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【Vol.1 新卒インタビュー】 営業も投資も、何も知らなかった僕らが変われた理由。“できるようになるまで、とことん寄り添う” FANTASの新人教育とは?
こんにちは! FANTAS technology株式会社の小林です。
今回は、今年4月に入社した新卒社員の2名に、FANTASでの成長ストーリーを聞いてきました!
「資産運用コンサルティングって、正直どんな仕事?」「ベンチャーって研修とかちゃんとしてるの?」そんな就活生のリアルな疑問に、新卒で入社した2人が本音で答えてくれました!
営業未経験・知識ゼロから、どうやって自信を持てるようになったのか。
これから社会人を目指す皆さんに、少しでもリアルな声が届けば嬉しいです。
目次
◇新卒社員紹介
Q1:就活当時、不動産金融業界やベンチャーにはどんなイメージがありましたか?また、FANTASにどんな印象を持ちましたか?
Q2:入社前、不安はありませんでしたか? 特に“知識ゼロ”という点で。
Q3:実際の研修で印象的だったことを教えてください。
Q4:今振り返って、自分自身のどんな成長を感じますか?
Q5:就職活動中の学生、特に「知識ゼロで不安…」という方に伝えたいことはありますか?
Q6:お2人にとって、FANTASとはどのような場所ですか?
▶ 編集後記
◇新卒社員紹介
新卒社員の永井さん(左)と野中さん(右)
永井
日本大学出身。学生時代はサッカー部のフォワードとして活躍し、持ち前の持久力と勝負強さを培う。その挑戦心を武器に、不動産投資・中古住宅仲介を手がける企業にて長期インターンにチャレンジ。そこで着実に成果を上げ、在学中に宅地建物取引士資格も取得。
野中
明治大学出身。学生時代は野球部の副部長としてチームを牽引。「成果主義の環境で、自分の力を試したい」と不動産業界へ挑戦を決意。投資用不動産を扱う他社にて長期インターンをし、“最速現場デビュー”を果たし、卓越した行動力と急成長ぶりで存在感を発揮。
Q1:就活当時、不動産金融業界やベンチャーにはどんなイメージがありましたか?また、FANTASにどんな印象を持ちましたか?
野中:正直、初めから不動産業界を志望していたわけではなくて、まずは人材業界を見ていました。でも、“モノを売る”だけの仕事よりも、人の生活に根づいた価値を提供できることに魅力を感じるようになって。
FANTASに関しては、最初にTikTokで見かけて「面白そう!」と感じたのがきっかけでした。実際に話を聞いてみると、社員の雰囲気がとてもフラットで、堅すぎず温かい印象。ベンチャーらしいスピード感があるのに、人に寄り添ってくれるところがいいなと思いました。
永井:僕はもともと「若いうちから裁量を持って働きたい」と考えていたので、大手企業はあまり見ていませんでした。FANTASは、自分の努力次第で上を目指せる環境だと感じたのが決め手ですね。
選考の中で出会った社員の方々の雰囲気に触れて、「ここなら成長できそう」と確信しました。
Q2:入社前、不安はありませんでしたか? 特に“知識ゼロ”という点で。
野中:めちゃくちゃ不安でしたね。「投資=難しい」と思っていましたし、資産運用に関しては全くの未経験だったので。でも、入社してすぐに“知識ゼロ”の不安は吹き飛びました。研修がとにかく手厚かったからですね。
毎日がインプットとアウトプットの繰り返しで、「ここまでやるんだ!」と驚くほど丁寧でした。放置されることは絶対になく、全員が「自分がお客様の前に立てる」と思えるレベルまで引き上げてくれます。
永井:僕もNISAくらいの知識しかなく、FP3級には何度も挑戦していました(苦笑)
FANTASの研修は、自分のペースを尊重しつつも、“できるようになるまでとことん寄り添ってくれる”のが特徴です。
最初は不安でも、繰り返しアウトプットの機会をもらえるので、自然と知識が身についていきました。覚えることは多いですが、「できないまま次に進むことはない」という安心感があったのも大きかったですね。
Q3:実際の研修で印象的だったことを教えてください。
永井:「恥ずかしくない状態でお客様の前に出られるようにする」というのが研修の軸だと感じました。
形式的なものではなく、ちゃんと「自分が理解しているか」を問われる。筆記試験のプレッシャーも、いい意味で背中を押してくれましたね。知識を覚えていくうちに、「話せる自分」になっている実感が湧いてくる。それが大きな自信につながりました。
野中:FANTASの研修は「ただ座学で聞くだけ」じゃないんです。たとえば、翌日にアウトプットが必ずあるので、“分かったつもり”が通用しない(笑)。でもそれがいいんです。身につける知識は、実際にお客様と話すときに必須なものばかりだから、ちゃんと定着させてくれる。
そして個人で競い合うのではなく、「みんなでやっていこう」という空気があったのが心強かったですね!
