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DX

ある1人の社員の地域とスポーツへの熱い想いから連携が始動。DXの力で、熊本に熱狂を。“熱源”となるスポーツチームへ

熊本県熊本市をホームタウンに活動するプロバスケットボールチーム「熊本ヴォルターズ(以下、ヴォルターズ)」。子どもたちに夢を、熊本に元気を届ける存在になることを目指し、2012年に創設されました。創設者の一人、湯之上聡氏が2024年に復帰し、運営会社熊本バスケットボール(株)の代表取締役社長に就任。同年、GLナビゲーションとオフィシャルDXパートナーシップ契約を締結し、連携をスタートさせました。この記事では、湯之上氏と当社 代表取締役CEO 神田滋宣が対面。連携により、ヴォルターズの未来をどのように拡げるかをともに見つめました。「スポーツを通じて地域を良くしたい」という1人の社員の熱意が連...

連携で NPOのデジタル化と人材育成をサポート。 NPOを起点に人が成長し、豊かな社会を創っていく

岩手県陸前高田市を拠点に、「まちづくり」「ひとづくり」を通じたより豊かで可能性あふれる日本社会の実現を目指し、活動を展開するNPO法人 SET。2022年11月よりGLナビゲーションと連携し、BPOのほか、Salesforceによるステークホルダー情報管理のためのCRM構築支援などを受けています。今回はSET設立メンバーであり現在は理事長を務める三井俊介氏をお招きし、NPO法人運営における課題やその解消法、GLナビゲーションとの連携の先に広がる今後の展望などについて、当社 代表取締役CEO 神田滋宣と語り合いました。きっかけはコロナ禍。ファーストコンタクトから2カ月で連携がスタート神田社...

新卒3カ月で事業責任者に。大神さんが抱くGLへの印象と後進への想い。

コロナ禍の最中に都内の大学に進学し、実家でオンライン講義を受けていた大神さん。「これでは東京に進学した意味がない」と所属するサークルやアルバイト先を決めて上京した、決断力と行動力の持ち主です。行きたい業界は特になかったものの、事業内容や企業理念に惹かれてGLに入社。自分で考えることの大切さなどを学びながら仕事に取り組んでいた入社3ヶ月目のある日、主力事業の1つでリニューアルを進めていたJapan Wingの事業責任者にアサインされました。新卒1年目の事業責任者として、現在、どのように仕事に向き合っているのか、そして今後目指すものは。神田社長との語り合いで掘り下げます。進学したのに大学生活...

野球漬けの日々、そして第一線に立てない挫折を経て。西尾さんがGLナビゲーションで出合った「熱中」できるものとは

小学校時代に野球を始め、中学、高校、大学と野球一色の日々を送った西尾さん。高校時代には主体的に野球に取り組むようになり「上手くなりたい」と本気で願うも、県大会決勝で敗退。大学では周囲との実力と熱意の差を感じ、野球から退きます。起業を目指してアメリカに渡りますが、そこでも自身の未熟さを実感。帰国した西尾さんを変えたのは、AIとの出合い、そしてGLナビゲーション 代表神田の一言でした。現在、GLで新たな営業の仕組みづくりに全力投球する西尾さん。今の仕事、そして将来展望について、代表神田と語り合います。甲子園一歩手前まで行くも、大学入学後、周囲との格の違いを実感神田:GLに入社するまでの経歴を...

音楽からセキュリティコンサルタントへ。マレーシア出身のチョンさんがインターンシップで見出した、これからのビジョン

音楽関係の勉強、そして仕事をしたいと夢見て来日したチョンさん。しかしそこで知ったのは、才能があっても成功することは難しいという現実でした。ならば、と視点を切り替え、変化する日本社会の中でさらなる躍進が期待できるIT業界に着目。日本では珍しい採用活動を展開するGLナビゲーションに興味を抱き、インターンシップに参加。入社に至ります。来日前はマレーシアで社会人生活を送り、日本でも就職活動で多くのIT企業に触れたチョンさん。現在、どのように仕事に取り組みどのようなビジョンを描いているか、率直に語っていただきました。(聞き手:GLナビゲーション代表取締役社長 神田滋宣)GLに興味を抱いた理由―他社...

