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キャリア

先生になりたかった私が人材紹介業界に転職して見つけた答えと目標

ジェイ エイ シー リクルートメントの大阪支店で、A&F(バックオフィス領域)のマネージャーを務める宮﨑 大貴。もともと教職を志していた宮﨑が人材紹介に足を踏み入れた理由は、より多様な社会を学ぶためでした。教えることを軸にキャリア設計や目標設定を続ける宮﨑が見た、人材紹介業のリアルを語ります。より幅広くキャリアを学ぶために選んだ、人材紹介業界へのシフトチェンジ宮﨑 大貴がジェイ エイ シー リクルートメントに転職したのは、2015年。大手銀行で3年間融資業務や法人営業を経験した後、人材業界へとキャリアを転換しました。未経験から異業種にチャレンジした理由は、より“学びたい”と願っていたから...

私が最年少女性部長になれた理由──現場で活きる部長を目指すトッププレイヤーの歩み

ジェイ エイ シー リクルートメントに新卒入社後、ケミカルディビジョンで実績を重ね、現在は部長としてマニュファクチュアリングディビジョンと、今年新設されたファインケミカルディビジョンを支える日高 亜友美。苦難の時期を乗り越えながらも結果を出し続けてきた彼女を支えてきたのは、ある一つのポリシーでした。自分の介在価値が高い環境を求めて人材業界へ──誠実さが入社の決め手に大学卒業後の就職先を検討するとき、その条件は職種、業種、企業規模などさまざまです。日高 亜友美が真っ先に条件としたのは、『自分自身が商品になれる』ことと、『自分の実力が年齢に関係なく評価されること』です。日高 「モノではなく、...

企業の本質的な課題を解決したくて決めた、人材業界内での転職──その先にあったもの

ジェイ エイ シー リクルートメントのアカウンティング&ファイナンスディビジョン(管理部門・バックオフィス部門、以下A&F)でマネージャーを務める廣田 祥司。前職で人材派遣業界を経験してきた彼が、なぜジェイ エイ シー リクルートメントへの転職を決めたのか、その経緯を語ります。うまくいかないことのほうが多いとわかっていて選んだ転職2017年大手人材派遣会社からジェイ エイ シー リクルートメントに転職した廣田祥司。同じ人材業界に関わる現場ですでに6年のキャリアを積んでいた廣田ですが、30歳を目前に転職を決めました。それは『本質を見極めたい』というシンプルな思いです。廣田 「企業や人との関...

医療機器のデジタル化を担う人材紹介──市場にインパクトを与える挑戦の軌跡

JAC Recruitmentのメディカルデバイスディビジョン部長を務める中村 慎吾。入社直後から実績を重ねてきた中村が重視するのは、企業を『知る』ための徹底した努力や、組織力を引き出すマネジメントです。仕事との向き合い方やメディカル領域の面白さ、JAC Recruitmentの魅力について語ります。※2020年当時のエピソードですマーケットにインパクトをもたらすために組織で戦うことを選んだ入社1年目でBest New-comer(新人賞)、その翌年はMVPを受賞。さらに3年目でマネージャーに昇進し、その後も着実にキャリアを重ね、現在はメディカルデバイスディビジョンの部長を務める中村慎吾...

1.5歩先のキャリアを提案して──JAC Healthcareの飽くなき挑戦

JAC Recruitmentの部署の中で、ヘルスケア業界に特化してコンサルティングを行う、ファーマスーティカルディビジョンとライフサイエンスディビジョン。両部署を率いるのは、2017年に部長となった加茂 慶大です。彼が歩んできたキャリア、部署としての今後の目標とは。思いの丈を語ります。※2020年当時のエピソードですさまざまな仕事を経験する中で知った、営業という仕事の役割と価値私がジェイ エイ シー リクルートメントに入社したのは、2011年3月のことです。それまでのキャリアについては、決して順風満帆と呼べるようなものではありませんでしたが、一つひとつの経験が、今の自分のベースになって...

すべての経験は必ず繋がる──37歳での挑戦、48歳での大転身

浅利 晴子は、人材紹介延べ200件以上を成約に導いたジェイ エイ シー リクルートメントの精鋭コンサルタントです。そんな彼女が人材紹介業界でキャリアを歩みはじめたのは37歳のころ。人材紹介業界未経験だった彼女が約13年間でどのような経験を重ね、多数の実績を積み上げてきたのか、その経緯を語ります。※2020年当時のエピソードですドイツでの経験を経て、37歳で人材業界へジェイ エイ シー リクルートメントの強みの一つはコンサルタントの多様性ですが、なかでも浅利の経歴は特筆すべきものです。浅利の人材紹介業界デビューは37歳でした。多くの同世代が守りに入るなか、なぜ浅利は挑戦を選んだのでしょうか...

サッカー少年が、自分らしく働くビジネスパーソンになるまでの話

ジェイ エイ シー リクルートメントに転職後、10年以上のキャリアの中で多様なポジションを経験した森中和也。自身の働き方や哲学を作り上げたエピソードを、半生を振り返る形で語ります。こちらは後編となります。前編はこちら↓https://www.wantedly.com/companies/jac-recruitment-jp/post_articles/399254※2019年時点のエピソードになりますサッカー少年時代、頂点を目指す中でチームの意味を知った見栄っ張りなのに恥ずかしがり屋。幼少期を振り返れば、相反する性格がひとつの心に同居していました。奈良県の片田舎に生まれた私は、周囲の目を...

