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イードの新卒1年目は何をやっているの?新入社員に聞いてみた【お仕事編】
この会社に入ったら、どんな経験が出来るのだろう?1年目で任される仕事の内容を知りたいなぁ…と考える就活生の方もいらっしゃるのではないかと思います。今回の記事では「お仕事編」として、2021年4月に新卒入社、メディア事業本部 ゲーム事業部に配属された竹下佳歩さんに、この半年間で行ってきた業務内容を振り返っていただきました。ゲームに登場する大型車両のペーパークラフトを作ったり、火炎放射器をDIYしたり…「普通に生きていたら経験できないようなことを体験してきた」と言う竹下さんのお話、ぜひ御覧ください!より学生に近い視点でインタビューできるように、学生アルバイトの若泉さん(画像左)にお話を聞いて...
「『レスポンス』は無敵」ーディーラーからWebメディアへ転身した営業担当が感じる、メディアの可能性
後藤 竜甫 2018年4月に第二新卒でイードへ入社し、自動車メディア「レスポンス」で営業担当としてアフターマーケットやサプライヤー、タイヤメーカーなどの領域をカバー。ー後藤さんは前職も自動車関係だったんですよね?父親が自動車メーカーに勤めていたこともあって、生まれた時から車が好きで、自動車メーカーを目指して大学でもエンジニアリングを学んでいました。残念ながらメーカーへは行けなかったのですが、新卒で輸入車の中古車販売店へ入社し約3年ほど働いていました。ー販売店勤務だったんですね。メディア業界という、車そのものを商材としては扱わない業界へ転職しようと思った理由って何でしょうか?ディーラーとし...
「波乱万丈の1年だった」ー入社1年で新人賞獲得の営業マンに聞く、仕事への向き合い方
土田 敦也 2019年4月に新卒でイードに入社し、ゲームメディア「Game*Spark」・「インサイド」の両媒体を運営するゲーム事業部で営業を担当。その功績が評価され、21期の新人賞を獲得。ーまずは、21期の新人賞獲得おめでとうございます!ありがとうございます。新人賞を頂いたのは素直に嬉しかったですが、この1年は波乱万丈の一言でした。ゲーム事業部自体が幾度も大きく変化したりして、地に足がついた心地は一度もしなかった気がします。その中で「今自分がすべきことは何か」を常に考えていた1年でした。逆にそういう状況だったからこそ「やるしかない」と腹を括って、一つ一つ積み重ねていけたことはよかったの...
未曽有のコロナ危機、梁山泊で立ち向かうイードの記録 Part1
梁山泊で戦う 5月15日、イードは第三四半期(1-3月)の決算を発表しました。第三四半期に関しては、営業利益は下がりつつも売上は堅調に推移しており、コロナショックの影響は限定的であったといえます。一方で通期の業績予想は下方修正しており、これは緊急事態宣言が発令された4月以降の状況が厳しいものであることを示しています。世界中の多くの企業と同様に、イードもコロナショックの渦中でもがいているといわざるを得ません。 どうしてわざわざこのようにネガティブな情報を記事に書くかというと、この逆境に対してイードがどのように立ち向かうかを知ってほしいからです。イードは多角的な事業展開が特徴で、メディアやリ...
「新卒営業パーソン向け~2020卒 営業 アフターコロナの陣~」に弊社ビジネス統括が登壇します!
こんにちは、イード採用担当のうえのです!世界の歴史の中でも例を見ないコロナショックの中、4月から社会人として歩き始めた社会人1年目の皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?例年であれば弊社の新入社員は5月から現場へ配属されるのですが、先行きの見えない中、イレギュラー対応として、オンラインでの研修を続けています。ですが、すでに配属され現場で働き始めましたという新入社員の皆さんも多くいることでしょう。とはいえ社会全体が手探り状態な上に、働いた経験もないとなると、不安を抱えている方もたくさんいるはず。中でも営業職の方向けに、来週5月20日(水)19:00よりオンラインセミナー「新卒営業パーソン向け...
イードの新卒採用担当が、就活生に社員インタビューを読んでもらいたい理由
こんにちは、イード採用担当のうえのです!現在は主に新卒採用として、採用する側として働いている私ですが、私自身も大学3年生の時に就活をし、縁あって2017年に新卒でイードに入社した身です。が、恥ずかしながら自らの就活を振り返ると、正直反省点ばかりが思い浮かび、いまだに苦々しい気持ちが広がります…。今こうして夢中になれる仕事ができているのは、本当に運がよかったとしか言えません。胸を張れたものでもありませんし、心にしまってきた事実ですが、「せっかく新卒採用という領域に携わっているのだから、自分の経験を活かすべきでは?」と思い立ち、この記事を書く決意をしました。この記事には、そんな私の経験を踏ま...
