手厚い研修制度、充実した福利厚生、そして周囲からの「安定していてすごいね」という言葉。でも、その一方で、自分で何かを動かす経験を失っているとしたら——。
今回は、地方銀行、外資系食品・化粧品メーカー、大手テーマパークなど、誰もが知る環境から「日本経済を、もっと多国籍に。」を掲げるGuidableへと飛び込んだ3名にインタビューを実施しました。
手にしたのは、"役割をこなす仕事"ではなく、自ら事業や組織を動かすという実感。そのリアルな変化について語ってもらいました。
M.Kさん / Guidable Jobs事業部
新卒で大手地方銀行に入行。その後、工具メーカーのベトナム現地法人にて営業事務を経験するも、コロナ禍の厳しいロックダウンを経験。2022年2月にGuidableへ入社し、現在は主要サービスのGuidable Jobs事業のリーダーとして、メンバーや学生インターンを含め20名弱のマネジメントを担う。
O.Mさん / ハケン事業部
専門学校卒業後、サイパンのホテルで1年間のインターンを経験し、大手テーマパーク運営会社へ入社。その後、インターナショナルスクールのコンシェルジュスタッフとして勤務したのち、2022年8月にGuidableへ入社。現在は派遣会社をクライアントに、外国人求職者の集客や採用成功を支援するカスタマーサクセスとして活躍中。
S.Eさん / グロースマーケット事業部
新卒で東海エリアを拠点とする化粧品会社に入社しブランドトレーナーを経験後、大手化粧品メーカーへ転職。その後、外資系食品メーカーにてショッパーマーケティングを経験し、2026年4月にGuidableへ入社。地方・都内の中小企業向けの外国人採用の活躍・定着サポートを担っている。
【入社前のキャリア】素晴らしい仕組みの裏で、私たちが感じていた“もどかしさ”
ーー皆さんはGuidableに出会う前、大企業でキャリアを歩まれていますね。当時思っていたことを率直に教えてください。
Mさん:
新卒で入った大手地方銀行は、地元では誰もが知る会社でした。自前の研修センターがあり、半年間はマナーや資格取得のための模擬試験を受けるなど、基礎を育てる手厚さはとても素晴らしかったです。配属されてからも、地域に貢献しているというやりがいを感じていましたし、恵まれたファーストキャリアだと思います。
一方で、歴史がある組織だからこそ、安定や堅実さを重視するカルチャーが根底にあり、自分の将来と会社の方向性の違いにモヤモヤを抱くようになりました。
Oさん:
私も以前の会社では、独り立ちまでのロードマップやOJTが明確で、福利厚生も抜群でした。ただ、知名度も規模もトップクラスに完成されたテーマパークを運営しているからこそ、会社が拡大するフェーズではありませんでした。
どれだけ個人がスキルを磨いても、任されるのは細分化されたオペレーションの一部。どれだけ仕事ができても1つずつ数年単位でステップを踏む必要があり、明確な昇級基準がある中で下積みが長くなることに物足りなさを感じていました。
Sさん:
私はこれまで大手や外資系企業に身を置いてきました。
安定した環境で、働きやすく、自身もすごく成長を感じました。一方で、大手企業ならではですが、決裁や新しいことを提案する際、取り組むまでに時間を要したり、部署を跨ぐ大変さを感じたこともありましたね。
未経験でもチャレンジしたかった。"今"を変えるためにGuidableを選んだ理由
ーーそんな大手の環境から、なぜ異業種かつベンチャーであるGuidableへの転職を決意したのでしょうか?
