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2018年11月6日に開催された、慶應義塾大学の教職員と三田会の有志メンターで運営される研究コンソーシアムである「慶應 SFC 未来イノベーション&アントレプレナーシップ研究コンソーシアム」が主催する「第三回慶應SFC FINEフォーラム」にて、当社代表取締役社長の鈴木がパネリストとして登壇しました。
このイベントのテーマは「HRテクノロジー最前線(海外の動向から最新のHRテクノロジーを学ぶ)」で、当日はHR Techへの関心が高い人事の方を中心に、その他経営層の方も含め約40名の方が参加していました。
まずは、PwCコンサルティングの北崎様の基調講演からスタートし、
・HRテクノロジーにおける米国での最新事情
・日本における今後働き方の変化
・HRテクノロジーの関係性と可能性
について、お話しいただきました。
続いて、「テクノロジーで変える新しい会社と個人の関係性」というテーマのパネルディスカッションのプログラムに、鈴木が登壇しました。
パネルディスカッションでの主なトピックはこちらです。
▼テクノロジーで実現できること
▼今の時代に求められる人事の役割
▼HR tech導入において大前提として必要なこと
鈴木をはじめとするパネリスト陣のトークを熱心にメモする参加者の姿が印象的でした。
また、人事の方が多かったこともあり、特に「人事領域におけるHRTech」についての反応が多かったように思います。
また、12月4日(火)に開催される「世界人材会議♯2【日本最大級のGlobal HR Conference】」に鈴木がモデレーターとして登壇します。
鈴木のほかにも、グローバル人事のスペシャリストたちが多数登壇されるようです。
気になる人はぜひ足を運んでみてください!11/15までの申込がお得です!
学生は学生証提示で無料なので、僕も参加しようと思います。
イベント詳細はこちらをご覧ください。