こんにちは!リヴァの採用チームです。
今回は、リヴァの新卒採用責任者を務める舟山優也さんをご紹介します。
舟山さんは、前職のIT企業で組織開発をメインで担当し、企業のミッション・ビジョン・バリューの刷新などをリードしてきた人物です。
そんな彼が、なぜ次の挑戦の場としてリヴァを選んだのか。リヴァというフィールドで、彼がどのように当事者として打席に立ち、社会のインフラ作りに挑んでいるのか。
キャリアに悩む方がいたら、その背中をそっと押してくれる、そんなストーリーをお届けします。
プロフィール
名前: 舟山優也(ふなやま ゆうや) 役職: 人材開発グループ 新卒採用責任者 経歴 :山形大学大学院を修了後、VENTURE FOR JAPANを通じてIT企業に新卒入社。入社後はMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の刷新や浸透施策、組織課題の解決、採用、制度設計など、人や組織に関わる業務に広く従事。2025年8月、株式会社リヴァに入社。現在は新卒採用の責任者として、戦略立案から学生との面談・面接を担当し、採用以外では全社イベントの企画運営など、「組織を創る」あらゆる業務を担当。
目次 「良い組織づくり」からビジョン実現へ。これまでの経験を糧にリヴァの未来を創る。
入社2ヶ月での「全社会」のオーナーへ。肌で感じた「やりたいを応援する組織」としてのリヴァらしさ
誰もが自分らしく生きられる社会へ。「コミュニティでの体験」を通じて多様な生き方を届けていく
対面ではなく「横並び」。キャリアの岐路で、同じ方向を見つめる伴走者でありたい
「オーナーシップ」が仕事を面白くする。誰かの人生ではなく、自分の人生を生きる
就活に悩むあなたへ。「納得感」と「ワクワク感」が、自分らしさの始まり
「良い組織づくり」からビジョン実現へ。これまでの経験を糧にリヴァの未来を創る。 ―― 舟山さん、今日はよろしくお願いします!舟山さんといえば、もともと「起業」に強い興味を持っていたんですよね。そのあたりの原体験から伺えますか?
よろしくお願いします!そうですね、きっかけは大学生の頃に参加した、起業家の育成プログラムでした。チームを組んでゼロから事業を作ることに挑戦させていただき、自分たちが企画したものが形になることの面白さや難しさを学びました。
ただ、そのなかで自分の力不足も痛感しました。そうした経験もあり、「事業開発に限らず、自分たちの手で価値を生み出すチャレンジをもっと実践的に学びたい」と強く思うようになりました。そこで、新卒では「経営者直下で働き、経営力を身に付ける」というコンセプトのVENTURE FOR JAPANというプログラムに参加し、前職の会社に入社しました。入社後は組織開発のプロジェクトに参画し、そこから人や組織に関わる仕事のキャリアをスタートさせました。
―― 前職ではIT企業の経営戦略室で、組織開発をされていたとか。
第二創業期というフェーズも重なり、企業のミッション・ビジョン・バリューを刷新し、それを組織に浸透させていくことに挑戦していました。どうすれば組織が「良い状態」になるのか。そもそも「良い状態」とは何か。事業成長を支える組織を作っていくために、若手の自分にどんなことができるのか。チームのメンバーに支えられながら、約3年半会社のみなさんと向き合いました。
―― 組織開発に精力的に取り組まれていた中、なぜ次の舞台にリヴァを選んだのでしょうか。
一番は、リヴァが掲げるビジョンへの共感です。みなさん、自分らしい人生を送っていきたいという感情をお持ちなのではないかと思っています。だからこそ、「自分らしく生きるインフラを作る」という言葉は誰しもが考えることですが、リヴァはそれを本気で社会実装しようとしている。さらに、そこに向かって組織づくりが軸になっていることが、自分のこれまでやってきたことと重なっているように感じて興味を持ちました。
また、僕はHRだけでなく、様々なジャンルの取り組みに挑戦したいと考えていたので、メンバーによって色々なチャレンジが巻き起こっている環境も魅力的でした。
あわせて、様々な企業のお話を聞かせていただくなかで、自分のなかに「心身の健康が土台にあってこそ、他者への貢献や自分自身の成し遂げたいものに向かっていける」という実感を得ていた時期でもあり 、リヴァの考え方と、自分が大切にしたい価値観が重なったタイミングでもありましたね。ご縁をいただくことができて本当によかったです。
入社2ヶ月での「全社会」のオーナーへ。肌で感じた「やりたいを応援する組織」としてのリヴァらしさ ―― 実際に入社してみて、どうでしたか?「入社2ヶ月で全社会を任された」と聞きました(笑)
本当です(笑)2025年8月に入社して、10月の全社会※のプロジェクトの運営を任せていただきました。前職で全社会の担当をしていたこともありましたが、入社から2ヶ月で機会をいただき、正直「えっ、もういいんですか?」という驚きはありました。全社会は全メンバーの時間をいただくコスト的にも、場の目的としても重要なイベントです。そうしたイベントに対して任せていただけたことは、スピード感をキャリアのなかで求めていたことも相まって嬉しかったです。
※3ヶ月に1回、各エリアのメンバーが対面・オンラインで集まるイベント
―― すごいスピード感ですよね!プレッシャーも相当だったのでは?
