1
/
5

デザイナー

【社長インタビュー】上場から5年、今だからできる新卒BizDev採用。事業開発にデザインが必要な理由とは?

デザイナー人口を増やすという目的を背景に、グッドパッチはこれまで美大・芸大卒に限らず、総合大学出身の方も含めて、UIデザイナーとUXデザイナーの新卒採用を行ってきました。最近は事業の拡大に伴って、新卒採用で募集するポジションも幅広くなっています。皆さんは新たに事業開発、BizDev職を新卒採用で募集していることをご存じでしょうか?これまでUIデザイナーとUXデザイナーの採用をしてきたグッドパッチが、いわゆるデザイナー以外の職種を募集していることについて、イメージが湧かない方も多いかも──ということで、急遽社長の土屋を呼び出し(!)、BizDev職の新卒採用に注力する理由を話してもらいまし...

グッドパッチの26卒本選考が始まりました

顧客体験を起点に企業変革を前進させるデザインカンパニーの株式会社グッドパッチは、2026年卒業予定者向けの本選考を開始しました。今年度からUIデザイナー職、UXデザイナー職、プロダクトマネージャー職に加え、事業開発(Business Development)を担う「BizDev(ビズデブ)職」を追加し、全4職種での新卒採用を実施します。本選考開始に伴い、CEO登壇企業説明会、職種特化型の説明会も開催します。ぜひお申し込みください。

事業共創で経営や事業をデザインする。コンサルと広告クリエーティブ出身者から見たシニアデザインディレクターの面白さ

今回インタビューしたのはGoodpatchに新たに発足した「Studio Q」の酒井と小川。コンサルティング業界と広告クリエーティブ業界という異なるバックグラウンドを持つ2人に、シニアデザインディレクターの役割やGoodpatchで働く魅力について語ってもらいました。酒井 亮輔/プロフィール慶應義塾大学法学部卒業後、アップルジャパンを経て、アクセンチュア、KPMGヘルスケアジャパンに入社し、年計・中計策定、事業戦略やマーケティング、PMI領域、デューデリジェンス等のプロジェクトに携わる。2021年、Goodpatchに入社し、デザインストラテジストとして新規事業やブランディング、DX/C...

視点は違えど、同じ結論にたどり着く──UIとUX、専門家のタッグが生むデザインの「精度」【Design Cats in Goodpatch_Vol.01】

UIデザイナー、UXデザイナー、エンジニア、デザインストラテジスト──グッドパッチのクライアントワークでは、さまざまな専門性を持ったデザイナーがチームとなって協力し、顧客の課題を解決していきます。時に手分けして、時に膝を突き合わせて。デザイナー同士がどのようにコラボレーションをして仕事を進めているのか、「Design Cats in Goodpatch」と題し、インタビューを通じてそのリアルに迫っていきます。初回となる今回のテーマは「UIデザイナー」と「UXデザイナー」。1人のプレイヤーが両方の役割を担う会社が存在する一方で、GoodpatchではUIデザイナーとUXデザイナーが、それぞ...

「大切なのは自分ごと化」デザインの先に見えてくるクライアントの課題を解決するのが、私が目指すデザイナー。

今回インタビューをしたのは、Goodpatchのクリエイティブディレクター/UIデザイナー兼コミュニケーションデザイナーを務める栃尾 行美。クライアントのビジネスに寄り添ったUIを作るべくチームのクオリティアップに努める彼女に、クライアントワークで重要なポイントやこれからのデザイナーに求められるスキルについて聞きました。栃尾 行美/プロフィール美大のビジュアルデザイン学科卒業後、制作会社に就職してWebデザイナーに。コーポレートサイトやLP・バナー制作などのWebデザインに従事した後、大手人材会社の新規事業開発室に出向してサービスやアプリケーションの立ち上げに携わる。2018年、株式会社...

