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運用型求人広告プラットフォーム「Recruiting Cloud」、開設アカウント数累計7,000件を突破!

(こちらの記事は、2022年8月30日に公開されたPR記事を参考に作成されています。)

株式会社HR Force(本社:千代田区、代表取締役:村田 泰子、以下HR Force)が提供する、中小企業の採用支援を目的とした求人広告運用ツール「Recruiting Cloud」は、登録アカウント数が7,000件を突破しました。
HR Forceは、船井総研ホールディングスの100%子会社として2018年に設立し、広告運用を中心とした採用支援を担っています。



●サービス開始から4年半で開設アカウント数7,000件を突破
求人広告運用ツール「Recruiting Cloud」は、2018年にサービス提供を開始して以降、中小企業を中心に採用課題解決のご支援を行ってまいりました。

中途採用手法は、有料掲載型媒体への出稿が主流とされていた中、“企業から求職者に直接アプローチできる手法”として始まったダイレクトリクルーティング。

限られた採用予算の中で、効率的に、求める人材を採用できる点が中小企業の採用課題の解決に最適な手法であると考え、HRFが掲げる「中小企業の採用課題を解決する」というVISIONを実現すべく、求人広告運用ツール『Recruiting Cloud』が誕生しました。

●ご利用企業様の声


「Recruiting Cloudは地域などに制限があり、採用が難しい求人に本当に最適なサービスだと思います」(建築業/Tree to Green様)

「人手がかなり不足していたため、求人業務が軽減されたことは嬉しく思います」(専門サービス業/ダイワ株式会社様)

「予算を月毎に設定できるため、時期による調整がしやすいです。また、求人内容の変更も専門担当の方が精査/修正をしてくれるので、工数削減と求人の質の向上を図ることができています。」(人材紹介・派遣業/株式会社プライム様)

▷活用事例集のDLはこちら
https://www.hr-force.co.jp/recruiting-cloud/wp8-rc-casestudies2

●HR Forceが提供する求人広告運用ツール『Recruiting Cloud』について
HR Forceは、Indeedをはじめとする求人検索エンジン等、150以上の媒体と連携した独自の求人ネットワークをもつ求人広告運用ツール『Recruiting Cloud』を提供しております。

「思ったように応募が取れない」
「費用をかけても欲しい人材が採用できない」
「最適な採用方法がわからない」

そんな採用担当者様の悩みに寄り添ったサポートをしております。

▷『Recruiting Cloud』3つの特徴

  1. 提携媒体150以上の独自の求人ネットワークを構築
  2. AIが最適な求人サイトを選び、求人を自動出稿
  3. 95.4%の企業様が目標の応募数・応募単価を達成

Recruiting Cloudは、「より安く、多く、楽に」採用するための求人広告運用ツールです。全国の中小企業を中心に累計取引アカウント数は7,000を突破、150以上の求人媒体との提携を通じた独自の求人ネットワークに自動で最適化配信を行い、応募数や採用単価の大幅改善に貢献します。また、過去の運用実績で培ったノウハウを元に募集職種の求人作成・編集を当社が全面サポートし、採用担当者様には求職者対応に専念していただける環境を提供しております。

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