「脱皮できない蛇は死ぬ」ーイードメディアのビジネス統括に聞く、成長し続けるための原動力
2013年4月に中途でイードに入社し、ゲームメディア「インサイド」と「Game*Spark」に営業として配属。入社2年目にゲーム/アニメ編集ユニット営業リーダー、入社4年目にメディア営業本部の統括を経て、入社5年目でメディア事業本部副本部長に就任。戦略ビジネス推進部やアニメ事業部、デジタルマーケティング部の事業部長を兼務しつつ、入社7年目である2019年からはメディア事業本部副本部長と5G/MaaSビジネス開発部部長を担う。ー本日はよろしくお願いいたします。入社8年目ということですが、業務内容の主軸は、副本部長としてイードメディアのビジネス面の統括と伺いました。具体的には、日々どのような...
「10年後を見据えれば、手元の悩みはちっぽけになる」-かつては就活に背を向けた、事業部部長が語る“新卒が心がけるべきこと”
2013年に新卒でイードに入社し、入社1年目はゲームメディア「インサイド」で営業、2年目はアニメメディア「アニメ!アニメ!」でプロデューサー、4年目で自動車メディア「レスポンス」で媒体統括を経て、5年目の2017年6月から「インサイド」や「Game*Spark」などのゲーム関連メディアを擁するゲーム事業部の部長に。6年目の2019年7月からは「アニメ!アニメ!」を運営するアニメ事業部の部長と、イードメディアのボードメンバーも兼務。―本日はよろしくお願いします。宮崎さんは今年で入社7年目ということですが、経歴を拝見すると役職もメディアのジャンルも結構バラエティに富んでいますね。現在は事業部...
元バンドマンでMVP最多受賞-入社3年目で新規メディアを立ち上げた若き編集長の仕事論
2016年に新卒でイードに入社し、「シネマカフェ」「アニメ!アニメ!」の営業を担当後、入社3年目の2018年3月にスポーツメディア「SPREAD」を新規事業として立ち上げる。同年に新人賞を受賞したことに加え、計4度というMVP最多受賞記録も持つ藤野さんの人となりに迫ります。―本日はよろしくお願いいたします。藤野さんってアルバイトからイードに入社したんですよね?そのあたりの経緯を聞いてもいいですか?そうですね、いろんな縁があってイードにたどり着いたというか…。実は、学生時代はイードでアルバイトしつつも、当時やっていたバンド活動で本気で食っていこうと考えていたので、就職自体考えていませんでし...
「社会人はじめてみました」ー入社2年で3度のMVP受賞に輝く若手に聞いた、“働くって何だろう”
2018年に新卒でイードに入社して以降、教育メディア「リセマム」の営業責任者を担う杉山さん。入社1年目では、配属後3か月で月間MVP、通期で新人賞を受賞。今年も月間MVPを1度獲得している実力者ですが、社会人2年目になった今、改めて「働くってどんな感じ?」を聞いてみました。―本日はよろしくお願いします。杉山さんって確かちょっと変わった経歴をお持ちですよね?学生時代のこと聞いてもいいですか?大学附属の高校に通っていたのですが、そのままエスカレーター式に進学するのは楽だけど面白くないなと思い、外部の大学を受験しました。さらに言えば、私の高校からは過去誰も進学したことがない大学を選びました。こ...
「偉そうで生意気なやつになろう」―入社4年目で営業の要、代理店担当責任者の仕事へのこだわりとは
2016年に新卒でイードに入社して以来、横断的にイードメディアの営業を担当してきた山本さん。日本最大級の自動車メディア「レスポンス」の営業リーダーも経験し、現在は広告代理店担当の責任者としてイードメディア全体の広告提案のほか、編集部と連携し企画立案やディレクションも手がけています。入社4年目にして営業の要を担う山本さんに、仕事へのこだわりを聞きました。―本日はよろしくお願いします。いきなりですが、山本さんってどんな学生でしたか?むちゃくちゃストイックに仕事をする人っていうイメージがあるのですが、パーソナルな部分が気になります。 大学時代はよく一人でいましたね。友人がいないということではな...
【インタビュー記事紹介】選ばれ続ける営業になるためには?大切なのは「パートナー目線」と「自分事化」
こんにちは、イード人事の寺田です。今回は、弊社メディア事業本部の副本部長である森(写真右)がインタビューを受けましたのでご紹介します。イードへ新卒で入社(メディア総合職の場合)すると、まずはイードメディアの営業担当として配属になることが多いです。それは、「営業」というポジションが一番、ビジネスの全体像やマーケットの流れなどを最前線で体感でき、実地で身に着けることができると考えているからです。「営業」と一言で言っても企業によってカタチは様々ですが、イードの営業はプロデューサーとしての視点を持ち、様々なチャレンジができるポジションです。そんなイードに50以上あるメディア全体のセールスを統括し...