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成長

CROSS TALK~新卒同期の本音トーク~

今回は21卒、私の同期3名に、本音でトークしていただきました!(左から新規事業部のSさん、HRサポート部大野、空間時間創造部のYさん)“初対面は、広尾の焼肉屋さんでした”Sさんと初めて顔を合わせたのは、広尾にある焼肉屋さん。緊張感が漂う中、私が場を回し、Sさんはひたすら「静かに」聞いていたといいます。大野「全然喋らない子だなと思ってたんです(笑)」Sさん「現場を全部大野さんにお任せしちゃって…感謝してます(笑)」それが今や頼れる仲間。あのとき人見知りだったSさんも、2年目には別人のように成長していました。”うちの同期やで!と自慢したい存在に”それぞれが経験を重ねる中で、大きな変化が生まれ...

「感動ストーリー 」お客様の声 ~空間時間デザイナー編~

インテリアや家具は、ただの“モノ”ではありません。そこには、お客さま一人ひとりの暮らしや想い、そして私たちとの出会いから生まれる物語があります。今回は、リビングハウスの ”空間時間デザイナー3人” が実際に体験した、心が温まるエピソードをご紹介します。嬉しさ、驚き、そして温かい感謝の気持ちが詰まったとっておきの「感動ストーリー」です。1,”あなたに提案してほしい、と言っていただける喜び”入社3ヶ月目の時、初めてトータルコーディネートを任せてくださったお客さまのことが今も忘れられません。 ご案内の序盤に「自分は新人なので、詳しい者に代わります。」とお話ししたところなんとお客さまから『代わら...

社長インタビュー【創業83年なのにベンチャー?】

実は、リビングハウスは創業83年、三代にわたって受け継がれてきた歴史ある企業なんです!(詳しくは前回の記事「前のめりでLHの礎を築く リビングハウスヒストリー」をぜひご覧ください。)でも、そんな老舗企業が“ベンチャー”と呼ばれるのはなぜなのでしょうか?それは、次々と新しいことに挑戦し、インテリア・家具業界に革新を起こし続けているから。変化を恐れず進化を続ける姿勢こそが、リビングハウスのベンチャーマインドそのものなのです。今回は、そんなリビングハウスを牽引する三代目社長・北村甲介さんに、学生時代から就活、入社のきっかけ、そして今後の展望まで、じっくりとお話を伺いました!① 創業83年ながら...

”リビングハウスと成長を共にしたい”6社分のたった1社、外部コンサルから正社員の道を選んだワケ。

こんにちは!リビングハウスの採用担当です。 今回は、リビングハウスに中途入社し、現在は ブランド拡張本部長・執行役員 として活躍している中井さんにインタビューをしました! フリーランスとして6社をコンサルティング!その中で、リビングハウスへの中途入社を選んだ理由とは? 若くして経営に関わる、その仕事の醍醐味とは? 圧倒的なスピードで成長し続ける秘訣とは?そんな内容に迫っていきますので、ぜひご覧ください!若手から経営の最前線へ!ブランド拡張本部長・執行役員の仕事とは?ー中井さん、本日はよろしくお願いします!では早速、自己紹介からお願いします!よろしくお願いします!リビングハウスのブランド拡...

新卒2年目で史上最短ストアマネージャー!どんな想いを持ってリビングハウスで働いているの?

リビングハウスの中山です!今回は、新卒入社し、なんと2年でストアマネージャーになった宮下さんにインタビューさせて頂きます!リビングハウスを選んだきっかけや、2年目マネージャーの苦悩とやりがい、今後の目標などについて詳しく聞いていきます!私:まず就活の時の話を伺いたいのですが、なぜリビングハウスに入る選択をしたのでしょうか?宮下:「この環境で成長したい!」これが決め手でした。それは人の好さを感じたからでした。まずはリビングハウスとの出会いです。3回生の夏「インターン行けよ!」みたいな圧が来るじゃないですか(笑)それからインターンを探し始め、偶然見つけたのがリビングハウスだったんです。その後...

インテリア業界で躍進するリビングハウス!最前線を支える常務取締役に迫る

こんにちは、リビングハウスの採用担当の中です!  前回の社長インタビューに続き、今回は 常務取締役であり、空間時間創造本部長の大塚貴生さんにお話を伺いました。  大塚さんは、経営に携わりながら 店舗事業・法人事業・ラグジュアリーファニチャー事業・教育・採用に関わり、リビングハウスの成長を支えるキーパーソン。  そんな大塚さんのキャリアの歩み、仕事への想い、そして「青春」の理由まで、たっぷりお届けします!  ベンチャーから大手企業まで。圧巻のキャリアを経てリビングハウスへ 私: まずは、リビングハウスに入社する前のキャリアについて教えてください!  大塚さん: 私はこれまで 5社 経験して...

前のめりでLHの礎を築く リビングハウスヒストリー

942年から親子3代で受け継がれている創業ヒストリーから始めさせて頂きます。創業社名「共栄家具」からリビングハウスに屋号を変え、組織改革と事業継承した前社長・現会長がどんな夢とロマンをもってリビングハウスの礎を築いてこられたのかご紹介します。早速見ていきましょう!大学卒業後すぐに父の会社へ現在の会長である北村常明は、大学卒業後、家具職人の父が興した共栄洋用家具(現:リビングハウス)に1970年に入社します。この業界を選んだ理由は、大学時代にダブルスクールで通ったインテリアデザインの専門学校で、インテリアが素晴らしい職業であることを学んだからです。当時の学校の講師が、「インテリア業界は、欧...