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日本ラム協会 理事が語るラテン・カリビアンスピリッツの世界。ラム酒・カシャッサ交流会を行いました。
9月28日(木)の19時、コミュニケーション促進と部署間をまたいだ交流のきっかけ作りの場として、ラム酒・カシャッサ交流会を行いました。今回は、メディアインキュベーション部でお酒のメディア「nomooo」の責任者である杉山薫子さんのご協力のもと、日本ラム協会 理事 兼 日本カシャッサ協会会長を務める佐藤祐紀さんをお招きし、「映画から知る、ラテン・カリビアンスピリッツ(ラム酒・カシャッサ)の世界」と題して、ラム酒とカシャッサの魅力をお話いただきました。なんだかマツコの知らない世界みたいですね。佐藤さんにご準備いただいたラム酒とカシャッサたち。おしゃれなバーで見るやつ!執行役員の姜さんよりお菓...
【25卒向け】1dayインターンシップを開催しました!
こんにちは、イード採用担当の山﨑です。心なしか少しだけ涼しくなってきたような気がしますね。さて今回の記事では、8月と9月にオフィスで開催された1dayインターンシップの様子をお届けします。今回は「クライアントの要望をヒアリングし、それに沿った記事広告を提案しよう!」という、企画提案の体験型インターンシップを実施。ざっくりと下記のような流れで行いました。インターンシップの流れメディア・広告業界やビジネスモデルの基礎知識をインプット現場社員とランチ交流ヒアリング体験企画立案のグループワーク、発表就活生のみなさんへメッセージ10月11日(水)にも同様の1dayインターンシップを開催しますので、...
壁を越える喜び!ボルダリング部の活動を紹介します【イードオフィシャルクラブ】
こんにちは、採用担当の山﨑です。ボルダリングは5級の壁に阻まれています。イードの福利厚生の一つに「オフィシャルクラブ支援制度」があります。オフィシャルクラブ支援制度はスポーツや文化などの活動を通じ、社員同士の交流が活性化されることを目的とした制度です。現在は、野球部、ポーカー部、キャンプ部、コーヒー部、ボルダリング部、うどん部、ボウリング部、アナログゲーム部の8つのクラブがあり、部員1名あたり年間5,000円の活動費が支給されます。今回は、山﨑が部長を務めるボルダリング部について紹介します。東京オリンピック2020で五輪デビューを果たしたボルダリング。大きな壁を身体一つで登り切る選手たち...
アナログゲームでみんな笑顔に!アナログゲーム部の活動を紹介します【イードオフィシャルクラブ】
こんにちは、採用担当の山﨑です。好きなクトゥルフ神話TRPGは「リボルバー」です。イードの福利厚生の一つに「オフィシャルクラブ支援制度」があります。オフィシャルクラブ支援制度はスポーツや文化などの活動を通じ、社員同士の交流が活性化されることを目的とした制度です。現在は、野球部、ポーカー部、キャンプ部、コーヒー部、ボルダリング部、うどん部、ボウリング部、アナログゲーム部の8つのクラブがあり、部員1名あたり年間5,000円の活動費が支給されます。今回は、2022年に新卒で入社しメディア事業本部 キッズ&ファミリー事業部 足立さんが部長を務めるアナログゲーム部について紹介します。足立さんはテー...
バリスタの淹れたコーヒーが楽しめる!コーヒー部の活動を紹介します【イードオフィシャルクラブ】
こんにちは、採用担当のやまさきです。コーヒーはアイスコーヒー派です。今回はイードには福利厚生の一つである「オフィシャルクラブ支援制度」について紹介します。オフィシャルクラブ支援制度はスポーツや文化などの活動を通じ、社員同士の交流が活性化されることを目的とした制度です。現在は、野球部、ポーカー部、キャンプ部、コーヒー部、ボルダリング部、うどん部、ボウリング部、アナログゲーム部の8つのクラブがあり、部員1名あたり年間5,000円の活動費が支給されます。部活動紹介第1回目は、メディアマーケティング本部 コンテンツマーケティング事業部で運営中のウォータサーバーに関するWebメディア「ミズマガ」担...
