こんにちは。LMCの高橋です。
今回はLMCの夏季休暇制度をご紹介いたします!社員に夏季休暇の過ごし方について書いてもらいましたので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
LMCでは毎年7/16~9/15の間(毎年のカレンダーにもよります)の好きなところで3日間夏季休暇を取得することができます。今年については下記のような取得要領でした。
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①夏季休暇は、土、日、祝日を含めて最大でも連続5日間としてください
②連続で取得しなくても構いません
③夏季休暇を取った日にプラスして、最大3営業日まで帰省先、滞在先でのテレワークを可能とします
※実家、滞在先のホテルの部屋といった場所に限り可、カフェなど不特定多数がいる場所での勤務は禁止、フリーwifiの利用は禁止
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③を使うと、例えば土曜(休み)、日曜(休み)、月曜~水曜(夏季休暇)、木曜~金曜(テレワーク)、土曜(休み)、日曜(休み)、月曜(祝日)といったように最大10日間前後滞在できるような帰省や旅行が可能になります。
今回は土日祝+夏季休暇にあわせて滞在先でのテレワークをした藤枝さんに滞在先での働き方を紹介してもらいます!
こんにちは!
コンサルティング事業部でアシスタント職をしている藤枝です。
暑さも落ち着いてすっかり秋ですね。
すでに夏が恋しいそんなこの頃ですが、この夏、会社の制度を利用して海外よりテレワークをしたので
その話をさせていただきます!
今回私は夏季休暇でオーストラリアへ行ってきました!
コロナ禍以降は初の海外でとてもわくわくドキドキ…!夏季休暇と合わせて最大3日間、滞在先でテレワークできる制度があるのでそちらを活用させていただきました。
インターネット環境など少し心配していましたが、普段からテレワークやWEB会議を導入しているので
業務の進みは問題なく、グループのメンバーとのコミュニケーションや取引先との会議もスムーズで、何よりいつもと違う景色を見て仕事するのは新鮮で捗りました!
※↑ホテルの自分の部屋で仕事中の様子です!!!
また、オーストラリアの方が日本より1時間進んでいたので始業までの時間を活用してコアラを抱っこしたり、海辺を散歩したり、朝カフェを満喫したりetc…朝から有意義な時間を過ごすことができました。
オーストラリアは朝活文化が根付いていて朝6時からカフェはにぎわっており、ジョギングしている人で溢れてました。
場所に囚われずにフレキシブルに仕事ができるのは仕事へもモチベーションにも繋がり、業務に必要な新しいアイディアが生まれるきっかけにもなると思いました!
元々1都市だけの滞在予定でしたがテレワークを制度を利用し長く滞在することができたので2都市滞在することができ、休暇もより楽しむことができました。
オンオフ切り替えて仕事ができるのもLMCの良さだと思っています。来年もこの制度を活用してどこかに行きたいなと思っています。
余談ですが…
滞在中にグレートバリアリーフで体験したダイビングがとても良かったのでぜひ訪れた際にはやってみてほしいです!