もちろんありました。元々緊張しやすい性格で、準備から当日までずっと緊張しっぱなしでしたね(笑)上手くいったのは、運営メンバーやサポートいただいたみなさんのおかげです。
僕が迷っていれば「何か手伝える?」「これってこういうことだよね」と誰かが手を貸してくれる。 打席を用意してくれるだけでなく、その打席でフルスイングできるように周りが支えてくれるんです。
―― まさにリヴァが大切にしている「やりたいを応援する」文化ですね。
はい。 挑戦を応援し、「ナイストライだよ」と受け入れる土壌がある。 なので当然、組織としての失敗の回数も増えます。ただそれは停滞ではなくて、組織が良くなっていくきっかけがたくさん生まれているということ。メンバーそれぞれの上手くいったこと、失敗したことを会社に蓄積していくことで、組織としてレベルアップもしていけます。なので、まずはチャレンジしてみる。そうした土壌を作っていくことは僕らにとって大切なことのように感じています。
この「失敗を恐れず挑戦し、それをみんなで賞賛する」という空気感は、リヴァの強みだなと思っています。
誰もが自分らしく生きられる社会へ。「コミュニティでの体験」を通じて多様な生き方を届けていく ―― リヴァの事業の「社会的インパクト」についても深掘りさせてください。福祉の枠に留まらない、大きなビジョンを持っていますよね。
リヴァが作ろうとしているのは「誰もが自分らしく生きるためのインフラ」が社会実装されている世界観です。リヴァはメンタル不調の方を中心にサービスを提供していますが、「自分らしく生きる」というテーマは、すべての人にとって必要なものだとも考えています。
―― 確かに。もっと広い領域に広げていくインパクトが必要だと。
そうですね。メンタル不調の方は世界には多くいらっしゃいますし、誰もがそうした状況になる可能性もあります。そのなかで、私たちが届けている本質的な価値は「コミュニティでの体験を通じて、価値観や行動が変容していくこと」であり、多様な生き方の選択肢を通じて、その人が一歩前に進んでいくことの実現です。そこに向けて企業向けサービスや地域連携など、点として展開している取り組みを繋ぎ、 面としてリヴァの価値を広げていくことも考えていけると良いのではないかと思っています。
リヴァの存在を知ったことで、人生の選択肢が増え、一歩踏み出せたという人が増えていく。その価値提供を続けていきながら、リヴァと同じ考えを持っている仲間と繋がっていき、会社の枠を超えて「インフラとしての社会実装」に向かっていく。そうした取り組みがインフラというある種の「当たり前」に感じるようなものになり、社会に対して発揮できる一つのインパクトだと考えています。
対面ではなく「横並び」。キャリアの岐路で、同じ方向を見つめる伴走者でありたい ―― 現在は新卒採用の責任者として、多くの学生さんと向き合っています。舟山さんが面談で、何よりも大切にしているスタンスを教えてください。
難しいですね…。自分もまだまだ未熟な点が多いのですが、意識したいと思っているのは「可能な限り、その人のキャリアに向き合うこと」です。
イメージとしては、机を挟んで対面するのではなく、学生さんと「横並びになって、一緒に同じ方向を見る」ような場が理想的なと思っています。その人がこれまで歩んできた景色や、これから見ていきたい未来を横で共有しながら、「その未来、リヴァだったらこう近づけるかもね」とか、「あ、それはもしかしたらリヴァじゃない方がいいかも」と一緒に考えたいと思っています。
―― 「横並び」の姿勢、まさにリヴァらしいですね。そうした向き合い方は、舟山さんのどんな想いから来ているのでしょうか?
