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|まちづくり領域記事|自分らしい濃度で地域とつながる受け皿をつくる【#goodな活動 シタテ】
※本記事は、2025年1月の当社公式noteからの転載ですhttps://note.com/mishima_goodpass/n/naa065a88aadb2024年10月にリリースされた、三島での暮らしをもっと楽しく、もっと豊かにする「mishima good pass」。さまざまなイベントや活動に気軽に参加でき、まちの魅力を再発見できる新しいLINEサービスです。今回は、関係人口の創出として、自分らしくまちと関わる人を増やすことを目指す、シタテの大切にしている想いやgoodな活動、そしてまちへの貢献についてご紹介します!3つの柱で地域に溶け込むきっかけを仕掛ける シタテQ.シタテでは...
|オフィスにまつわる記事|新社屋 上棟イベント開催しました!
※本記事は、2023年11月の当社公式noteの転載ですhttps://note.com/kawata_note/n/ncd2c62278924こんにちは!静岡県三島市で「まちの元気」をつくっている、加和太建設の広報担当です。現在、自社施工中の新社屋。来年2024年春頃の完成が少しずつ迫る中、11月18日(土)に上棟イベントを開催しました。今回は、その様子をお届けします!目次上棟式とは?当日の様子をレポート!完成前のコンクリートにお絵描きコーナーいつもは提供側の体験コーナーを社員の皆さんに社屋内の吹き抜けを活かした、今しかできないお餅まき!さいごに上棟式とは?加和太建設の中では、建築部や...
|まちづくり領域記事|ハレノヒマガジンの6年間~三島のまちを好きになる「きっかけ」を紡ぐ旅を終えて~
※本記事は、2023年12月の当社公式noteからの転載ですhttps://note.com/kawata_note/n/n0a5805517175こんにちは!静岡県三島市で「まちの元気」をつくっている、加和太建設 広報担当です。私たち加和太建設が、“三島のきっかけマガジン”として2018年1月から6年間発行を続けてきた「ハレノヒマガジン」を終刊することとなりました。ご協力・応援をしてくださった皆さまへのたくさんの感謝の気持ちとともに、終刊にあたっての思いと、最後に行ったイベントについて、この記事を通じてお届けします。目次三島というまちを好きになることが「まちの元気」になることを願った2...
|まちづくり領域記事|一杯のスパイスカレーから地域を面白く彩る【#goodな活動 6curry&sauna】
~本記事は、2025年2月の当社公式noteからの転載です~https://note.com/mishima_goodpass/n/n133db42a61f42024年10月にリリースされた、三島での暮らしをもっと楽しく、もっと豊かにする「mishima good pass」。さまざまなイベントや活動に気軽に参加でき、まちの魅力を再発見できる新しいLINEサービスです。今回は、一杯のカレーから共に地域を面白く彩ることを目指す、6curry&saunaが大切にしている想いやgoodな活動についてご紹介します!食を通じて、まちをもっと楽しく、もっと豊かに 6curry&saunaQ. どの...
|まちづくり領域記事|まちと有機的につながる「分散型本社」CROSS MISHIMA、本格稼働
~本記事は、2022年の当社公式noteからの転載記事です~こんにちは!静岡県三島市で「まちの元気」をつくっている、加和太建設 広報担当です。2022年、加和太建設ではこれまで一歩ずつ準備を進めていた「社屋建て替え」に向け、現在の社屋解体がスタートしました!現在の社屋所在地に新社屋が建設されるので、私たち社員はお引っ越しなのですが…その場所は「仮社屋」ではなく、引越し先も新社屋建設後にも継続的に「本社の1つ」にするという「分散型本社」として運用していくというプランでスタートを切りました。まちの中に複数の拠点を持ち、まちを肌で感じられる距離で働くことができる仕組み。まちづくりに携わる会社ら...
|建設DX領域記事|若手現場監督の早期活躍を実現するナレッジシェアサービス「SCALE」初のコミュニティイベントを開催!
