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【社長インタビュー】上場から5年、今だからできる新卒BizDev採用。事業開発にデザインが必要な理由とは?

デザイナー人口を増やすという目的を背景に、グッドパッチはこれまで美大・芸大卒に限らず、総合大学出身の方も含めて、UIデザイナーとUXデザイナーの新卒採用を行ってきました。最近は事業の拡大に伴って、新卒採用で募集するポジションも幅広くなっています。皆さんは新たに事業開発、BizDev職を新卒採用で募集していることをご存じでしょうか?これまでUIデザイナーとUXデザイナーの採用をしてきたグッドパッチが、いわゆるデザイナー以外の職種を募集していることについて、イメージが湧かない方も多いかも──ということで、急遽社長の土屋を呼び出し(!)、BizDev職の新卒採用に注力する理由を話してもらいまし...

グッドパッチの26卒本選考が始まりました

顧客体験を起点に企業変革を前進させるデザインカンパニーの株式会社グッドパッチは、2026年卒業予定者向けの本選考を開始しました。今年度からUIデザイナー職、UXデザイナー職、プロダクトマネージャー職に加え、事業開発(Business Development)を担う「BizDev(ビズデブ)職」を追加し、全4職種での新卒採用を実施します。本選考開始に伴い、CEO登壇企業説明会、職種特化型の説明会も開催します。ぜひお申し込みください。

【YouTube】ピザを片手に楽しむ、デザイン会社グッドパッチの社内交流会「Pizzapatch」

【YouTube】創業当時から続く社内交流会「Pizzapatch(ピザパッチ)」。組織の変化に合わせて改善を繰り返しながら、今も毎月開催しています。普段はリモートで働くメンバーも集い、チームを超えて交流するPizzapatchの様子をぜひご覧ください。https://youtu.be/JdhQufPy0MU

【YouTube】デザイン会社が化粧品開発?新コスメブランド「Ctrlx」立ち上げの裏側

グッドパッチが化粧品会社と共同開発した新ブランド「Ctrlx(コントロールバイ)」。プロジェクトを担当した豊田と江原に、コンセプト作りの裏側や商品に込めたこだわりと遊び心を聞きました。ぜひご覧ください。https://youtu.be/4FyqywMNsV0

グッドパッチの「よはく」 YouTube開始

良いデザインをつくるためには「余白」が大切だ。余白とは何もないところ。何もないから何かが生まれるところ。何もないから、新しいことやワクワクすることを生み出せる。そんな思いを込めて、グッドパッチメンバーが生み出す「よはく」を届けていきます。さまざまな個性を持つメンバー8名に11の質問をしてみました。通勤・通学の時間、ほっと一息つきたい時など、日常にある「よはく」時間でぜひご覧ください。https://youtu.be/cOfnn9zr1cs#400字でカルチャー紹介

総合大学から新卒UXデザイナーに。プロのデザイナーとしてビジネスの第一線で挑戦する面白さ

今回インタビューしたのは、2022年にGoodpatchに新卒入社したUXデザイナーの梅下。総合大学出身で、大学でデザインを専門的に学んでいなかった彼が、UXデザイナーとしてキャリアをスタートし、Goodpatchで過ごした約1年半を振り返ってもらいました。梅下大輔/プロフィール総合大学で行動経済学を専攻。2022年4月に新卒でGoodpatchに入社。クライアントワーク事業部のUXデザインチームに所属。UXデザイナーとして、大規模サービスのリニューアルプロジェクトに複数携わる。また、サブプロジェクトとして高校生向けのデザインワークショップの企画・実施や、メディアへのデザイン関連記事を寄...

芸大から新卒でUIデザイナーに。ユーザー体験と表現を両立させるものづくりの醍醐味

今回インタビューしたのは、2022年にGoodpatchに新卒入社したUIデザイナーの菅原。芸大のグラフィックデザイン学科からUIデザイナーの道を選んだ彼に、Goodpatchで過ごした約1年半を振り返ってもらいました。菅原颯太/プロフィール東北芸術工科大学でグラフィックデザイン学科を専攻。ポスター・パッケージ・ブックデザインなど紙媒体を中心としたデザインを学ぶ。山形ビエンナーレのサポート活動や、山形のプロバスケットボールチームのデザインプロジェクトなど、地域と連携したプロジェクトにも精力的に携わる。2022年4月に新卒でGoodpatchに入社。UIデザイナーとしてヘルスケア業界のクラ...

UXデザイナーへのキャリアチェンジ。突き動かしたのは「クライアントと一緒にサービスを作る面白さ」

今回インタビューをしたのは、UXデザイナーを務める黒子。「クライアントのデザイン組織支援」などデジタル領域に閉じないプロジェクトに携わる彼に、GoodpatchのUXデザイナーとして働く魅力を聞きました。黒子知晃/プロフィールカナダの大学で歴史学を専攻。歴史分野のデータビジュアライゼーションに取り組んだことからXR(クロスリアリティ)に興味を持ち、帰国後、XRのスタートアップ企業に就職。クライアントワークとしてAR技術を活用したサービスづくりやメタバース領域のR&D(研究開発)に携わる。UXディレクター、PM、リサーチャーなど多数のポジションを経験した後、2023年にUXデザイナーとして...