「私を責任者にしてくれたら、今の300倍働きます」-遊ぶように働く事業責任者の仕事観
イードでは21ジャンル72のメディア・サービスを運営中。積極的なM&A、社内での新規サービス立上げを行ってメディア・サービスを増やしていく方針です。そんなイードに、2/1に新たに仲間入りしたお酒のメディア「nomooo」。nomoooがイードに加わる前に、社内ではこんな投稿がメディア事業本部長の土本からなされました。nomoooの事業責任者をWanted!何名かの応募があり、その中から事業責任者に選ばれたのは杉山薫子さん。杉山さんは2018年にイードに入社し、現在は教育業界向けメディア「ReseEd(リシード)」の編集長を務めています。「え、編集長なのに他のメディアの事業責任者もやるの?...
【こんなことやっています】ワンコインアイデア制度について紹介します。
こんにちは、イード採用担当のやまさきです。今回は、イードのちょっとした社内制度「ワンコインアイデア」について紹介します。ワンコインアイデア制度とは、社員や会社にとってメリットのあるアイデアを発信した社員に対し、その都度に500円を支給する社内制度で、2010年から運用されています。アイデアの採用可否に関わらず必ず500円が受け取れるので、その気になれば毎日牛丼代くらいは会社からもらえてしまいます。アイデアジャンルは下記の4つ。1. 社内を活性化2. 売上げアップ3. 経費の削減4. その他 会社や社員にとってメリットのあるものイードが利用しているグループウェア「サイボウズ」の掲示板にアイ...
【こんなことやっています】社内交流企画、テレフォンショッキングについて紹介します。
こんにちは、イード採用担当のやまさきです。今回は、イードの社内で行われているちょっとした取り組みを紹介します。コロナ禍になり始めた社内の交流企画、その名も「テレフォンショッキング」。コレを聞くだけでピンとくる方もいらっしゃるでしょうが、毎週水曜日の12時から社員を1名まねき、経歴や趣味など色々聞いてみよう!という、某お昼の番組を参考にした企画です。テレフォンショッキングを始めた背景は、コロナ禍になり、リモートワークが常態化する中で社内のメンバーとのコミュニケーションが取りづらく、イードにどんなバックボーンや想いを持ったメンバーがいるのかを知る機会が圧倒的に少なくりました。20卒、21卒の...
【年頭所感】イード代表が語る「危機感」とは?
こんにちは、イード採用担当のやまさきです。イードは1月5日(水)より仕事始めなのですが、新年初日の営業日は代表の宮川より、新年の挨拶として「危機感の共有」が全社員に対して行われました。2022年1発目のWantedlyは、宮川の年頭所感をレポートしたいと思います。宮川から共有された危機感は下記の3つ。①Web3②Z世代③客層拡大ブロックチェーンが担保する信頼の構造によりウェブに経済圏が誕生し、1995年にインターネットが産まれて以来、改めてインターネットが変わる兆しが来ていると宮川は言います。つまり、イードで働く全社員が変化に否応なくさらされる中、その変化に対応しながら新しいビジネスモデ...
価値観をアップデートしたら、より豊かな日々を過ごせるー映画メディア編集者がオンラインイベントに込めた想い
コロナ禍になりオンラインでのイベントが増える中、イードが運営する各メディアでも独自のイベントを展開してきました。映画、海外ドラマ、テレビ、最新のエンタメ情報を配信するシネマカフェでは「Let’s Keep Updated」と題し、これまでにMy Body, My Choice(*)、動物の殺処分・多頭飼育崩壊、気候変動、日本映画業界初の取り組みであるリスペクトトレーニングについて、それぞれゲストを招き、映画を題材にしながら個人の価値観をアップデートするオンラインイベントを展開。本イベントを立ち上げたシネマカフェ編集部の榎原 奈々美さんに、本企画をスタートした背景を伺いました。(*)注:人...