~本記事は、当社公式noteからの転載記事です~こんにちは!静岡県三島市で「まちの元気」をつくっている、加和太建設 広報担当の村上です。加和太建設では、全国の建設現場から現場監督自身が投稿することで集められた実践的な施工管理ノウハウをシェアし、必要な情報に迅速にアクセスできるナレッジシェアサービス「SCALE」を2024年10月より販売開始しました!どんなサービスなのか?に加えて、10月24日にはじめて開催したコミュニティイベントについて今回の記事ではご紹介します!目次ナレッジシェアサービス「SCALE」とはなぜやるのか?熱意ある推進者が全国から集結!初コミュニティイベントを開催ナレッジ...
【取り上げていただきました!】#今日の採用サイト_加和太建設株式会社の採用サイト
当社の採用サイトが2024年末にリニューアルしたのですが、そのことについて、合同会社サン・リブの堀内様のnoteにて触れていただきました!https://note.com/saiyowebdirector/n/n7cbcf7d45a1a”なにより驚かされるのは、社員さんたちの写真・動画とそのシチュエーションの多さだ。動画、撮影の点数もさながら、ロケーションの多さに舌を巻いた。”という文言がありますが、ここには当社の広報チームがかなり力を入れてくれました。サイト制作会社さんと数日間にわたるロケを行い、深く横断的に会社を捉える取組みをしています!会社のことを知る第一歩となる採用サイト。ぜひ加...
|まちづくり領域記事|地域でチャレンジする次世代のロールモデルへ【#goodな活動紹介 古着屋Blu】
※本記事は、当社の公式noteからの転載記事です https://note.com/mishima_goodpass/n/n4f4bb5c6c2912024年10月にリリースされた、三島での暮らしをもっと楽しく、もっと豊かにする「mishima good pass」。さまざまなイベントや活動に気軽に参加でき、まちの魅力を再発見できる新しいLINEサービスです。今回は、地域でチャレンジする次世代のロールモデルとなることを目指す、「古着屋Blu」が大切にしている想いやgoodな活動について店主の荒牧 駿太さんにお話をお聞きしました!1点ものの古着で、同世代が交流する拠点を紡ぐ 古着屋blu写...
Chat GPTが200名の回答を要約⁉ 社員が思う 加和太建設の好きなところ
※本記事は、2024年の当社公式noteの転載です。 https://note.com/kawata_note/n/nd95930ed29fb※社内報KAWAZINEが2023年12月に記念すべき100号を迎えました。冊子内の特集では全社アンケ―トを実施し、「加和太建設を知る100の質問」をお届けしました。今回は集計した回答を活用し、ChatGPTで要約。社員が思う加和太建設の好きなところを明らかにしました!社内報3月号 特集を一部抜粋!仲間が思う\加和太建設の好きなところは?/Q.227名分の回答を5つのポイントにまとめてください「加和太建設は人が素敵、仲間が好き!」という意見が大多数...
|まちづくり領域記事|みんなのチームワークで生まれた【あみにょん焼き】2024年度グッドデザイン賞を受賞!
~本記事は、当社公式noteからの転載です(https://note.com/kawata_note/n/nd1778a948499)~こんにちは!静岡県三島市で「まちの元気」をつくっています!加和太建設 広報担当です。函南町農泊推進協議会が発起人となり製造・販売をスタートした、静岡県函南町の文化的な継承と環境配慮を同時に実現した焼き菓子「あみにょん焼き」が、2024年度グッドデザイン賞(応募カテゴリー:地域の取り組み・活動)を受賞しました!私たち加和太建設では、当社が運営する「道の駅 伊豆ゲートウェイ函南」としてこの企画に携わり、函南町を盛り上げようと、まちの皆さんと共にこのチャレンジ...
