こんにちは。エンドライン株式会社代表の山本です。
― なぜ「1dayインターン」に違和感があるのか
最近よくある
「1dayインターン」。
正直に言います。
あれは就業体験ではありません。ほぼ選考です。
仕事を知る前に、
・発言を評価され
・態度を見られ
・「合う・合わない」をジャッジされる
それって、もうインターンじゃない。
これは学生の問題ではありません。
完全に企業側の都合です。
短時間で、効率よく見極めたい。
でも「選考です」とは言いづらい。
だから「1dayインターン」という言葉を使っている。
目次
1. 評価前提の場では、仕事は学べない
2. 就活で「ちゃんとしたこと」を言わなくていい理由
3. 落ちたら、それでいいという考え方
おわりに
1. 評価前提の場では、仕事は学べない
その結果、何が起きるか。
学生は
「失敗できない」
「正解を言わなきゃ」
「評価される前提」で参加する。
それは、
仕事の体験でも、学びでもありません。
仕事って本来、
・やってみて
・失敗して
・考えて
・もう一度やる
この繰り返しです。
最初から評価される場で、
本当の仕事なんて学べない。
だから、正直に言うと
選考型インターンには行かなくていい。
就活のために自分を削る場所に、
無理して行く必要はないと思っています。
2. 就活で「ちゃんとしたこと」を言わなくていい理由
そもそも就活って、「ちゃんとしたこと言わなきゃ」って思いますよね。
将来の夢とか、社会にどう貢献したいかとか、きれいにまとめた志望動機とか。
でも、はっきり言います。
社会人だって、人事だって、
そんな立派なことを常に考えながら生きてる人、ほぼいません。経営者でも人事でもそんな優秀じゃないですよ。
その場ではそれっぽいことを言っていても、
実際の仕事は
「どうやったら今日を乗り切るか」
「どうしたらもう一歩前に進めるか」
その繰り返しです。
だから、無理しなくていい。
かっこつけなくていい。
「これが好きです」
「これは正直、苦手です」
「でも、ここは頑張れます」
それで十分です。
むしろ、背伸びした言葉の方が、
あとから自分を苦しめます。
3. 落ちたら、それでいいという考え方
就活で一番避けたいのは、
受かることより、ミスマッチで消耗すること。
ありのままで話してくれた方が、
お互いにちゃんと判断できるし、
入社してからも、ちゃんと前に進める。
そして、もし
それで落ちたなら——
それでいいじゃないですか。
人生は、
「正しい道」を探す旅ではありません。
自分が選んだ道を、
どう正しくしていくかだけ。
もう、
誰かが用意した「正解」を探す旅から、早く降りていい。自分の人生じゃないですか。
おわりに
― この会社が出会いたい人
この会社は、完成された人を探していません。
今の自分を理解していて、そこから成長しようとしている人と話したい。
そう、成長だけはマストです!
ありのままで来てください。
そのままのあなたと、ちゃんと話したいです。