人材業界に転職して──変化の渦中にいるからこそ見えた資産を残す働き方

ジェイ エイ シー リクルートメントに転職後、10年以上のキャリアの中で多様なポジションを経験した森中和也。人材業界で仕事を続けてきたからこそ感じた人材紹介業の面白さや苦しさ、そして働き方での気づきを語ります。※2019年当時のエピソードになります貢献度の高い仕事を求めて飛び込んだ人材業界私は住宅系企業の新卒採用担当を経験した後、2005年にジェイ エイ シー リクルートメントに転職しました。もちろん理念に共感したことは言うまでもありませんが、1社目で感じた“疲れ”から脱したかったというのが、本当の理由かもしれません。当時働いていた会社では、新卒採用の現場でたくさんの学生と話す機会もあり...

プロフェッショナルコンサルタントの証ーー100+Clubとは?

ジェイ エイ シー リクルートメント(以下 JAC)は1975年ロンドンで誕生した人材紹介会社で、日本で事業を開始して2022年で34年を迎えました。今回はプロフェッショナルコンサルタントが入会する社内クラブ、100+Club(ワンハンドレッドプラスクラブ)についてご紹介します。※2018年時点のエピソードになりますJAC社員全員の目標。100+Clubとは? ▲100+Clubのメンバーであることを証明する「ワンハンドレッドバッヂ」JACには100+Clubという社内クラブがあります。これは100名以上の転職を成功させたコンサルタント...

「JACなら長く働ける」4回転職を経験した私がそう確信できた理由

さまざまな企業に転職した経験を生かし、ジェイ エイ シー リクルートメント(以下、JAC)での人材紹介に情熱を注ぐエグゼクティブディビジョンの福田朝子(100+clubメンバー)。JACだからこそ経験できた営業経験や、成長の実感について語ります。※2019年当時のエピソードになります4回の転職経験を経て辿り着いたJAC、そこには未来があった50代の女性社員が、凛とした姿勢でJACの仕事について語る。その姿に、「カッコいい」と心から思いました。当時私は35歳、4度目の転職活動中でした。多種多様な企業を経験し、業務の内容や抱える責任もそれぞれ。一時は役員レベルの責任を抱え、企業の経営そのもの...

経験すべてがキャリアの一部になる――JACが取り組むワーキングマザー支援

ジェイ エイ シー リクルートメント(以下 JAC)は1975年にロンドンで誕生した人材紹介会社です。社員のほぼ半数が女性である当社では、ワーキングマザーが活躍できる制度が複数あります。今回は子育てとキャリアの両立をサポートするためにJACが行なっている取り組みを紹介します。※2018年当時のエピソードになります子育ての経験を仕事に活かしてほしい人材業界は女性比率が高い業界と言われますが、JACも例外ではありません。全社員の48%は女性であり、かつ女性管理職比率は22%と全国平均の2倍以上(2018年8月現在)。役職を問わず、多くの女性コンサルタントが活躍していますが、そのなかには、育児...

「労働市場にインパクトを与える存在に」──サービスの質「世界No.1」の人材紹介

「労働市場に貢献したい」という想いから人材紹介会社ジェイ エイ シー リクルートメントに新卒入社した三浦 誠。一度はジェイ エイ シーを離れるものの、再度入社し、2020年現在は人材育成・開発を担当。そんな彼が目指すのは、サービスの質「世界No.1」の人材紹介会社。転職や雇用の流動化が進む今、問われる真価とは。※2020年当時のエピソードになります強いマネジメント組織をつくり上げる。新時代のタレントの育成・開発とは私は現在、新入社員やマネジメント層向けに階層別のトレーニングを行うTalent Developmentチーム(以下、TDチーム)に所属し、マネージャーを務めています。タレントの...

静岡を愛し静岡に貢献する──努力と戦略で未来を描く地方の人材紹介

松野下 琴美は、静岡の企業に貢献したい想いを胸に、ジェイ エイ シー リクルートメントの静岡支店で支店長を務めています。人材業界未経験だった彼女が、どのように静岡拠点を支え、全国トップの達成率を誇るチームを育てたのか。その道のりと、彼女の胸に宿るエネルギーの源について語ります。※2020年当時のエピソードになります静岡の企業に貢献したい──その想いが導いた人材業界への道ジェイエイシーリクルートメントの静岡支店・支店長を務める松野下 琴美は、同社初の静岡拠点の立ち上げから礎を築いてきたメンバーです。いまや静岡エリアの柱となった松野下ですが、入社当初は人材業界未経験。業界を何も知らない状態か...

人材業界に根を張り、咲いた目標──さまざまな領域のトップクラスの人材と出会える日々

人材業界にいるからこそ出会える人々や、経験できること。それは決して華々しいものばかりではありませんが、確実に自身の成長につながるものです。2008年入社以降、ヘルスケア業界、金融業界でキャリアを積んだジェイ エイ シー リクルートメントのコンサルタント若林 喬が、自身のキャリアを振り返り、人材業界の魅力を語ります。※2019年時点のエピソードになります“強み”を手に入れるまで、近道なんてなかった                  ▲コンサルタント・若林 喬ジェイ エイ シー リクルートメント(以下、JAC)に入社して10年以上経ちますが、自分の“強み”を自覚したのはここ数年のことです。医...

頑張っている人が好き。人材紹介を愛し、JACに戻った理由

ジェイ エイ シー リクルートメント(以下 JAC)は1975年ロンドンで誕生した人材紹介会社です。2018年に日本法人の立ち上げから30年を迎えました。現在、HRディビジョンにてコンサルタントの教育・研修を担当する小川香菜は一度JACを去ったカムバック社員。そんな彼女が人材紹介への思いを語ります。※2018年時点のエピソードになります人事からはじまったコンサルタントのキャリア私のキャリアの原点は、大学で受けたホスピタリティ論の授業です。もともと学生時代も接客業のアルバイト歴が長く、自分が関わることで相手がポジティブになり、喜んでいただき、商品を購入していただける瞬間が好きでした。新卒の...

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