What we do
B1レバンガ北海道様の会場装飾を手掛けています。
Fリグ「ペスカドーラ町田」様の選手バナーの作成も行いました。
【事業内容】
私たち、エンドライン株式会社(通称モリアゲアドバイザー)は、「絶対モリアゲる!相談できるディスプレイ専門家」として、のべ2,500社以上の企業に「のぼり旗」「看板」「幕」「チラシ」「ノベルティグッズ」などを納品しています。
主な活躍フィールドは、プロスポーツ・不動産・イベント(合同説明会*のディスプレイ制作。現場の空気を一気に盛り上げる空間づくりを手掛けています。
【実績】
2004年創業の社歴を持ち、これまでにのべ2,500社以上/製作実績25,000件を達成。
お客様は、誰もが知る大手企業から地場の有名企業、プロスポーツチームまで幅広く、JR九州様・大英産業様・Bリーグ長崎ヴェルカ様・佐賀バルーナーズ様・三遠ネオフェニックス様などとの取引実績があります。
【他社との違い】
当社が選ばれる理由は大きく3つあります。
① 相談できるモリアゲ屋
販促会社のEC化が進み、「相談できる会社」が減少しています。当社はZoomや電話でお客様のお困りごとをヒアリングし、最適な提案を行う“販促コンシェルジュ”です。営業ではなく、お客様に寄り添い解決策を一緒に考えます。
② スピード対応
スピード第一主義。即レス・短納期で業務が進みます。たとえ「今からだと間に合わないかも…」という案件でも、代替案を提示して必ず価値を提供します。
③ 豊富な事例とアイデアあふれる活用提案
過去25,000件以上の実績をWEBで公開しています。
例)採用ブース装飾事例:https://www.saiyoubooth.com/works/
また、当社オリジナルの活用提案も多数発信中。
例)プロスポーツチーム活用提案:https://www.endline.co.jp/moriage-sports/case/
【これからの展開】
街をモリアゲるために、「LEDビジョン」や「デジタルサイネージ」、さらに「WEB広告×ランディングページ」による集客支援など、新しい取り組みも進めています。
Why we do
私が社長の「山本」です!一緒に働きましょう!
素敵なモリアゲメンバーがお待ちしています。
【Mission(事業を行う使命)】
人を、街を、モリアゲる。
私たちの使命は、「人」と「街」に元気を与え、笑顔を生み出すこと。
一人の笑顔は周りを明るくし、その小さな変化がやがて街全体へ、そして社会全体へ広がっていく——その可能性を信じて行動します。
〈意味合い〉
人をモリアゲる
出会った人に元気や笑顔、希望を届ける。
街をモリアゲる
地域に貢献し、経済やスポーツを盛り上げる。
【Vision(私たちの目標)】
世界中をモリアゲる。
まずは目の前の人を幸せにすることから始め、その幸せを広げていく。
小さな行動が波紋のように広がり、やがて大きな変化を生み出す——そんな“善循環”をつくるのが私たちのビジョンです。
この考えは、天台宗の開祖・最澄の「一隅を照らす」という教えにも通じています。
人はそれぞれの場で役割を果たし、小さな貢献を積み重ねることで、社会全体を良くしていく力を持っています。
私たちは、目の前の一人を笑顔にし、地域に活気を与え、そのエネルギーを日本中、そして世界へ広げることで、より良い未来を実現していきます。
【事業ポリシー】
No venture, but a steadily growing company!
