みなさまこんにちは!ICB(人事)の須田です。
年末に向けて慌ただしくなってきましたね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
気づけばもう11月、私自身I-neに転職してきてからあっという間に半年が経ちました。
2022年ラストスパート頑張ります!
さて今回は先週I-ne独自のボランティア休暇制度を利用し、
森づくりのボランティアに参加してきましたので、ご紹介です!
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【COH休暇】
COH(会社の経営理念であるChain of Happinessの略)
社員がボランティアを実施しやすい環境をサポートと、心身をリフレッシュする機会を提供する目的で、
1年間で6日間休暇取得できる制度(うちボランティア休暇3日)
※2023年1月~施行開始予定
ミッションであるChain of Hapiness実現のために、従業員の労働時間1%を社会貢献活動へ
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現在、I-ne社員が定期的に参加しているボランティアは平成16年にスタートした「共生の森」というボランティアです。大阪府産業廃棄物埋め立て地の深緑化を実施、100haの植物多少性の森「共生の森」づくりに取り組んでいます。
活動時間約5時間のボランティアでは、
・森林の間伐作業
植えた苗木が大きな木に成長していくために、木の本数を減らし成長を促します。
また手入れをすることで、倒木や災害を防ぐ役割があります。
・野鳥観察
森づくりの継続とともに、様々な動植物が、生息、生育し始めています。
動植物の新たな生態系について調査しています。
・植物の種まき
実際にボランティアに参加してみて、植林ボランティアについてよく耳にしますが、
森づくりのためには、植えるだけではなく、適度に人間の手を加えるのも自然保護には必要というのが私自身大きな学びでした。
また産業廃棄物埋め立て地とは思えないほど、たくさんの動植物を観察することができ、
長い年月をかけて、多くの人の協力があって、ここまで大きな森になったのだとひしひしと感じました。
今回で終わりではなく、こういった活動に参加を続けていきたいです!
会社の制度を使ってボランティアに積極的に参加する社員が多いことがI-neの特徴です。
目の前の仕事だけではなく、地域社会地球環境に向き合う時間をもっともっと会社として増やしていきたいですね。
その他にもI-neでは、社会の持続的な発展に貢献するための取り組みを行っています。
この記事を見て、どんな職種で活躍できるかわからないけど、
就職先として検討したいと興味を持っていただけた方
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