「自分の市場価値を上げ続けたい」30歳という節目でコンサルタントへ転職した都築さんの選択

「叩き上げ」と評しても過言ではないほど、様々な業界や企業で「好き」を追求してきた都築さんは、30歳を目前に「成長」をテーマにGLナビゲーションに入社しました。将来的にはゲームやスポーツなど、ご自身のテーマとして愛せるコンテンツに関わる仕事で市場価値が高い状態を目指して日々奮闘し、昨年は200万円の昇給を実現しています。そんな都築さんは、どんな成長を求めてGLナビゲーションを選んだのか、お話を伺いました。(聞き手:代表取締役社長 神田 滋宣)叩き上げからスタートし、ベンチャーでビジネス全般を経験――まずは都築さんの自己紹介をお願いします。私は最初、高卒でITベンダーに入社し、主にサーバー管...

新卒1年目からSalesforceプロフェッショナルとして活躍!フィンランド出身のオーナさんがGLにコンサルタントとして入社を決めた理由

フィンランドの美術専門高校を卒業した後、ゲームやアニメーションの職業学校に2年間通い、日本の大学への進学を選び、日本に在住するようになったオーナさん。彼女は就職活動中、働いた経験がないなかで、自身の将来の大事な選択をすることに悩んでいました。そんな時に出会ったのがGLナビゲーションのインターンシップです。GLで実際に働きはじめ、そのまま新卒社員として入社を決めた理由について、お話を伺いました。(聞き手:GLナビゲーション 代表取締役社長 神田 滋宣)■たまたま「漢字」と出会い、日本が好きに。――まずは自己紹介をお願いします。フィンランドにある美術専門高校を卒業した後、ストレートで大学には...

50代で事業会社からDXコンサルタントへ――強みはユーザー目線【デジタル活用に強いマチュア人材による社員座談会②】

GLナビゲーションでDXコンサルタントとして活躍する50代の社員に話を聞く「マチュア世代のDX社員座談会」シリーズ第2弾。今回は事業会社出身の3名にこれまでの経験やキャリアがDXコンサルタントとしてどのように活きているのか、働く楽しさについて話を聞きました。(聞き手:GLナビゲーション代表取締役・神田、広報・鈴木)※本インタビューは2023年1月6日に実施されました【デジタル活用に強いマチュア人材による社員座談会:第1弾】50代でSIerや情報システム会社からDXコンサルタントへ――過去の実務経験が活きる瞬間##事業会社で豊富な経験を積んできた50代社員3名のキャリア――(神田)これまで...

50代でSIerや情報システム会社からDXコンサルタントへ――過去の実務経験が活きる瞬間【デジタル活用に強いマチュア人材による社員座談会】

「以前の職場での経験が、DXコンサルタントとして、別の会社で活かせるなんて驚きでした」そう明かすのは、現在GLナビゲーションでDXコンサルタントとして働く、20年近く金融業界で購買の業務を担当してきたFさんです。コンサルなどのIT領域において、ミドルシニア人材の市場価値は低く見積もられがちですが、DXを推進する上では、IT知識だけでなく、50代の豊富な実務経験や知識が必要とされるシーンが多く存在します。実際、GLナビゲーションでは50代の「マチュア世代」がコンサルタントの60%以上を占めています。またマチュア世代のコンサルタントの活躍により売り上げを伸ばしています。そこで本記事ではGLナ...

新卒でスタートアップへ。経営者直下で視座の高い営業力を身につけ、顧客の課題解決営業を推進。

福島さんは新卒でスタートアップのGLナビゲーション株式会社(以下GL)に飛び込み、社長直下で新規アウトバウンドセールスから、既存顧客のプロジェクトニーズに向けたコンサルタントの提案、ビジネスパートナーとのアライアンス強化など、様々な経験を積んできました。入社後、組織の急成長に伴い、自身の業務内容や役割、ミッションが激しく変化してきた中で、福島さんの成長過程や入社前後の心境の変化、社内教育機会環境の魅力について話を伺いました。■「起業したい」想いを持ってGLに入社ーーーまずは福島さんの就職活動時の軸について教えてください。漠然と「起業したい」「自分でサービスを持ちたい」という思いがあったた...

大手企業からベンチャーへ転職、新規営業未経験から年間3億円以上の売上を創出

濱野康太 プロフィール学生時代に休学し、GLナビゲーション株式会社のサービスであるGlobalWingを利用してベトナムのITスタートアップでインターンを行う。大学卒業後、株式会社タニタの営業戦略本部海外事業部にて海外営業推進、DX化に向けたBIツール (Tableau)の導入等を行う。現在はGLナビゲーション株式会社にジョインし、DX領域における人材とプロジェクトの発掘から推進、またMarketoの導入を担当。────大手企業からGLナビゲーション(以下GL)に転職されていますが、GLに転職しようと思ったきっかけや理由を聞かせてください。濱野:自己成長と企業の成長をダイレクトに感じたか...