Q4:今振り返って、自分自身のどんな成長を感じますか?
永井:金融知識が身についたことで“人に話したくなる”自分に変わりました。特に、友人に企業型DCの話をしたときに「それって何?」と聞かれて、自信を持って説明できた瞬間は嬉しかったですね。
あと自分が成長できた理由は、「わからないことを“わからないまま”にしない文化」があるからだと思います!誰かに聞いても、必ず向き合って教えてくれる。それって、当たり前のようでなかなかない環境ですよね。
野中:一番変わったのは“言葉の使い方”と“お客様との向き合い方”です。社内でのフィードバックも多くて、学生時代の自分の話し方じゃ通用しないと痛感しました。
今では、家族や友人との会話の中でも自然と資産運用の話ができるようになっていて。知識を身につけたことで、人生における選択肢が増えた気がします!
Q5:就職活動中の学生、特に「知識ゼロで不安…」という方に伝えたいことはありますか?
野中:安心してくださいと伝えたいです!FANTASでは、ほとんどの人が知識ゼロからのスタートです。
それでも成長できるのは、やっぱりサポート環境が整っているから。将来を見据えたときに、金融リテラシーは非常に重要なスキルになると思います。
FANTASではそれを、新卒の段階から実践を通して身につけることができる。これは自分の市場価値を自然と高める、大きな強みになるはずです!
永井:「知らないことへの不安」は僕もすごくよく分かります。でもFANTASには、何も知らないところから、自信を持って話せる自分へと成長できる環境がちゃんとある。
学びながら自分を変えていきたい、成長を実感したいと思っている人には、ぜひFANTASをおすすめしたいです。
Q6:お2人にとって、FANTASとはどのような場所ですか?
永井:FANTASは、切磋琢磨しながら成長できる環境だと思います。高い目標に向かって努力する文化が根付いていて、周りと刺激し合いながら自分を高めていける場所ですね。
真摯に仕事に向き合うことで、確実に自分の力になっていくような、そんな実感を日々得られる会社です!
野中:「挑戦したい」という気持ちを自然に引き出してくれる場所だと思います。
仕事を通して自分の視野が広がり、成長を実感できる環境がある。もちろん、簡単なことばかりではありませんが、丁寧なサポートがあるからこそ前向きに挑戦できています。
安心して一歩を踏み出せる土台が整っていると感じますね!
ありがとうございました!!
▶ 編集後記
野中さん、永井さんのインタビューからは、「知識ゼロからのスタートでも、FANTASなら確かな成長と自信を得られる」という力強いメッセージが伝わってきました。
資産運用という専門性の高い分野においても、一人ひとりに寄り添いながら“できるようになるまで”支える。それがFANTASの魅力です。
はじめは誰もが未経験。だからこそ、万全の教育体制と挑戦を歓迎するカルチャーが、あなたの一歩を全力で後押ししてくれます。
これからのキャリアを考える中で、「成長したい」「自分の可能性を広げたい」と思っている方へ。FANTASは、そんなあなたの挑戦を待っています。
新しい未来に向けて、一緒に踏み出してみませんか?