Mさん:
新卒で入った銀行のときもそうでしたが、組織が大きすぎるがゆえに、自分が「何かを動かしている」という感覚からは程遠い場所にいる気がしていたんです。その後ベトナムへ渡ったものの、今度はコロナの影響で一歩外出したら罰金という厳しいロックダウンを経験することになって。
思うように動けない中で、「銀行のときも、ベトナムに来てからも、ずっと実践的な経験を積めていないな」と焦りを感じるようになりました。日本にいる同じ年代の友人と話すと、みんな仕事でどんどん成長しているのに、自分はこのまま通用するのかな、と。
何年も見習い期間が続くような働き方ではなく、同世代に追いつくために、若いうちから打席に立てるベンチャーに行こうと思ったきっかけです。
Oさん:
私の場合は、夫が先にベンチャー企業で働いており、同世代が活気を持って切磋琢磨する環境を聞いていて、魅力を感じていたのがベースにあります。前職のインターナショナルスクール時代は一つ上の上司でも10歳ほど年齢が離れ、やり取りに悩むことも多く、同じ熱量でフラットに頑張れる仲間に囲まれたいと思っていたんです。
転職を考えていたとき、夫からWantedlyを勧められて見つけたのがGuidableでした。前職で、日本が大好きで働きたいのに手続き関連で帰国していく先生たちを何度も見てきたので、外国人雇用を直接支える仕事の意義を感じましたし、自分の接客経験やホスピタリティも活かせそう!と思って入社を決めました。
ーーベンチャーならではの魅力と、ご経歴や問題意識がフィットしたわけですね。
Sさん:
私は、ベンチャーかどうかは軸ではありませんでした。化粧品会社時代、東日本大震災の数年後に転勤で東北エリアを担当したのですが、当時は仕事の話以前に、被災されたオーナーさんたちと「どう心を通わせるか」からのスタートだったんです。
この経験から、今の自分にできること、欠けているものや、必要なスキルは何か?と考えていた時に、”キャリアカウンセラー”という仕事があることを知り、資格を勉強しました。それからは、「誰かの人生に寄り添う仕事がしたい」とずっと思っていました。
その後、オーストラリア生活を経て帰国した際、日本での就職を諦めてしまった海外の友人の存在が心に残っていて。その友人に「あなたが日本に住んでいる外国籍の人に、サポートできる仕事をしたらすごいよ!」と言われた時に、別の友人から偶然「Guidable」の名前を聞き、興味を持ち入社したという流れです。
20代でマネジメント。想像以上に広かった"裁量"という景色
ーー現在の業務内容と、以前の仕事と比べて「任されている裁量の範囲」がどう変わったかを教えてください。
Mさん:
私は外国人採用サービスのGuidable Jobsを扱う事業部でリーダーを務めています。日本で働きたい外国人求職者の方々の就職を直接サポートすることがミッションです。現在は、自社メンバーやインターン生など、20名弱のチームのマネジメントを担当しています。
銀行であれば、組織をマネジメントする支店長レイヤーになれるのは、どれだけ優秀で試験や実績をクリアしても、早くても30代後半以降になる傾向がありました。
しかしGuidableでは、20代の私の段階でメンバーやインターンのマネジメント、インターンの採用、さらには経営会議への参加なども経験することができるので、そこが大きな違いですね。
Oさん:
私はハケン事業部のカスタマーサクセスを担っています。クライアントは、外国人の方を雇用して現場に送り出したいと考えている派遣会社様です。
今までのキャリアでは、あらかじめ用意されたマニュアルをいかに正確にご案内するかが基本でしたが、Guidableでは、お客様が抱える課題に合わせて、その場で独自の施策やキャンペーンすら自分で作ることができます。もちろん範囲はありますが、自分のアイデア一つで顧客の未来をより良くしていける手応えは、大手では絶対に味わえなかった面白さですね。
Sさん:
グロースマーケット事業部に所属し、これからまさに成長していく都内や地方の中小企業様をメインに担当しています。
私にとって一番のカルチャーショックであり、魅力だと感じるのは、仕事が動くスピード感です。今までの会社では、課題が見つかっても「これ、誰がやります?」と役割を決めるだけで数日かかったり、誰も負担を抱えたくなくてなかなか物事が進まないことがありました。
でもGuidableでは、バリューの一つでもある【すぐ動く。早く終わらせる】という意識が根付いていて、先延ばしにせず最速で形にしていくカルチャーは、本当に気持ちが良いですね。
前職はムダじゃなかった。異業種だからこそ武器になった経験
ーー実際に入社してみて、今までの経験が活きていると感じる部分はどこですか?