イードの新卒1年目は何をやっているの?新入社員に聞いてみた【働き方編】
この会社に入ったら、どんな経験が出来るのだろう?働き方が気になるなぁ…と考える就活生の方もいらっしゃるのではないかと思います。今回の記事では「働き方編」として、2021年4月に新卒入社、メディア事業本部 ゲーム事業部に配属された竹下佳歩さんに、リモートワーク下における新入社員研修や働き方を振り返っていただきました。「お仕事編」はこちらのURLよりご覧ください。https://www.wantedly.com/companies/iid/post_articles/353286より学生に近い視点でインタビューできるように、学生アルバイトの若泉さん(画像左)にお話を聞いてもらいました!―――...
イードの新卒1年目は何をやっているの?新入社員に聞いてみた【お仕事編】
この会社に入ったら、どんな経験が出来るのだろう?1年目で任される仕事の内容を知りたいなぁ…と考える就活生の方もいらっしゃるのではないかと思います。今回の記事では「お仕事編」として、2021年4月に新卒入社、メディア事業本部 ゲーム事業部に配属された竹下佳歩さんに、この半年間で行ってきた業務内容を振り返っていただきました。ゲームに登場する大型車両のペーパークラフトを作ったり、火炎放射器をDIYしたり…「普通に生きていたら経験できないようなことを体験してきた」と言う竹下さんのお話、ぜひ御覧ください!より学生に近い視点でインタビューできるように、学生アルバイトの若泉さん(画像左)にお話を聞いて...
メディアマーケティング本部 河口のインタビューがUREBAに掲載されました
株式会社フォーイットが運営するオウンドメディア「UREBA」に、弊社のメディアマーケティング本部 コンテンツマーケティング事業部 部長である河口のインタビューが掲載されました。UREBAよりキャプチャー。河口、しっかりろくろを回しています!イードではUREBAを通じて複数回サイトの買収(M&A)を行っており、記念すべきインタビュー第一弾ということでお声がけいただきました。インタビューでは、イードの事業やなぜUREBAを通してM&Aを行ったか、M&Aのポイントなどを河口が語っています。ぜひ下記からご覧ください。【UREBA】インタビュー「株式会社イード」様の事例をご紹介!イードは2026年...
「自分の仕事をやるだけ」、入社6年目でメディアの柱を任されたエースのこれまで
この会社に入ったら、どんな経験ができるのだろう?どんなキャリアを描けるのだろう?気になる就活生の方も多いのでは。山本さんは2016年にイードに新卒で入社後、チームの要としてイード全メディアのセールスを行い、MVPや社長賞など数々の社内賞を受賞。入社6年目でオートモーティブ事業部の部長に就任し、順調にキャリアアップしているように見えますが「1人ではなにも出来ない」と山本さんは言います。そんな山本さんに、自身のキャリアを作り上げた学生時代の原体験、働く上でどんなことを意識していたかを振り返ってもらいました。ー山本さんの自己紹介をお願いします。オートモーティブ事業部の山本ちひろです。2016年...
夏休みの自由研究に!小学生向け「プログラミングスタジオ」を開催!
JTBコミュニケーションデザイン、イード、JCGの3社が協働し、小学生を対象にゲームを使ったプログラミングをテーマにした参加型番組「プログラミングスタジアム」を開催します。本番組はゲームを通じてプログラミングの楽しみを小学生に知ってもらうことを目的に開催。第1回目はNintendo Switchソフト『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』にて作ったプログラム作品の応募を募集します。各専門家たちがプレゼンテーションや応募作品を評価・採点するため、プロフェッショナルな評価にも触れるチャンスです!イードは本番組の企画・記事制作を担当。社内外のディレクションは、2021年4...