【社員紹介 Vol.7】「会社全体を支えるアシスタントになりたい」想いを胸に成長を続ける社員にインタビュー
「会社全体を支えるアシスタントになりたい」
想いを胸に成長を続ける芝澤さんにインタビュー
こんにちは!今回は、いつも明るい笑顔で職場を和ませてくれるアシスタントの芝澤さんにお話を伺いました。
入社のきっかけから、「会社全体を支えたい」という熱い想いまで、素敵なエピソードをお届けします。
入社の決め手は「人」でした
― まずは、入社されたきっかけを教えてください!
芝澤さん:
面談や面接でお会いした社員さんたちの人柄に惹かれたんです。
もちろん技術力や会社の方向性も大事ですが、一緒に働く人の雰囲気って本当に大切じゃないですか。皆さんとお話しする中で「この人たちと一緒に働けたら楽しそう!」と直感で思えたことが、一番の決め手でしたね。
新しい事業部への挑戦で視野が広がった
― 最近、「可能性が広がった」と感じる出来事はありますか?
芝澤さん:
これまで関わってこなかった事業部のお仕事にも任せていただけるようになったことです。
アシスタントとして入社した当初は担当範囲が限られていましたが、最近は他の事業部からもお声がけいただけるようになってきました。
私の目標は「会社全体を支えられるアシスタント」になること。
新しい分野の仕事を任せてもらえるのはすごくありがたいですし、いろいろな部署の方と関わることで会社全体の流れも見えるようになり、自分の視野が一気に広がったと感じます!
「ありがとう」の一言が、何よりの原動力
― 最近、仕事で嬉しかったことはありますか?
芝澤さん:
CAさんたちから「ありがとう」と言っていただけたことですね!
小さなことかもしれませんが、「自分の仕事が誰かの役に立っている」と実感できる瞬間って、本当に嬉しいんです。特に現場で頑張っているCAさんからの感謝の言葉は、次も頑張ろう!と思える大きな原動力になっています。
「できること」の幅がどんどん広がっている
― 入社時と比べて、成長を感じる部分はありますか?
芝澤さん:
アシスタントとしてできることの幅が広がったことです。
入社当初は、決められた業務をこなすだけで精一杯でした。でも今では、さまざまな部署の方から依頼をいただけるようになり、「あ、私にもこんなことができるんだ!」という発見がたくさんあります。
まだまだ目標には届きませんが、「会社全体を支えるアシスタント」という理想像に、少しずつ近づいていると感じています。