Oさん:
私は接客業をしてきたので、お相手の空気感を掴むホスピタリティはそのまま活きています。
不安そうな企業様に対しては、お電話でのこまめな進捗報告を徹底しています。「求人の文言を少し修正しました」といった些細なことでも、「今こういう対策を練っています」という姿勢を声で届けるなど、深い信頼とワンチームの感覚を築くことができています。
Sさん:
私は化粧品会社時代、サロンのオーナー様と一緒に「お店をどう盛り上げていくか」を日々考えていました。この「お相手に寄り添って、一緒に先々の計画を立てていく」というスタンスは、驚くほど活きていますね。
また、以前は「どんな人に、どんな言葉を届ければ興味を持ってもらえるか」を考えてマーケティングを行なっていた感覚が、そのまま求人票の作成やターゲット選びにダイレクトに活きているんです。
専門的な人材の知識がなくても、今までのキャリアにおいてのちょっとした工夫がそのまま武器になるのが未経験ながらすごく面白いですね。
Mさん:
実は学生時代、スーパーでアルバイトをしていたのですが、周りが全員年上のパートさんたちだったんです。銀行員時代にも親世代の方と関わることが多く、そこで「相手の懐に入る力」は培われましたね。
今の仕事でも、年上の人事責任者や経営者の方とやり取りをする場面が多いですが、物怖じせず笑顔で懐に入っていくと、「Mさんはよく現場のリアルが分かってるね」と信頼して本音を話していただけることが多いんです。
なので、営業でクライアントを相手にしてきた方はもちろん、接客や介護などで年上の方とコミュニケーションを取るのが得意だったという人なら、活躍できると思います。
ーー異業種からチャレンジする人にとっても、心強いお話ですね!
社長まで3メートル。"組織を動かせる距離"で働くということ
ーー弊社のフラットな組織カルチャーや、代表・田邉さんとの距離の近さが、どのようなメリットをもたらしているか教えてください。
Sさん:
私は、チャットやオンラインでのやり取りも含めて、「仲間感」があることがメリットだと感じています。
毎日色んな人と話をしていますが、お互いの調子や顔色を気遣い合える温かさがあり、孤立せず、全員が責任感を持って動いている心地よさがあります。
Mさん:
銀行では入行式で見かける程度で「本当に実在するの?」と思うほど距離の遠かった経営陣が、今はほぼ横で一緒に働いているレベルの距離感にいます。
役職についている方ともフラットに会話ができるので、経営会議でも「男性と女性で感覚が違う部分もあると思うので、メンバーへの伝え方をこう工夫しませんか?」などと、意見を伝えて女性メンバーの声を代表するような形で会社の仕組みを変えていける良さがありますね。
Oさん:
同じ熱い思いを持って目標に向き合える同世代の仲間が近くにいることが、何よりの仕事のモチベーションになっています。
「失敗を恐れずにやってみましょう!」と言ってもらえるので、年齢や前職の壁を感じることなく、意見が素直に言えて、お互いに良い刺激を与え合える雰囲気が、Guidableの魅力です。
「もっと早く踏み出せばよかった。」3人が最後に伝えたいこと
Mさん:
もし「今の仕事、ちょっと物足りないな」と感じているなら、それはすごく良いきっかけだと思います!「自分がどうなりたいか」を一番に考えて動いてみると、一気に世界が広がると思います。
Guidableは、学歴や年功序列はなく、20代からでも自分の意思が反映されるフェアでスピーディーな会社なので、成長したい人にはぴったりです!
Sさん:
次のキャリアを考えるとき、周囲の声に惑わされてしまう瞬間もあると思います。まずは自分の素直な気持ちを信じてみてほしいです。
Guidableには、たとえ未経験からであっても、前職で培ってきた一人ひとりの強みをしっかりと見つけて、輝かせてくれる環境があります。ぜひ一度お話を聞きに来てください!
Oさん:
若い時の方が失敗できるし、失敗しても世間は寛容です。年齢を重ねるほど、やっぱり失敗が怖かったり挑戦しにくくなっていくからこそ、若いうちは安定を求めず挑戦をしていくという道を選んでいくのはすごくいいかなと思います。自分のやりたいことをやっていないと、年齢を重ねたときに絶対に後悔するので、ぜひ一歩を踏み出してみてください。
Guidableには、日本で働きたい外国人を直接サポートするという高い社会的意義を感じながら、チーム一丸となってイキイキと働けるフィールドがあります。ぜひ一緒に頑張りましょう!
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