LITALICO仕事ナビ(以下、仕事ナビ)は、働くことに障害のある方が自分にあった仕事や就職支援サービスを探せる「就職情報サイト」です。
今回は人材採用部からこの仕事ナビチームに属する、企業向けリクルーティングアドバイザーの2名の社員に ①なぜLITALICOに?/②入社してみて思ったこと/③仕事について の3つのテーマで話を聞きました!
金沢大学人間社会学域人文学類卒。2018年4月、医療介護福祉系の人材会社に新卒入社し、保育士の人材紹介事業にて企業・個人の両方を担当。2021年1月、LITALICOに中途入社。現在はLITALICO仕事ナビで障害者の人材紹介事業においてリクルーティングアドバイザーを担当
ーなぜLITALICOに?
(嵯峨)新卒の就活をしていた頃からLITALICOの名前は知っていたのですが、人材や福祉領域の企業の中でも「よくある企業」という感じではなく、とにかくビジョンや事業内容が特出しているなと感じていました。仕事ナビの事業部長である髙寺のプロフィールやネットの記事を見て惹かれたところもありますね。当時立ち上げたばかりの新規事業だったということもあり、仕事ナビチームに参画出来る点に魅力を感じたため入社を決めました。
山口大学経済学部卒。2015年4月に証券株式会社へ新卒入社。本店営業部にて個人営業を経験した後、2018年2月より同社の人材開発部にて新卒研修を担当。2021年3月にLITALICOへ入社。現在はLITALICO仕事ナビでリクルーティングアドバイザーを担当。
(古川)私は当時、証券会社の営業だったのですが、変動商品のためお客様に迷惑をかけることが多くモヤモヤすることがありました。自分は納得がいっていなくても、目標達成のために商品は販売せざるを得ない。本当にお客様の役に立てているのか疑念を抱く日々が続き、別分野でもっと社会に貢献できるような仕事がしたいと思うようになったんです。
転職エージェントの方からの勧めでLITALICOを知ったのですが、「ここでなら絶対に成長できる!」というお墨付きで推薦を受けました。面接では、事業部長の髙寺と話したのですが、今後のビジョンについて語る中で伝わるインパクトと熱量がとにかくすごかったんです(笑)。これに感銘を受けて入社を決めました。また、私も事業の拡大期に携わることで新しいことにチャレンジできる環境だと感じ、この会社であればやりがいを感じながら働けると感じました。
ー実際にLITALICOに入社してみて、どうでしたか?
(古川)新規事業ということもあり、ベンチャーっぽい気質もあるのでとにかく変化が目まぐるしいですよね。前職では約6年間勤めていましたが、転職してから自分の知らなかった世界に気づかされました。
(嵯峨)ルーティン業務がメインではなく、場面ごとに最適解を探る必要があり、決まった解がまだ存在しない環境です。だからこそ、営業として走りながらPDCAを回していける点に面白さを感じています。将来的にイチ営業担当に留まるイメージがなく、誰にでも昇進・昇給のチャンスや別領域へチャレンジする機会が豊富にあるのも魅力です。
(古川)また、文化や風土として全員が一つの目標に対して全力で取り組んでいる点は、働いていてワクワクしますね!一人ひとりを「肯定」してくれる文化もあって。一個人の意見に対して否定・批判することなく、まずはまっすぐ受け入れてくれる心地よさがあります。
(嵯峨)社歴や社内での立場、営業成績の良し悪しにかかわらず、相手の発言をまずは受けとめる風土ですよね。頭ごなしに否定されることがなく、まずは尊重してくれる文化は新鮮でした。新規事業だからこそ、肩書や実績にこだわらず、皆が積極的に発言して事業の改善に繋げていくことがそもそも必要だからだと思っています。
ー現在の仕事について教えてください
「LITALICO仕事ナビ」のリクルーティングアドバイザーのお仕事とは…
障害者雇用を始めたい、ないしはさらに促進したい企業様に対しての人材に関する支援を行うお仕事です。障害をお持ちの方が最大限に活躍出来るようなポジションの創出の提案や、企業側のニーズに合う方のご紹介、ならびに弊社経由で雇用が決まった候補者の方が長く定着して働けるよう必要な配慮なども提案していきます。
(嵯峨)「自社で過去に実績はないが、これから障害者雇用を進めたい」とご要望をいただいた企業のケースを紹介します。従業員規模は200名弱の企業で社内の受け入れ態勢も十分ではなかったため、出来るだけ障害の程度が軽い人の採用の方が良いといったご要望もあり、障害者雇用そのものへの不安が大きい様子でした。
一方、ご不安には寄り添いながらも、人材要件に合う方であればなるべく障害の程度に関わらず人材をご推薦をしていきました。工夫したのは、どんな仕事に適性があるのか?障害に対してはどんな配慮が必要か?など、求職者と企業側の不安が双方解消されるような十分な情報提供です。また、現場の方々向けの障害理解促進のための説明会も実施。単に入社決定をゴールとするだけではなく、現場への障害理解も促進したことで、結果として1名の方の入社決定に至ったんです。その方のご入社から数か月経ちますが、企業様からは「期待以上の大活躍をしてくれています!」と嬉しいコメントを頂いています。
(古川)求職者の方と面接前に対策をすることもありますが、何度もご一緒に準備や対策をフォローした方のご入社が決まった際は、自社の介在価値を感じやりがいを感じますね。「LITALICOさんから紹介された方は入社後の評価が社内でも高いです。」と言っていただけるケースも増えています。
求職者の方で、ある職種に未経験からチャレンジしたいという方がおり、なかなか就職に至らなくて。そんな中で、私の担当企業がその方の過去の学習経験や将来に対してのビジョンを評価してくれて「是非うちに入社して経験をつみ、スキルを身につけてください」と言って下さったことで入社が決まったんです。希望する職種はあきらめようかな…となっていたタイミングだったのですが、ご本人の元々のご希望を叶えることができ、非常に嬉しかったですね。
ー最後に、今後のチャレンジについて教えてください
(嵯峨)最初は企業様が不安をお持ちのケースでも、こちら側の提言や施策の結果として求職者の方が最終的に会社で活躍してくれているのを見るとすごく嬉しいです。一方で企業側の理想と、現場の受け入れ態勢にギャップがあることも多い点は難しさのひとつでもありますが、まずは自分自身がこの事業の中で圧倒的な成果を残すことを目標にしています。その後、成功パターンを導くことができる手法をチーム内で汎化させ、横展開をすることでさらにチームの売上に貢献していきたいです。
(古川)双方のニーズがマッチしにくいことも多く、ベストな条件をすり合わせていく必要があるのは、障害者雇用の業界全体の難しさであり、やりがいかもしれません。今後は企業様のニーズに最大限応えながらも、さらに採用に至りやすくなるよう雇用条件や受け入れ態勢をさらに深堀して提案していけるよう自分自身も経験をつんで成長していきたいです。
嵯峨さん、古川さんありがとうございました!
LITALICOでは仕事ナビを含む様々なチームでビジョンに向かって活躍して下さる方を募集しています。転職活動中の方も、迷っている方も、ぜひカジュアル面談やMeetupなどお気軽にご参加ください。
/assets/images/7159353/original/e2446995-eb76-4a5a-8565-e5a3a24305b9.jpeg?1625726550)