戦略を描きビジネス成長にコミットする。「伴走するプロダクトマーケティングマネージャー」の面白さ

今回インタビューしたのは、GoodpatchのGrowthチームでプロダクトマーケティングマネージャー(PMM)を務める富田。チーム立ち上げの経緯や、PMMの役割や魅力について話を聞きました。富田一行/プロフィールGMOインターネットグループのグループ企業にて、マーケティング、営業、CRM構築などを経験後、SaaS事業の事業責任者に就任。 2021年にGoodpatchに入社。デザインパートナー事業のインサイドセールス組織の構築を経て、2022年よりオンラインホワイトボード「Strap」のビジネスマネージャーに就任。その後PMMとして、プロダクトグロースに特化した「Growthチーム」の...

事業共創で経営や事業をデザインする。コンサルと広告クリエーティブ出身者から見たシニアデザインディレクターの面白さ

今回インタビューしたのはGoodpatchに新たに発足した「Studio Q」の酒井と小川。コンサルティング業界と広告クリエーティブ業界という異なるバックグラウンドを持つ2人に、シニアデザインディレクターの役割やGoodpatchで働く魅力について語ってもらいました。酒井 亮輔/プロフィール慶應義塾大学法学部卒業後、アップルジャパンを経て、アクセンチュア、KPMGヘルスケアジャパンに入社し、年計・中計策定、事業戦略やマーケティング、PMI領域、デューデリジェンス等のプロジェクトに携わる。2021年、Goodpatchに入社し、デザインストラテジストとして新規事業やブランディング、DX/C...

視点は違えど、同じ結論にたどり着く──UIとUX、専門家のタッグが生むデザインの「精度」【Design Cats in Goodpatch_Vol.01】

UIデザイナー、UXデザイナー、エンジニア、デザインストラテジスト──グッドパッチのクライアントワークでは、さまざまな専門性を持ったデザイナーがチームとなって協力し、顧客の課題を解決していきます。時に手分けして、時に膝を突き合わせて。デザイナー同士がどのようにコラボレーションをして仕事を進めているのか、「Design Cats in Goodpatch」と題し、インタビューを通じてそのリアルに迫っていきます。初回となる今回のテーマは「UIデザイナー」と「UXデザイナー」。1人のプレイヤーが両方の役割を担う会社が存在する一方で、GoodpatchではUIデザイナーとUXデザイナーが、それぞ...

ハートを揺さぶる体験で「人や組織」の課題解決。ワークショップデザインの魅力とは

今回インタビューをしたのは、Goodpatchのファシリテーション&コーチングチーム「Marble」のリードを務めるshimaken(島田賢一)。「Marble」では「ファシリテーター」と「ワークショップコーディネーター」の2つのポジションが中心となってワークショップを提供しています。そんなワークショップデザインチームが生まれた背景や、それぞれのポジションの役割や魅力について話を聞きました。shimaken(島田 賢一)/プロフィール新卒で株式会社ナムコ(現:株式会社バンダイナムコエンターテインメント)に入社。プランナーとしてゲームソフトの企画・開発に従事。その後、新規事業の立ち上げや広...

描いた企画で社会にインパクトを与える。チームを創り成功へと導く「プロデューサー」の仕事の醍醐味

今回インタビューをしたのは、Goodpatchでプロデューサー兼ゼネラルマネジャーを務める川北隆広。Goodpatchに新たにプロデューサーというポジションが生まれた背景や、プロデューサーの役割、その先のキャリアについて聞きました。川北隆広/プロフィールテレビCM制作会社と広告代理店を経てフィールドをWeb業界に移し、SaaS企業でプロダクトマネージャーを務める。Goodpatchに入社後はUXデザイナーからマネージャーを経てプロデューサーに。2023年、STUDIO SPARKを統括するゼネラルマネージャーに就任。入社から現在に至るまでのGoodpatchでのキャリアを教えてください。...

商材は強い、経営にも近い。マーケの力が生きる「伸びしろ」だらけ──ベテランマーケターが転職で感じたGoodpatchの可能性

立ち上げ期のマーケティングチームに加わることは、確実にキャリアにプラスになる──。今回インタビューをしたのは、独立や起業などの経験を経て、2023年にGoodpatchに入社した後藤信次郎。クライアントワーク部門のマーケティング責任者として日々業務に携わる彼に、入社の経緯とGoodpatchにおけるマーケターの醍醐味を聞きました。― まずは、簡単にこれまでのご経歴を教えてください。Webディレクターとしてキャリアをスタートした後、独立し、フリーランスで中小企業向けのWebサイト制作・SEOマーケティングなどを行っていました。同時にデザインコンサルティングファームにも参画し、大企業向けのW...

経営にインパクトのあるデザインを届ける。Goodpatchのセールスだからこそ見える景色と得られる経験。

今回インタビューをしたのは、Goodpatchでアカウントマネージャーを務める高橋憲太郎。かつて3名だったGoodpatchのアカウントマネージャーチームですが、現在では10名を超え、マーケティングチームやインサイドセールスチーム、経営層との連携も行われています。経営や事業にも深く関わる「デザインが生み出す価値」をクライアントに届ける彼に、Goodpatchのセールスの魅力を聞きました。高橋憲太郎/プロフィール大学でプロダクトデザインやデザイン思考を学び、新卒でシューズメーカーに入社。デザイナー採用で入社したものの営業配属となり営業職に従事。デザインの仕事を希望して転職したWebコンサル...

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