰かを楽しませることに全力を尽くしたいという意味を込めています。

昨年を通して、自分が一番モチベーション高く仕事ができるときは誰かのために何かをして喜んでもらえたときである、ということを学びました。

暗いニュースの続く世の中ですが、少しでも楽しさを届けられたらなと思って日々仕事をしております。

さて、突然ですがメディクルードの人事評価制度にはゼネラリストコースとエキスパートコースの2つのコースがあります。経営幹部候補生として新卒で入ってくる皆様はもれなくゼネラリストコースです。

それぞれのコースは次のような人材の育成・評価を目的としています。
ゼネラリストコース:部門によらず、総合的に能力を高め、創造的な価値を発揮する。
エキスパートコース:部門を限定して、安定的に能力を高め、専門的な価値を発揮する。

しかし、ゼネラリストコースの私達は実際どんなキャリアを描いていくのでしょうか。そんな疑問を払拭する場として、既にゼネラリストとして活躍している先輩社員の方からお話を聞く機会を頂きました。

今回は聞いたお話の中から「法人や業界をまたいで業務を行うことの醍醐味や難しさ」の部分についてお伝えするレポートとなっています。人数規模が大きいこと、コングロマリットであること、多種多様な法人があることなど、Genki Groupならではの視点も多くありました。それではご覧ください!

ゼネラリスト一人目:山田さんの場合

プロフィール

新卒でIT企業へ入社。新しい部門の立ち上げに二度携わり、部長職を経験。2018年06月からGenki Groupへ転職し、現在は新卒(経営幹部候補生)の採用と育成、及び介護領域における経営コンサルを行う。

👆山田さん。就活生だったときからリクルーターとしてお世話になりました。

法人や業界をまたいで業務を行う”醍醐味”

何十という介護施設に関わる中で、規模の大きいこと、影響の大きいことを出来ている感覚はやっぱりありますね。
見えている課題は明確な中で、その課題をどのように解決していくか色んな会社の考え方・経営の仕方にどうフィットさせていくかを考えるのは好きだし、面白いなと思います。
あとは複数の介護施設・法人・業界をまたぐことでそれぞれを俯瞰して見るようになったと思います。それによって成功事例・失敗事例みたいなものを自分の中に溜めていき、他の場所でそれを活用できている瞬間はすごく面白いなと思いますね。自分の中に知が集合していく感じとでも言うのでしょうか。

法人や業界をまたいで業務を行う”難しさ”

深く関われない人たちの心を動かして、行動してもらうという点が難しいと思います。
介護の領域だけでも約3000人と人数規模がかなり大きい中で、現場の人にコンサルをかけていくので、どうしても広く浅い関係性になってしまいがちです。
密に連携が取れる人とであれば、自分自身のことを相手も理解してくれている上でのコミュニケーションのとり方ができ、一定やりやすい部分があるのですが、今日初めて会う人、今後もう会えないかもしれない人に対して、心を動かして行動して貰う必要があるので、そういった部分が難しいなと思います。
またそれこそがマネジメント能力のような気がしていて、私のマネジメント能力を測られている気がします。

ー具体的にはどう行うのでしょうか?

現場の方の心を動かすストーリーをその方目線で考えることが必要かなと思います。
例えばですけど、キャパシティが30人の介護施設があって、現在20人しか入所していないという場合、これを改善してほしいとただ訴えたところでなかなか実行してくれないと思います。おそらく「現在業績が悪すぎるというわけではないのに、なぜ苦労して改善しなければならないのか」と考えることでしょう。
それに対して「今の状態は10人分更に救えるはずなのにそれを放置している状態だ」ということを伝えるわけです。現場の方の「人のためになりたい」という本来の目的を思い出してもらう、ということですね。
相手がどこで心を動かしやすい人なのかはコミュニケーションの序盤で目線や態度、反応などを見ながら探っています。

ゼネラリスト二人目:藤井さんの場合

プロフィール

会計事務所から、もともとクライアントの一つだったメディクルードに参画。
上海での美容クリニック立ち上げ、グループ内の財務・労務システムを平準化するための会社の立ち上げを経て、現在は主に歯科クリニックの事業運営を担う。

👆歯科事業推進チームで業務を行う藤井さん(写真右)

法人や業界をまたいで業務を行う”醍醐味”

業界が違っても、「いかに業務効率を高めるか」「いかに業務品質を高めるか」という基礎的なビジネスの部分は同じなので、 いろんなことが転用できるというのは醍醐味かなと思います。
例えば美容クリニックでやっているようなマーケティングは、医療業界でおそらく一番進んでいると思うのですが、それを介護の方に転用するとか、介護の採用で培った採用の手法を病院に転用するとか、お互いの知見を共有し合うことでよりよい方法に気づくことができると思います。
医療・介護・教育の業界はまだアナログな部分が多く残っていることもあり、他の業界のほうが進んでいる部分はどうしてもあります。そうした他で使われている先進的な技術や事例をいかに上手く我々の業界になじませて落としていくか、というのは醍醐味の一つですね。

法人や業界をまたいで業務を行う”難しさ”

肩書を使ったコミュニケーションができない、というのは難しさであり、面白さでもあるのかなと思います。
Genki Groupは人数規模の大きなコングロマリットであるため、ヘッドオフィスである「メディクルード」を知らない現場の人も多いです。同じくらいの人数規模でも大企業であれば「〇〇の部署」といえば通じますが、うちではそうは行きません。
そのように分かりやすい看板を背負えない中で、相手に話を聞いてもらうには自分の人となりを知ってもらう事が必要になると思います。話をしていく中で相手から「この人は私のいる施設を良くしようとしている。」と思ってもらえてはじめて、腹を割った話ができるようになる、というのは何度か経験しています。
そしてその際には上からではなく横から寄り添っていく姿勢が大事だなと思います。上からの指示はたとえそれがどんなに正しい指示だったとしても、なかなか腹落ちして伝わりません。逆に「一緒に良くしようとしている仲間なんだ」と想いをわかってもらえると、ものすごく協力的になってくれることも多いので、うまく入っていくという能力は皆さんも是非つけていただきたいなと思います。

以上、ゼネラリストのお二人からのお話でした。

全く別のキャリアを歩んできたお二人でしたが、感じている醍醐味・難しさの部分はかなり似通っていた点が興味深かったです。

さて次回からは新卒1期生3名がなぜメディクルードに入社したのかを深堀りする記事となっています。お楽しみに!

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