リヴァの新卒採用は、単なる「人員確保」というより、ビジョンである 「自分らしく生きるためのインフラ」作りにつながること のように感じています。入社が決まった方はもちろん、候補者さんで選考の中で「リヴァは違うかも」となったとしても、選考を通じて「自分はこうありたい」という納得感を持って次へ進んでもらえたら、それはビジョンに近づけているとも捉えられるかなと思います。
―― 採用活動そのものが、社会課題へのアプローチになっていると。
そう思っています。もちろん日々多くの課題も感じています。先程もお話ししましたが、リヴァが挑んでいるビジョンやそこに向かう取り組みを、まだまだ世の中に伝えきれていない。
この価値を、どうやって世の中の多くの方々に届けていくかも、採用チームとしての大きなミッションの一つですね。
「オーナーシップ」が仕事を面白くする。誰かの人生ではなく、自分の人生を生きる ―― リヴァが目指す「自律共創型組織」では、新卒の方に求めるスタンスも独特ですよね。
そうですね。一言で言えば、仕事を「自分ごと」として捉えられるかどうかで、 「オーナーシップ(当事者意識)」 を持っていること。これに尽きますね。
リーダーシップというと「先頭に立って走る」イメージが強いかもしれませんが、リーダーシップには様々なタイプがありますよね。そのなかで、一定共通しているものとして、僕は「目の前の課題に対して、自分がどう貢献できるかを考え抜き、周りを巻き込んで行動できること」だと思っています。それがオーナーシップだなと。ちょっとした違和感や好奇心を大切にして、「この課題、自分がなんとかしたい」「もっとこうすれば面白くなるはず」と自ら動くことが大切だと思いますし、僕も日々振り返りながら意識しています。
―― 実際に、リヴァに入るとどんな成長機会が得られるのでしょうか。
「オーナーシップとスキル、両面の成長機会」だと思います。
今のリヴァの規模感だからこそ、自分なりの仮説を持ってチームに提案し、実行するサイクルが非常に速い。もちろん挫折や困難に直面することも沢山あると思います。だからこそ、 「自分で考え、動いて、その結果をフィードバックとして受け取り、次を考える」 。この繰り返しこそが、成長への最短距離だと思います。
―― 会社としてサポート体制にも力を入れていると聞きました。
もちろんこれからも拡充していく予定ではありますが、ビジョン実現や目指す組織像に向かえる一貫性のあるサポートがあります。自己研鑽を支援する「JMファンド」(一定額内で書籍購入やセミナー受講が可能)や、社内研修の「リヴァカレ」、さらにはキャリア自律を促すキャリアサーベイや相談窓口の設置など、多角的に取り組んでいます。
リヴァの目指しているビジョンや組織像、そしてメンバーの自己実現の両立ができるような一貫性のあるメンバーへのサポートをしています。
就活に悩むあなたへ。「納得感」と「ワクワク感」が、自分らしさの始まり ―― 今まさに就活で悩んでいる学生さんへ、メッセージをお願いします。
就活は、自分の人生に本気で向き合う時期だと思いますし、辛くないわけがないですよね。僕もめちゃくちゃ悩んだ人間なので、その苦しさはよくわかります。だからこそ伝えたいのは、「全力で自分に向き合う機会としつつ、結果で自分を追い詰めすぎないでほしい」ということです。
世界には無数の会社があって、正解なんて一つじゃない。思っていた環境ではなかったり、入ってみないとわからないこともたくさんあります。
でも、就活を通じて自分に本気で向き合って、最後は思い切って飛び込む。その後にどうなるかは現時点ではわからないですが、その時に今の決断を納得できるような意志決定をしてほしいと思っています。
そしてもしそれがリヴァであれば、僕としてはとても嬉しいですし、一緒にビジョン実現に向けてチャレンジしていきたいです。
リヴァは、代表の伊藤を筆頭に、本当にピュアで、社員のことを仲間として応援してくれる人たちが集まっている場所です。もし僕たちのビジョンに、あなたの「やりたい」が少しでも重なるなら、ぜひ一度お話ししましょう。あなたの「納得できる選択」を、全力でサポートさせていただきます!
―― 最後に、舟山さんにとっての「自分らしく生きる」の定義とは?
「自分の選択に納得できているorワクワクできている」ですね。
自分で選んだという実感があれば、たとえ失敗して「あの時、ああすればよかった」という後悔があったとしても、自分の選択として受け入れられる気がします。とはいえ、僕も日々悩んでいて、全てを受け入れられているわけではありません。今後は 自分の選択を正解にしていく力はもちろん、選択自体を肯定できる強さを持っていきたいですね。そして、自分のワクワクすることに対して取り組めているというのは素直に楽しいですし、さらにそこに向かって仲間と走っていけることは、すごく幸せなことではないかと思っています。
なので、今の自分にとっては、納得感とワクワク感が自分らしく生きるためのキーワードかなと思います。
舟山さんと話していると、「仕事はもっと自由で、もっと面白くていいんだ」と改めて気づかされました。入社直後から全社を巻き込む大役に挑み、それを楽しそうに振り返る彼の姿は、まさにリヴァが理想とする 「自律した個の挑戦」 そのものでした。
\リヴァでは随時、カジュアル面談を実施しています!/
キャリアに真剣に向き合っているみなさん、「自分らしさ」について、まずはカジュアルに語り合ってみませんか?
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