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エコモット株式会社 採用インタビュー 〜ウェルネス編〜

エコモットの子育て支援やモチベーション向上などの福利厚生や職場でのフィットネス活動などについて社員さんにインタビューしました。



Q. エコモットでどんな仕事をしていますか?

K.Chiho:GRIFFY(エコモットのグループ会社)では請求書の作成をしています。そして副業でヨガインストラクターをやってます。
M.Takuto:ぼくは法務・知財のサポート・アシスタントをしてます。契約書の作成をしたりとか弁護士さんとの窓口をおこなったりとか。あと、弁理士さんですね。商標とか特許の面で弁理士さんとの窓口とかを担当しております。


Q. 社内でヨガ教室を始めたキッカケは?

K.Chiho:もともと私が社長に「ヨガを会社で取り入れませんか?」という提案書を出して、それがOKしてもらえたので、月2回仕事のあとに誰でも参加できるようなヨガクラスをやることになりました。部署とか関係なく、いろんな人が参加しているので普段あまり話す機会がない人と話せたりとか、終わったあとにご飯を食べに行ったりとかあるので、すごい雰囲気はいいと思います。
インタビュアー:(M.Takutoさんは)ヨガに1回しか来てないけど?
M.Takuto:本当はもっとヨガに参加したいんですけど、やっぱり自分自身が子育て中なので、なるべく子供たちに会う機会を今はつくってあげようかなと思って早く帰るようにしてます。


Q. エコモットの子育て支援はどうですか?

M.Takuto:エコモットはすごく子育てに優しい会社なのかなと思っていて、「子の看護休暇」という制度があって、1時間単位で取得することができるんですよね。子供が熱だしたとかで急なお迎えがでてきてしまった時も時間単位でサッと取得してサッと帰る。もちろん仲間の協力があってこそなんですけど、そういうのも気持ち良く「休暇とっていいよ」って言ってくれるような環境でもあるので、そういった面ではすごく助けられていると思ってます。
K.Chiho:すごく周りが協力してくれたりとか、時間も(ヨガの)仕事がある時は途中で切り上げなきゃいけなかったりしてもそれをフォローしてくれたり、働きやすいように勤務時間を変えてもらえたので本当に助かってます。
K.Chiho:やっぱりテレワークがいいです。パートの人とかもお子さんいる人が多いので、子供のお迎えがあるからギリギリまで働くってなった時に家でテレワークしていると動きやすかったり、私自身もお仕事の場所によっては家から近いとこだと家で仕事をして終わって次の仕事に行くことができるので、すごい働きやすいです。
インタビュアー:(M.Takutoさんは)育休取ってましたけど
M.Takuto:はい、3ヶ月。ある意味仕事にいる期間って子供から解放されてる期間でもあるのかなと思うんですけど、妻一人に背負わせてて。ただ、育休になって24時間ずっと子供たちと一緒となると、あらためて妻の今までの大変さを実感しましたし、そのぶん子供と一緒にいれて、上の子とも下の子ともスキンシップとれて楽しい反面めちゃめちゃ大変な3ヶ月でしたね。


Q. エコモットの印象・思い出に残っていることは?

K.Chiho:大きい会社なんで、社長と話す機会とかないと思ってたけど、会った時に「ヨガどうなの?」と声をかけてくれたりとか(ヨガ教室の)提案書を出した時もすごい速さで「いいね!やろう」って言ってくれて、気持ちをぶつけたらちゃんと返してくれる会社なんだなと思いました。
M.Takuto:年度の始めにキックオフという全社員が一堂に本社から札幌に集結して、決起集会をおこなうんですけど、たしか入社して2年目のキックオフの時に新人賞をいただいたんですよね。社員に対しての頑張りをおおやけの場で表彰してくれるというところで、その時はすごくモチベーションが上がりましたしすごく嬉しかったです。いまだにその1万円というのは大事に取っておいてあります。


Q. 今後の目標ややりたいことは?

M.Takuto:今担当している法務とか知財の業務に関して、組織的な体制をより強化していきたいと思ってます。プライベートでは僕が個人的に勝手に思ってるだけですけど、将来クルーズ旅行したいなと思っています。
K.Chiho:エコモットでせっかくヨガを取り入れてくれたので、本当に誰でも気軽に参加してもらって、会社に入ったばかりの人とか、なにか不安に思っていることがある人も、ここに来れば誰かに相談できるとか、なにか自分にできることで会社に貢献できたらいいなと思います。


インタビュー動画はこちら

https://youtu.be/mgrfgeF67M8



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