こんにちは!リフトのタニアです。
前回に続き、社員インタビュー第19弾!今回は募集部門で活躍しているテサル・ラディティヤさんをご紹介いたします。
インドネシア出身で、日本語を武器にキャリアを切り拓いてきたテサルさん。現在は募集業務を担当し、外国人材と企業をつなぐ役割を担っています。これまでの経験や仕事への想い、そしてこれからの目標について話を伺いました。
プロフィール テサル・ラディティヤ
インドネシア出身。高校卒業後、ジャカルタでMRT(地下鉄)開業に伴う通訳業務に携わる。その後、日本企業から内定を得て来日。2026年にリフト株式会社へ入社し、現在は募集業務を担当している。趣味はサッカー。
自己紹介をお願いします
初めまして、テサル・ラディティヤです。
インドネシア出身で、生まれはジャカルタではないのですが、長い間ジャカルタで過ごしてきました。大学では日本語学科に進み、日本文化や歴史、日本語そのものについて学びました。
―――なぜ日本語学科を選んだのですか?
高校の授業で日本語に触れたのがきっかけです。そこから興味を持って、アニメを見るようになりました。大学受験の際に一番良い結果が出せたのが日本語学科だったこともあり、そのまま進学を決めました。
大学に入った当初は、日本で働きたいという気持ちは特にありませんでした。ただ、同級生の多くが「日本で働くこと」を目標にしていたので、自分も同じゴールを設定しました。そこから「どうすれば実現できるか」を考え、日本語を流暢に話せるようになることを目標にして、N1を取得しました。
―――大学をご卒業後、すぐに来日されたのでしょうか?
大学卒業後はジャカルタで、MRT(地下鉄)開業に伴う通訳のアルバイトをしていました。工事が始まったばかりの時期で、約9カ月間、現場で日本語とインドネシア語の通訳を担当しました。
IT関連の専門用語も多く、とても難しかったですが、勉強しながら取り組んだ経験は今でも大きな財産です。
その後、2019年7月に日本で内定をいただき、来日しました。
リフトに入社したきっかけは?
さまざまなチャンスや可能性を感じたことが大きな理由です。もともと登録支援機関で働いた経験はありましたが、現在のような募集業務には関わったことがありませんでした。
ただ、新しいことに挑戦したいという気持ちがありましたし、リフトは従業員も多く規模も大きいので、よりスキルアップできる環境だと思い、入社を決めました。
――実際に入社してみてどうですか?
みんな優しくてフレンドリーなので、とても関わりやすいです。新しいこともたくさん学べています。
部署は男性が2人で、あとは女性メンバーなのですが、みなさん話しやすくて相談もしやすいです。困ったときにはすぐ助けてもらえる環境です。
現在の仕事内容を教えてください
主に募集業務を担当しています。SNSで求人を発信し、求職者から連絡が来たら面談を行い、履歴書の作成などもサポートします。その後、企業に推薦し、面接につなげていくのが一連の流れです。
――仕事の魅力はどんなところですか?
企業に紹介する前に、一人ひとりとしっかり面談できることです。その上で自信を持って推薦できるのが、この仕事の魅力だと感じています。
――仕事で大事なスキルは何だと思いますか?
やはり一番大事なのはコミュニケーション能力だと思います。
この仕事では、求職者一人ひとりとしっかり向き合うことが求められるので、相手の話を正しく理解する力や、安心して本音を話してもらえる関係づくりがとても重要です。
どれだけ仕事の知識やスキルがあっても、コミュニケーションがうまく取れなければ、相手のニーズを正確に把握できなかったり、信頼関係を築けなかったりして、結果的に良いマッチングにつながらないこともあると感じています。
だからこそ、日々のやり取りの中で「どう伝えるか」「どう受け取るか」を意識するようにしています。
――仕事の経験が日常生活に活きたことはありますか?
人材の方と関わる中で、理不尽だと感じることや、すぐには納得できない場面に直面することもあります。
そういったときに、すぐ感情的になるのではなく、一度立ち止まって状況を整理し、「なぜそうなったのか」「どう対応するのがベストか」を冷静に考える習慣が身につきました。
この経験は日常生活でも活きていて、以前よりも感情をコントロールしやすくなったと感じています。人との関係の中で余裕を持って対応できるようになったことは、自分にとって大きな成長だと思います。
仕事でやりがいを感じる瞬間は?
毎月の目標を達成できたときは、大きな達成感がありますし、自分自身の成長も実感できます。数字として結果が見えるので、「次も頑張ろう」と前向きな気持ちにもつながります。
それ以上に印象に残るのは、自分がサポートした外国人材の方から「ありがとう」と言っていただけたときです。
求職者の方にとっては人生の大きな選択になることも多いので、その一歩を支えることができたと実感できた瞬間は、この仕事をしていて本当に良かったと感じます。
単に仕事として終わるのではなく、「誰かの役に立てた」と実感できることが、この仕事の一番のやりがいだと思います。
今後の目標を教えてください
まだ入社して間もないため、まずは目の前の業務を一つひとつ確実に身につけていくことが今の一番の目標です。周りの先輩方にサポートしていただいている分、自分も早く戦力になれるよう、日々の業務にしっかり向き合っていきたいと考えています。
また、仕事を通して経験を積んでいく中で、自分自身のスキルだけでなく、周りの方にも良い影響を与えられるような存在になれたらと思っています。
将来的には、後輩をサポートしたり、チームの中で周りを支えられる立場に成長していきたいです。これまで学んできたコミュニケーションの大切さや、仕事に対する姿勢を、自分の経験として伝えられるようになることが一つの目標です。
そしていずれは、チームをまとめるリーダーとして、周囲と協力しながら成果を出せるような存在になりたいと考えています。
最後に
日本語への興味からスタートし、自ら目標を設定してキャリアを切り拓いてきたテサルさん。
今もなお、新しい環境の中で一歩ずつ着実に成長を続けています。
リフトには、未経験からでも挑戦できる環境と、周りが支えてくれる温かいチームがあります。
「新しいことにチャレンジしたい」「自分の可能性を広げたい」そんな想いを持っている方にとって、きっと成長できる場所です。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度お話ししてみませんか?
あなたと一緒に働ける日を、楽しみにしています。
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