注目のストーリー
人材紹介
JACだからこそできる人材紹介──転職後の活躍までを見据えたコンサルティング
安部 裕はファーマスーティカル(製薬)業界を専門とする、ジェイ エイ シー リクルートメントのコンサルタントです。2016年に同業他社から転職してきた安部の目に、ジェイ エイ シー リクルートメントはどのように映るのでしょうか。他社を経験したからこそわかるJACの独自性やカルチャーなどについて語ります。※2020年当時のエピソードです個を生かしながらチームワークを発揮する──JACだから挑める戦い方安部裕がジェイ エイ シー リクルートメントに転職したのは2016年。業界や職種を一切問わずさまざまな領域で人材紹介を行っていた前職と、業界ごとに組織を分け、それぞれの領域で専門性を発揮して転...
プロフェッショナルコンサルタントの証ーー100+Clubとは?
ジェイ エイ シー リクルートメント(以下 JAC)は1975年ロンドンで誕生した人材紹介会社で、日本で事業を開始して2022年で34年を迎えました。今回はプロフェッショナルコンサルタントが入会する社内クラブ、100+Club(ワンハンドレッドプラスクラブ)についてご紹介します。※2018年時点のエピソードになりますJAC社員全員の目標。100+Clubとは? ▲100+Clubのメンバーであることを証明する「ワンハンドレッドバッヂ」JACには100+Clubという社内クラブがあります。これは100名以上の転職を成功させたコンサルタント...
カルチャーマッチングに苦渋の経験を生かす──JACで磨かれた人的データへの視座
ジェイ エイ シー リクルートメント(以下、JAC)は1975年にロンドンで誕生した人材紹介会社です。同社エグゼクティブディビジョンで活躍するコンサルタント福田朝子が、人材紹介会社で働くことの醍醐味について語ります。過去の経験がすべて生きる、努力が成果につながるJACでの仕事の根本にある価値観とは?こちらは後編となります。前編はこちら↓https://www.wantedly.com/companies/jac-recruitment-jp/post_articles/399242※2019年時点のエピソードになります一心不乱に駆け抜けた先で感じた挫折JACに入社する以前、私はパソコンス...
ワーキングマザーになってできるようになったことーー結果にこだわる彼女の働き方
ジェイエイシーリクルートメント(以下、JAC)は1975年にロンドンで誕生した人材紹介会社です。マニュファクチャリングディビジョンのコンサルタント和泉絢子は、100+Clubメンバーでありワーキングマザーとしての一面もあります。高い業績をあげ、ディビジョンをけん引する彼女が、仕事への考え方を語ります。※2018年当時のエピソードになります何もないところからはじめた3年間 ▲マニュファクチャリングディビジョンのコンサルタント 和泉絢子大学を卒業した当時はリーマンショック直後で、今の就活とはまったく違う状況でした。そういった時代背景もあり、人材業界は偶然入った業界であったという...
経営者に「人」の力で貢献する、たったひとつの目標が描いてきたキャリアストーリー
マネージャークラスの人材紹介を強みとするジェイエイシーリクルートメントで、2020年1月より大阪デジタルディビジョン(以下デジタルDiv)の部長になった北郷 雄一。新卒入社から目標としてきたのは、「経営者の役に立つ」こと。その想いが生まれたきっかけと、新規部署の部長を担うまでのキャリアを語ります。※2019年当時のエピソードになります父の倒産を見たからこそ「経営者の役に立つ」自分を目指したIT企業、事業会社の情報システム部門、MaaS/SaaSや法人向けEC立上げ・運営など、IT領域の新事業に寄与する人材紹介に特化した「デジタルDiv」。この部署での挑戦は、ジェイエイシーリクルートメント...
海外生活が長い私がJACに入社を決めた理由(20卒内定者紹介Vol.5)
〇K.Uさん〇慶応義塾大学卒少女時代のほとんどを海外で過ごしてきた彼女。 自然と周りを明るくする屈託ない笑顔とグローバルな環境で鍛えられた芯の強さは、 まるで太陽のようです。 Q 大学生活はどのように過ごしましたか? 「かつて住んでいたスペインへ再び…新たな発見がありました」 大学生活では興味のあることに片っ端から挑戦してきました。 そのなかでも特に、海外研修として1か月間スペインに滞在したことは、自分にとって大きな実りとなりました。もともとスペインで6年間ほど暮らしていましたが、当時はスペイン語を話せず、現地の方ともあまりコミュニケーションをとれていませんでした。大学でスペイン...
「枠組み」にとらわれない私の就職活動(20卒内定者紹介Vol.4)
▶プロフィール名前:鈴木礼衣さん 大学:立命館大学 文学部 人文学科 地域観光学専攻「自他ともに認めるバリバリの体育会系!」 持ち前の明るさと元気で人を惹きつける一方で、 就活の合間に一人でニュージーランドへ旅に出るなどバイタリティに溢れる方です。Q. 学生時代は何に打ち込んでいましたか? 「ジムのインストラクターとして、人の健康をサポートしていました。」大学時代はアルバイト中心の生活で、3年間ジムのインストラクターをやっていました。アルバイトという立場でしたが、お客様のトレーニングメニューを考案したり、食生活の栄養バランスをアドバイスしたり、色んなことを任せてもらっていました。時には...
