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「成長環境」というのが私の中でのキーワードでした。
自分自身がとにかく成長できる環境を求めて就活をしていました。「Win-Winの関係が築ける商売を展開し、商売を心から楽しむ主体者集団で在り続ける」を信条とし、基幹事業であるネット型リユース事業に加え、メディアプラットフォーム事業、モバイル通信事業の3つのセグメントで事業を展開している当社。
基幹事業であるネット型リユース事業がここ十数年で大きく成長を遂げた背景には、ユーザーに最も近くでサービスを提供する全国各地の営業メンバーたちの活躍がある。
今回はリユース事業を全国各地から支える営業メンバーにどのような仕事をしているのか、どんな思いで仕事をしているのか、仕事のやりがいは何かを語ってもらった。
◇インタビュイープロフィール
名前 :小野 慧太(オノ ケイタ)
入社年:2020年4月/新卒入社
概要 :リユースセンター東京部署で活躍する20新卒メンバー。自身のモットーである「成長」を軸に日頃の業務で実力を発揮し、現在はブランドジャンルで全国トップを走り続けている。
<概要>
・就活の軸/マーケットエンタープライズ(以下、ME)に入社した決め手
・実際に働いてみたMEはどんな会社?
・仕事のやりがい
・MEで働く魅力
・MEに向いている人の特徴
【成長産業で、圧倒的に自身も成長できる会社】
ー小野さんは元々どのような就活軸で就活されていたのでしょうか?
「成長環境」というのが私の中でのキーワードでした。
自分自身がとにかく成長できる環境を求めて就活をしていました。
ー数ある会社の中でMEに入社を決めるまでの経緯を教えてください。
私は就活の際エージェントを活用しており、その中でマーケットエンタープライズを紹介いただいたのがきっかけでした。
MEの企業説明や人事の方との面談を通して、自分の就活軸であった「成長環境」と共通するものがあると感じ、その点に魅力を感じて入社を決めました。
ー面談の中で感じた成長環境について詳しく伺ってもよろしいでしょうか?
成長環境という点において感じたことは、「会社の成長性」と「私自身の成長」の2つでした。
「会社の成長性」に関しては
- 成長産業で事業を展開している点
- 会社全体の企業理念でもある「商売を楽しんでさらに成長をしていく」という理念のもとで、仕事に意欲を持った人がたくさん所属している点
を選考の中で感じ、会社自体がこれからも成長していくのだろうなと感じました。
「私自身の成長」に関しては、企業理念のもう一節にある「主体者集団であり続けること」が私自身の就活軸とマッチしていると感じました。
会社自体が成長していくなかで自分の行動や意欲次第でチャンスが回ってくる環境、裁量が与えられる環境であることを伺い、自分自身の行動が成長につながることがとても魅力的でした。
そのようなことを面談を通して感じ、MEに入社することを決めました。
【日々の努力や成果を見逃さない、正当に評価される環境】
ー入社前と入社後でギャップはありましたか?
ギャップは感じていないですね!
入社前とは変わらず、やはり成長の機会にあふれた環境で働けていると感じています。
日々目の前の業務と向き合っていくなか、気付いたらそれが評価されていて、結果大きな仕事のチャンスをもらえたり、裁量が大きい仕事にチャレンジできたり。
自分の日々の仕事がビジネススキルの広がりにつながっている実感もありますし、その先のキャリアステップの可能性も十分にある環境だと思います。
ー小野さんは現在リユースセンターで勤務されていますが、お仕事のやりがいはどのようなところにありますか?
リユースセンターはMEの中で最もお客様と近いところでやりとりをさせていただく部署です。弊社が提供するサービスを使ってお客様が喜んでいる姿を直接見ることができたり、普段の生活ではいただけないような、ありがたいお言葉を頂戴する機会があることにやはりとてもやりがいを感じます。
また、弊社はWin-Winのサービスを提供することを大切にしています。
一つの買取がお客様のWinに繋がり、その結果会社や世の中に良い影響を与えているというサービスであることは、仕事をするなかで非常にやりがいを感じている部分です。
ーMEで働く魅力を教えてください。
自分も会社も日々成長を実感しながら働ける点かなと思います。
弊社は昨年の2月に東証一部上場への市場変更を果たしましたが、会社がものすごいスピード感をもって拡大をしていくなかで、自分が結果を出せばそれを見てくれている人がいて、成果に対して裁量という形で機会を提供していただけて。それに伴って自分の成長を実感できることがMEの一番の魅力だと感じています。
ー小野さんはリユース事業部でご活躍されているメンバーですが、具体的に成長機会を実感したエピソードがあれば教えていただきたいです。
私は今入社2年目ですが、社長、役員、執行役員や上長など、そうそうたるメンバーが参加するリユース事業部全体のミーティングに参加させていただき、提案営業のデモンストレーションをするメンバーに抜擢された経験があります。
あとは、私はブランド品買取の領域で個人的に数値を積み上げていっておりまして、結果全国で獲得数が一位という実績を継続しているのですが、その結果を見てリユース事業全体のブランド品買取の数字集計などのプロジェクトに参画させていただいています。
普段の業務+αでこのような一つ上の視点から事業を見る機会をいただいたときに、私の日頃の業務がしっかりと評価されていることを実感しますね。
【先を見据え、主体者であり続けることが成長の秘訣】
ー最後に、MEに向いている人の特徴を教えてください。
- 現状に満足せずに主体性を持って取り組める方
- 自分の成長・会社の成長を楽しめる方
- 中長期のビジョンを大まかに持って取り組める方
かなと思っています!
リユースセンターでの勤務をただの買取業務としてではなく、お客様の幸せ、社会への貢献や会社の成長など、広い視野を持ち考えられる方はとても向いていると思います。
私自身の考え方として、そうやってさまざまなところに貢献していった先に自分の成長があると考えていて。その過程を一つずつ超えていきながら、ゆくゆくは自分が会社を牽引していける存在になりたいと思っていますし、そのために目の前の仕事に真摯に向き合い、結果を一つひとつ丁寧に出していくことが大事だと思っています。
ー小野さん、ありがとうございました!