本業は執行役員、AnywhereではUXデザイナー。大橋が考える「本業のパフォーマンスにつながる副業」とは。

今回話を聞いたのは、Goodpatch Anywhere(以下、Anywhere)でクライアントワークやサービスデザインのR&Dを担当する大橋。Anywhereで副業としてクライアントワークをこなす一方で、株式会社CAMPFIRE(以下、CAMPFIRE)の執行役員VPoPとして、経営およびプロダクトマネジメントを担っています。なぜ彼は、執行役員と副業とを両立させているのでしょうか。その理由に迫りました。プロダクトづくりの面白さとの出会い広告代理店で2年ほど営業や企画として働いた後、2017年から大学院に入りました。そこで、何かの講義だったか、ボーダレスジャパンの方の話を聞く機会があった...

「フリーランスをしながら人と一緒に成長できる」制作会社出身のデザイナーがAnywhereで働き続ける理由

今回はGoodpatch AnywhereでUIデザイナーとして働くハマダナヲミのインタビューをお届けします。彼女は2018年のAnywhere立ち上げ当時から活躍し続けているメンバーのひとり。フリーランス時代に学んだタイポグラフィやグラフィックデザインなどを専門に活動し、Anywhere内で勉強会を開催するなど頼られる存在です。2021年9月にはAnywhereのMVPも受賞した彼女に、フリーランス時代と現在の環境の違いや、多様なスキルを持つメンバーが集まるAnywhereならではの働き方について聞きました。フリーランス時代に出会ったフォントの魅力学生時代は映像やグラフィックデザインを...

Goodpatchのフルリモートチーム、Goodpatch Anywhereで募集中の職種を紹介します!

Goodpatch Anywhereは、クライアントのビジネス課題をUI/UXデザインで解決するフルリモートデザインチームです。今や当たり前となったリモートワークですが、Goodpatch Anywhereの設立は2018年8月。コロナ禍以前より、「オフィスにフルタイムで勤務する」という制約を外し、デザイナーが場所や時間にとらわれることなく活躍できるチーム環境の構築を行ってきました。Goodpatch Anywhereのメンバーは、国内外に310名(2021年8月時点)まで増加。その実績の積み上げが評価され、2021年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)も受賞いたし...

自分の夢も!子どもたちの夢も!ポジティブに欲張る新潟在住プロジェクトマネージャー

今回登場してもらったのは、プロジェクトマネージャーとしてGoodpatch Anywhere(以下、Anywhere)に参画する須貝美智子。結婚・出産を機に新潟に移住し、現在は子育ての真っ最中。子育ても仕事も全力で取り組み、人生を豊かにするために邁進する彼女は、どのように仕事に向き合っているのか。これまでのキャリアを振り返りながら語ってもらいました。周りの人を輝かせるため、磨き続けるスキル実は大学の時は、法学部政治学科に所属していました。ですが、学生時代にバックパッカーにはまってしまい、卒業しても旅を続けたいなと思ったんです。パソコンを使った仕事なら、場所に縛られることなく仕事ができるの...

Goodpatch Anywhereで社会をアップデートする。表層のデザインを超えて本質に迫るIAの姿

今回登場してもらうのは、自身で会社を経営しながらGoodpatch Anywhere(以下、Anywhere)にも参画する大橋正司。IAという仕事の意義、デザイナーの仕事の本質、そしてAnywhereを通して見た理想の世界像。それら一つ一つを丁寧に紐解きながら語ってくれました。テクノロジーの力が世界を変える。インターネット黎明期に見たダイナミズムすごく遡りますが、小さい時から絵を描くのが好きでした。ちょうど80年代後半から90年代前半にかけてパソコンが家庭に入ってくる時代になり、そこからPhotoshopやShadeで遊ぶようになりました。CGがちょうど普及し始めた時で、個人でもいわゆる...