「就活支援団体で働いていた私が、JACに入社を決めた理由」(19卒内定者紹介Vo.5)
▶プロフィール名前:阿部寿季 大学:筑波大学社会国際学群社会学類 塾講師のアルバイトや就活支援団体に所属。人当たりが良くやさしい雰囲気と、知的な印象が両立している。Q.学生時代の活動を教えて下さい。 A.「4年間の塾講師と、就活支援団体の運営に注力した大学生活でした。」 大学受験の際にお世話になった先生の影響で塾講師を始めました。高校時代、受験に対して精神面、勉強面で不安を抱えていました。そんな私の不安を取り除き、将来の夢について語り合えた先生との出会いは大きな財産になりました。その出会いがきっかけとなり「人の悩みに寄り添い、意思決定に貢献すること」を掲げ、今でも塾講師のアルバイトを始...
「人材業界とは無縁の就活をしていた私がJACに決めた理由」(19卒内定者紹介Vo.4)
▶プロフィール名前:中川さん 大学:同志社大学法学部政治学科 JACの19卒の内定式の企画など参加し、常に冷静な目をもって、みんなをまとめてくれます。Q.学生時代の活動を教えてください。 A.マジックサークルや演劇の自主公演などで舞台に立って表現する活動を行ってきました。 マジックサークルに所属しており、そこでステージでマジックを披露するのはもちろんこと、渉外担当として学校外のステージに呼んでいただく際の交渉を行っていました。渉外担当はサークルの顔であり、外部のステージに呼んでいただくことがサークルの収入源にもなっていたことから外部の方から信頼を得るため誠実で迅速な対応を心がけてい...
「就活の軸がわからない...。人材業界を選んだ理由とは?」(19卒内定者紹介Vo.4)
▶プロフィール名前:須藤慧太さん 大学:日本大学生物資源科学部 JACでは内定式企画やWANTEDLYの記事も手掛けるなど幅広く活動中。謙虚、冷静、でも面白いこと大好き。 Q.学生時代の活動について教えてください。 「就活を終えるまではごく平凡な大学生でした笑」 インターンや留学、ボランティアなどの経験はほとんどなく、サークルやバイトを中心に活動していました。就職活動を終えて、JACの同期と出会い、刺激を受けたおかげで活動的になりました。学科の卒業パーティーを企画したり、アメリカ横断をしたり、ひっそりM-1の予選に出場したり(1回戦敗退)しました。今は面白いと思ったことは挑戦す...
「1ヶ月の就活で私がJACに入社したいと思った理由」(19卒内定者紹介Vo.3)
▶プロフィール 名前:岩岡里佳子さん 大学:甲南大学 物事を最後までやりきることが得意。趣味はサッカーで、小学校の頃からサッカーを始める。たとえ試合で負けたとしてもその負けた経験を次に必ず生かそうと努力していた。Q.就活は何から始めましたか ?「人材業界に絞っていました」 3年の後期から4年の前期にかけて留学に行っていたので、就活は実質5月からのスタートでした。もともと将来やりたい仕事や、したいことのイメージを持たないまま留学に行ったのですが、現地の人に日本語を教える中で、日本で働きたいけれどどうしたらいいかわからない、といった漠然とした不安を抱えているひとに何度か出会いました。私自...
「ベンチャー気質な僕がJACに入社を決めた理由」(19卒内定者紹介Vo.2)
熊倉優さん:早稲田大学商学部在学。面白いと思ったことに真っ先に取り組むフットワークの軽さを持ち合わせる常にアクティブな方です。 Q.学生生活について教えてください 「面白そう!と思ったことをアクティブに挑戦し続けた学生生活でした。」 1年生の夏に海外インターシップに参加して以降、3年生の時はフラッシュモブサークルで100人ほどのチームリーダーを務めたり、一人で東京から鹿児島までヒッチハイクをしてみたり、普通に歩くのが面白くなくて100kmハイキングを下駄で歩いてみたり(笑)面白そう!と思ったことにたいしてアクティブに挑戦し続けた学生生活でした。 JACへの入社を決めた大学3年3月以降は...
「命に向き合う仕事に携わってきた私がJACへの入社を決めた理由」(19卒内定者紹介Vo.1)
鈴木裕人 ➤広島大学経済学部。葬儀社での仕事に従事。チャレンジ精神が強く、目の前のことに常に本気・真剣な男。Q.学生時代について教えてください。 「面白いと思ったこと、新しいことにチャレンジしていました」 1,2年生の頃は買ったばかりの自転車で広島から静岡に帰省したり、東京までヒッチハイクで行ったりしていました。若いうちだからこそできることをしようというのを強く意識していましたね。未知の経験ってとてもわくわくするし経験の幅も広げたいっていう思いが強かったですね。2年生の後半からは、創業3年目の葬儀社で働かせてもらい、葬儀の司会進行や地域のお家への飛び込み営業、病院営業などに携わりまし...
<JAC内定者紹介No.5>空手世界大会出場・トップサッカークラブチーム出身の僕が、JACを選んだ理由
山内さん ➤関西大学文学部心理学科。小学校時代に空手世界大会出場、中学時代は京都トップサッカークラブチーム在籍とスポーツ少年。大学時代は営業とバーテンダーのアルバイトに熱中。コテコテの関西弁で周りの人を笑わせる愛されキャラ、でも根はめちゃくちゃまじめな熱い男。 Q. どんな就活をしていましたか? 3回生の2月頃にはじめました。周りが就職活動を始めていたのを見てそろそろ動かないといけないと思ったのが正直なところです。時期も時期でインターンなどは行かないまま就職活動を始めました。受けた企業も全部で5社ほどでした。業界は人材業界に絞っていました。 Q.人材業界に絞っていたのはなぜですか?...