今回は21卒、私の同期3名に、本音でトークしていただきました!
(左から新規事業部のSさん、HRサポート部大野、空間時間創造部のYさん)
“初対面は、広尾の焼肉屋さんでした”
Sさんと初めて顔を合わせたのは、広尾にある焼肉屋さん。
緊張感が漂う中、私が場を回し、Sさんはひたすら「静かに」聞いていたといいます。
大野「全然喋らない子だなと思ってたんです(笑)」
Sさん「現場を全部大野さんにお任せしちゃって…感謝してます(笑)」
それが今や頼れる仲間。
あのとき人見知りだったSさんも、2年目には別人のように成長していました。
”うちの同期やで!と自慢したい存在に”
それぞれが経験を重ねる中で、大きな変化が生まれていました。
Sさんは新規事業へ。Yさんはマネージャーへ。
それぞれが重要なポジションを担い、会社の未来を支える立場に。
Yさん「同期がどんどん活躍していく姿を見ると、自分ももっと頑張ろうと思えるんです」
“チャンスにはすべて手を挙げた”
Yさんは、1年目から言い続けていた
「地方創生をやりたい!」
という夢を、2年目で実現。
社内公募には、地方創生・新規事業・店長候補と、すべてに応募。
その姿勢が評価され、地方創生プロジェクトに抜擢。
Yさん「現地の方々と積極的に関わり、地域に馴染みながら、百貨店の再生に尽力しました。」
同期の2人が現地に会いに行ったこともあるそうです。
“そして今—「ただの同期」ではない”
仕事では本音をぶつけ合い、時には厳しいフィードバックもありました。
けれどそれを受け止め、成長の糧にできる関係性。
Yさん「しんどいけど頑張ろう!と背中を押してくれる」
Sさん「同期って、なんだかんだ心の安定剤なんですよね」
「この同期に出会えて本当によかった。」
とまっすぐな思いを口にします。
“これから仲間になるあなたへ”
昔、社内で大好きだった言葉があります。
「和気藹々ではなく、切磋琢磨。」
私たちの同期はまさにそんな関係。プライベートでは笑い合いながら、仕事では本気でぶつかる。同期の頑張りがモチベーションになり、励まし合える。すごく良い仲間に巡り合えたと思っています。
「成長したい」「仲間と何かを成し遂げたい」
そんな熱い思いを持った方に、私たちのチームに加わっていただきたいです!