大企業からGoodpatch Anywhereへ。京都に移住したUXデザイナーの選択の裏側

今回話を聞いたのは、UXデザイナーとしてGoodpatch Anywhere(以下、Anywhere)にジョインする山本晋司。会社員時代にぶつかった壁、それを乗り越えてAnywhereにジョインした今感じていること、Anywhereで得たデザインの新しい常識。その一つ一つを真摯な言葉で語ってくれました。自由に働くために高校を卒業後イギリスの大学に進学し、グラフィックデザイン学科でブランドデベロップメントを学びました。イギリスの学生生活で特に印象的だったことは、One BCというファッションブランドでインターンをした経験です。まだ学生の自分が作ったポストカードが2000部ほど印刷され、「こ...

チーム作りの失敗からもう一度チームへ。Goodpatch Anywhereのサービスデザイナーの軌跡

今回インタビューしたのは、サービスデザイナーとしてGoodpatch Anywhere(以下、Anywhere)に参画する大堀祐一。自身で設立した株式会社DENDESIGNの代表でもあります。スマートフォンアプリ開発の黎明期からデザイナーとしてサービス設計を担ってきた彼の、決して順風満帆ではなかったこれまでを聞きました。"Designer"と"Photoshop Artist"学生の頃はエディトリアルデザイナーを目指していました。もともと物作りが好きでデザイン学科にいましたし、図書館でタイポグラフィの本と出会って心を掴まれたことで、雑誌や書籍のデザインを仕事にしたいと思っていたのです。大...

時間と場所を越えて働く海外在住UIデザイナーの仕事論

今回話を聞いたのは、オランダ・アムステルダム在住のUIデザイナー窪江 寛。海外でフリーランスとして働きながらGoodpatch Anywhere(以下、Anywhere)にもジョインする彼に、海外で日本の案件に携わる中で感じたフルリモートの可能性について語ってもらいました。最先端のデザインへの憧れから選んだ海外移住2019年まで、ロンドンでフリーランスのUIUXデザイナーとして働いていました。移住した当初は海外で少し経験を積んでみたいという単純な気持ちで、1年くらいで日本に帰るつもりでいました。ですが実際にロンドンで働いてみて、もっと海外で腰を据えてやっていきたいという思いが芽生えました...

デザイナーはもうやめる!旅するUIデザイナーの思いを覆したGoodpatch Anywhereとの出会い

Goodpatch Anywhere(以下、Anywhere)でUIデザイナーとして働く三浦貴和子。彼女は奈良県の南端に位置する大自然に囲まれた十津川村からUIデザインを手がけています。「デザインの力で人を幸せにしたい」という信念をもつ彼女は、Anywhereの未来を「デザイナーの働き方のロールモデルになって欲しい」と語っています。その思いが生まれてきた理由を訊いてみました。生物学者への夢から人を幸せにするデザインの道へもともとはデザイナーではなく生物学の研究者を目指していたんです。その夢を叶えるために大学進学を機にアメリカの大学に進学しました。ですが、医療の研究者になるためにはどれくら...

誰もが等しくデザインに責任を持つ。デザイン領域のエンジニアの開発スタンス

今回は、グッドパッチのエンジニアとして活躍する松村のインタビュー記事をお届けします!大学でデザインとプログラミングを学んだ経緯、これまで歩んできたエンジニアとしてのキャリアや、デザイン会社という印象が強かったグッドパッチを選んだ理由、入社してから実感したデザイナーとエンジニアの働き方について話を聞きました。プロフィールエンジニア 松村智弘(まつむら ともひろ)芸術工学専攻修了後、システム開発会社でのソフトウェア受託開発、モバイルアプリ開発会社での iOS/Android アプリ開発を経て、2017年グッドパッチに入社。趣味は碁。大学で出会ったデザインの概念昔から音楽が好きで音に携わること...

17,411Followers
97Posts

Spaces

Spaces

YouTube動画

新卒インタビュー

Goodpatch Anywhere

メンバーインタビュー