「2021年における新型コロナウイルスの賃貸不動産マーケットへの影響調査ならびに2022年引っ越しシーズン(1~3月)における動向予測」の結果を発表いたしました
こんにちは、LMCの齋藤です。当社では、2021年12月7日から12月24日にかけて、「2021年における新型コロナウイルスの賃貸不動産マーケットへの影響調査ならびに2022年引っ越しシーズン(1~3月)における動向予測」の調査を行いました。前回の調査結果やメディア掲載実績については、下記よりご覧ください。今回は、首都圏1都3県と大阪市の賃貸不動産仲介会社様347社にを対象に調査を行いました。営業体制については、「通常営業に戻った」「徐々に通常営業に戻している」という回答が66.5%となっており、コロナ禍が長期化するなか通常通りの営業体制に戻りつつある店舗も多いようです。オンライン内見の...
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