私たちは「ベンチャー企業」ではなく、着実な成長を続ける企業です。
〈事業ポリシーの意味〉
安定と成長の両立
収益モデルと組織基盤を固めながら、安定した運営を行い、確実に成長を積み重ねます。
着実な一歩
流行や一時的な利益に飛びつかず、信頼関係を築きながら事業を拡大します。
挑戦と効率化
新しい分野にも挑戦しつつ、業務効率とサービスの質を大切にし、限られたリソースで最大の成果を目指します。
【モリアゲ代表 山本の物語】
私、山本啓一は、もともとスポーツビジネスの世界にいたわけでも、経営学を専門的に学んできたわけでもありません。大学を5年在籍した末に中退し、その後は芸人という全く異なる道に飛び込みました。
芸人時代の仕事は、いかにその場にいる人たちを笑わせ、場を盛り上げ、空気を一瞬で変えるか。会場の反応は、言葉や間の取り方、テンポや表情のわずかな違いで大きく変わります。うまくいけば、観客が一斉に笑い、会場が温かい空気で包まれる。しかし逆にスベれば、しんと静まり返った空気が漂い、その場にいる全員が居心地の悪さを感じる——そんな緊張感と隣り合わせの毎日でした。
正直に言えば、私は芸人として大きく成功したわけではありません。それでも、ステージに立ち続けた日々で確信したことがあります。それは、「人の感情を動かすことは、その場の空気も、人の心も変える力がある」ということです。笑いも、歓声も、感動も、その場のエネルギーが人の背中を押し、時に人生の方向を変えるほどの影響を与えることがある——その瞬間を何度も見てきました。
芸人を辞め、初めて就職した会社で飛び込み営業を経験し、3年で売上1億円を達成。その後、2004年にエンドライン株式会社を創業しました。当初はただ「売れるものを売る」ビジネスでしたが、やがて自分の中で違和感が芽生えます。商品を届けるだけでは足りない。本当に価値があるのは、お客様がその商品を使って得られる体験や成果——つまり、その場が盛り上がる瞬間なのではないかと。
そうして私は、芸人時代に培った「場を盛り上げる力」をビジネスに取り入れることを決意しました。単なる販促物の納品ではなく、「人を、街を、モリアゲる」ためのディスプレイや企画を提案する会社へと舵を切ったのです。
プロスポーツチームの会場装飾や、採用イベントのブースデザイン、不動産や店舗の販促支援——すべての仕事の根底には、「その場の空気を変え、人の感情を動かし、関わる全員を元気にする」という想いがあります。芸人としてステージに立ったときのように、お客様とその先にいる人々が笑顔になる瞬間をつくることこそ、私にとっての使命です。
だからこそ、エンドラインのMissionは「人を、街を、モリアゲる」。そしてVisionは「世界中をモリアゲる」。これは単なるスローガンではなく、私自身の原体験から生まれた、生涯をかけてやりたいことなのです。
How we do
九州Sports飲み会という熱くモリアガルイベントも自社開催しています。繋がりがガンガン増えます。
社員旅行も毎年行ってます。2022年は沖縄・2023年は岡山です。
★社員インタビュー★
エンドラインは、年齢や役職に関係なく意見を言い合える、風通しの良いフランクな社風を目指しています。
実際に働くメンバーや内定者の声も、ぜひチェックしてみてください。
【社内インタビュー:副社長】入社3年で執行役員に!海外展開に挑む、元インターン一期生
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/540474
【社内インタビュー:デザイナー】たった一人のデザイナーとして働くやりがいと成長
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/544599
【社内インタビュー:経営企画部】営業もバックオフィスもこなす“縁の下の力持ち”
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/869141
【社員インタビュー:営業】入社半年で急成長!カギは「成長力」と「自走力」
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/872228
【内定者インタビュー】スポーツ業界への夢を叶えるためにエンドラインを選んだ理由
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/895651
★会社の制度・評価・福利厚生★
エンドラインでは、学生インターンや若手社員でも力を発揮しやすい環境づくりに力を入れています。
① 透明性のある評価制度
頑張りや成果がきちんと評価される仕組みがあります。
②制服支給
夏はTシャツやベースボールシャツ、冬はトレーナーやパーカーを支給。毎日“モリアゲアドバイザー”の仲間感を感じられます。
③ 定期的な交流イベント
3か月に1回「九州Sports飲み会」や「フクオカ人事飲み会」を開催。社外の人脈も広がります。
https://www.endline.co.jp/seminar/