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コンサルタント

音楽からセキュリティコンサルタントへ。マレーシア出身のチョンさんがインターンシップで見出した、これからのビジョン

音楽関係の勉強、そして仕事をしたいと夢見て来日したチョンさん。しかしそこで知ったのは、才能があっても成功することは難しいという現実でした。ならば、と視点を切り替え、変化する日本社会の中でさらなる躍進が期待できるIT業界に着目。日本では珍しい採用活動を展開するGLナビゲーションに興味を抱き、インターンシップに参加。入社に至ります。来日前はマレーシアで社会人生活を送り、日本でも就職活動で多くのIT企業に触れたチョンさん。現在、どのように仕事に取り組みどのようなビジョンを描いているか、率直に語っていただきました。(聞き手:GLナビゲーション代表取締役社長 神田滋宣)GLに興味を抱いた理由―他社...

「自分の市場価値を上げ続けたい」30歳という節目でコンサルタントへ転職した都築さんの選択

「叩き上げ」と評しても過言ではないほど、様々な業界や企業で「好き」を追求してきた都築さんは、30歳を目前に「成長」をテーマにGLナビゲーションに入社しました。将来的にはゲームやスポーツなど、ご自身のテーマとして愛せるコンテンツに関わる仕事で市場価値が高い状態を目指して日々奮闘し、昨年は200万円の昇給を実現しています。そんな都築さんは、どんな成長を求めてGLナビゲーションを選んだのか、お話を伺いました。(聞き手:代表取締役社長 神田 滋宣)叩き上げからスタートし、ベンチャーでビジネス全般を経験――まずは都築さんの自己紹介をお願いします。私は最初、高卒でITベンダーに入社し、主にサーバー管...

29歳からIT業界へ。数学好き・データアナリストの松永さんがGLに入社した理由

「本気を出すと、人生がダメになって仕事を辞めざるを得なくなるほど情熱がある」と発言するくらい”大の数学好き”な松永さんは29歳でIT業界に転身。その後、フリーランスとして活躍してきましたが、組織で働く魅力を感じ、GLナビゲーションに入社を決めました。入社後ご自身にどのような変化があったのか、それを踏まえて今後どのような活動をしていきたいかお話を聞きました。(聞き手:代表取締役社長 神田 滋宣)「数学好き」がデータアナリストを目指すきっかけに――松永さんのこれまでの経歴について教えてください。なぜデータアナリストやデータサイエンティストを目指すようになったのでしょうか?大学では純粋数学を専...

データアナリストを目指し、初転職でGLに入社!鈴江さんの大きな変化とは

鈴江さんは大学院を卒業後、大手SIerに入社。データアナリストを目指しながらさまざまなことに挑戦してみたいと考え、初の転職先としてベンチャー企業であるGLナビゲーションを選びました。そんな鈴江さんに入社を決めた理由や入社後のご自身の変化、データアナリスト以外にも関心をもつようになった業務についてお話を聞きました。(聞き手:GLナビゲーション 代表取締役CEO 神田 滋宣)——まずはこれまでのご経歴を教えてください。大学院では磁性体と呼ばれる材料の測定方法の確立とそれを使用した材料の効率的な生産方法について研究しました。その後、新卒で大手SIerの企業に入社し、基幹システム事業部に所属しま...

GLは「50代」がプラス要因になる職場 自分の可能性を探求する機会が増えた

GLナビゲーションは、デジタルとダイバーシティの2つの軸からDX(Digital Transformation)を推進しています。会社に在籍するコンサルタントの66%が50代以上を占めており、そのうち23%は60代以上です。日本の伝統的な企業に長く勤めてきた西村さんが、なぜベンチャー企業に飛び込み、活躍できているのか。コンサルタントとして活躍する彼にお話を聞いた。(聞き手:GLナビゲーション 代表取締役社長 神田 滋宣)経歴:商社、IT業界、自動車業界を経て、50代でGLへ——まずは、西村さんのこれまでのご経歴を教えてください。高校時代は理系でしたが、大学受験に英語が必要だということで、...

新卒1年目からSalesforceプロフェッショナルとして活躍!フィンランド出身のオーナさんがGLにコンサルタントとして入社を決めた理由

フィンランドの美術専門高校を卒業した後、ゲームやアニメーションの職業学校に2年間通い、日本の大学への進学を選び、日本に在住するようになったオーナさん。彼女は就職活動中、働いた経験がないなかで、自身の将来の大事な選択をすることに悩んでいました。そんな時に出会ったのがGLナビゲーションのインターンシップです。GLで実際に働きはじめ、そのまま新卒社員として入社を決めた理由について、お話を伺いました。(聞き手:GLナビゲーション 代表取締役社長 神田 滋宣)■たまたま「漢字」と出会い、日本が好きに。――まずは自己紹介をお願いします。フィンランドにある美術専門高校を卒業した後、ストレートで大学には...

50代で事業会社からDXコンサルタントへ――強みはユーザー目線【デジタル活用に強いマチュア人材による社員座談会②】

GLナビゲーションでDXコンサルタントとして活躍する50代の社員に話を聞く「マチュア世代のDX社員座談会」シリーズ第2弾。今回は事業会社出身の3名にこれまでの経験やキャリアがDXコンサルタントとしてどのように活きているのか、働く楽しさについて話を聞きました。(聞き手:GLナビゲーション代表取締役・神田、広報・鈴木)※本インタビューは2023年1月6日に実施されました【デジタル活用に強いマチュア人材による社員座談会:第1弾】50代でSIerや情報システム会社からDXコンサルタントへ――過去の実務経験が活きる瞬間##事業会社で豊富な経験を積んできた50代社員3名のキャリア――(神田)これまで...

50代でSIerや情報システム会社からDXコンサルタントへ――過去の実務経験が活きる瞬間【デジタル活用に強いマチュア人材による社員座談会】

「以前の職場での経験が、DXコンサルタントとして、別の会社で活かせるなんて驚きでした」そう明かすのは、現在GLナビゲーションでDXコンサルタントとして働く、20年近く金融業界で購買の業務を担当してきたFさんです。コンサルなどのIT領域において、ミドルシニア人材の市場価値は低く見積もられがちですが、DXを推進する上では、IT知識だけでなく、50代の豊富な実務経験や知識が必要とされるシーンが多く存在します。実際、GLナビゲーションでは50代の「マチュア世代」がコンサルタントの60%以上を占めています。またマチュア世代のコンサルタントの活躍により売り上げを伸ばしています。そこで本記事ではGLナ...