|まちづくり領域記事|「関わりしろ」をデザインする—6curry&が創る新しい飲食店の形
※本記事は、当社が運営する会員制スパイスカレー店「6curry&」のnote記事の転載です ぜひ、6curry&の公式ページも訪れてみてください!本記事は、6curry&というサービスが「他社の飲食店やコミュニティと何が違うのか」「社会に対して何を提供しているのかーを「関わりしろ」というテーマで自分達のサービスを定義した考察記事です。(書き手:6curry&店長 一平さん)目次ポジショニングの再考:食を楽しむ場か、つながりを楽しむ場か6curry&が提供する「関わりしろ」関わりしろの例他店との比較:ポジションから見た6curry&の狙い6curry&の未来:関わりしろをさらに拡張するため...
建設業のオフィス概念を覆す、加和太建設の本社
加和太建設の本社は、2024年6月に新しく生まれ変わりました。JR三島駅(東海道新幹線、東海道線)の北口徒歩1分という好立地に位置する本オフィスは、まさに美術館のような風貌。建設会社のオフィスにいることを忘れてしまいます。屋上のウッドデッキでは、広い空と箱根や伊豆方面の山々が連なる景色が広がり、開放的で前向きな気持ちになれること、請け合いです。フリーアドレスや昇降式テーブル、ワーキングブース、ソファなど、従業員にとって使いやすく、他部門とのコラボレーションが起きやすい執務スペースに加え、全国の建設会社とスタートアップ企業をつなぐ交流の拠点や、三島や静岡県東部のまちづくりを後押しする学び・...
|まちづくり領域記事|はじめまして!mishima good passです!
※本記事は、当社公式noteからの転載です※ 三島での暮らしを楽しむ人や、訪れふらっと巡る人が、まちの魅力に触れて「素敵だ、好きだ、楽しい!」と心地よさを感じられるように。そして、まちへのgoodなアクションや仲間がもっと増えて、新しい出会いや、人と人とのつながりに心を躍らせ、より豊かに三島が活気づくように。そんな未来を描いて、2024年10月より、mishima good passをリリースします。突然ですが、「三島のまちの魅力」と聞いて、あなたはどのようなことを連想しますか?まちなかを走るローカル線や、美しく流れるせせらぎ。歴史ある三嶋大社や裏路地に並ぶカフェやごはん屋さん。思い浮か...
|建設DX領域記事|地方建設業に変革の波!建設テックで未来を創る、2024カオスマップ発表
※本記事は、加和太建設公式noteからの転載です※本記事では、2024年7月25日に参加したTECH BEAT Shizuoka2024について振り返っていきます!目次1.共創活動を拡げるON-SITE Xは3年目へ突入!2.新たな共創のカタチ!ON-SITEX×フォトラクションで2024年版カオスマップを発表作成の背景作成のポイント3年間での変化3.今後に向けて1.共創活動を拡げるON-SITE Xは3年目へ突入! 2022年7月に立ち上げた「ON-SITE X」も3年目を迎え、様々な共創事例を生み出してきました。ON-SITE Xの立ち上げを皆さんに初めてお知らせしたのは、まさに2年...
|建設DX領域記事|(2022年記事)建設DXコミュニティ「ON-SITE X」立ち上げます - 建設業×スタートアップのマッチングで未来をつくる -
~本ストーリーは、2022年の当社公式noteの転載です~ 加和太建設で、2022年7月20日より建設業×スタートアップのマッチングから資金調達までを包括支援し、建設業界の課題解決を促進する建設DXコミュニティ「ON-SITE X(オン サイト エックス)」の運営をスタートします。具体的にどのような取り組みなのか?なぜ、こうした新しいチャレンジをするのか?プレスリリースだけではお伝えしきれない背景や思いも含めて、今回の記事でご紹介します。目次建設DXコミュニティ「ON-SITE X」とは自分たちのプロダクト開発から気付いた「建設業ならではの課題」を見つけることの障壁自社運営のスタートアッ...