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【6ヶ月運用してわかったこと】福祉の会社にWantedlyはなじむのか

みなさんこんにちは、ロッキーです。
今日は私がWantedlyを半年間運用してきた結果をまとめていきます。

あくまで個人的な意見ですが、結論として、Wantedlyは福祉業界の企業にはマッチしない採用ツールだと思います。私がWantedlyの運用を引き継いで半年、採用人数は0名で着地しました。

どのくらい運用したのか

一言に「運用」といっても、その方法や度合いは企業によって様々です。まずは私たちがこの半年間で実施してきたことをデータ面から見ていきたいと思います。

<募集記事>
・新規作成/6職種
・更新回数/60回
・総閲覧数/8423PV

<ストーリー>
・新規作成/42本
・トレンドランキング1位獲得/7回
・トレンドランキング2位~10位獲得/14回
・総閲覧数/8739PV

<新規フォロワー数>
・プラス176人

それぞれに解説していくと、募集記事は運用を引き継いで一度すべての既存原稿の掲載をすべてクローズし、新規記事を週1本ずつ作成・投稿しました。4月半ばからスタートしたので、5月中には6職種そろった状態になりました。そこからは平日に毎日記事を更新する形で運用しています。

次にストーリーについては、ゼロの状態から引き継いでから3週間・平日15日間は記事を毎日投稿し続けました。その後、5ヶ月間は週1本~2本のペースを守って新規記事の投稿を続けています。

上記本数やペースは引き継ぎにあたり計画をたて、その計画に基づいて運用してきました。途中新型コロナウィルスという非常事態があったものの、おおむね計画通りに進行しています。

そして、肝心のエントリー数は89名、採用数はゼロという結果になりました。

運用メンバー4名で半年間という時間をかけ、コストをかけて上記結果となったことについて、私は「Wantedlyは私たちの企業には合わなかった」と感じています。

一方で、この半年間蓄積したものが全くの無駄かというと、そうとも思っていません。

採用の入り口としてではなく、応募者の意欲を高めるツールとして

担当引き継ぎ初期から感じていたのですが、私たちにとってWantedlyは採用の入り口ではなく、志望度を高める、あるいは選考離脱率をさげる外部装置になると考えています。

使い方としてはWantedly内の求職者から新しい仲間を採用するのではなく、他の無料・有料媒体から応募してくれた方々に対して、Wantedlyのストーリー記事や会社ページを案内し、より深く会社の考えを理解するための情報源にしていただけると思います。

採用以外の効果を期待できる情報発信ツールとして

また、新規のフォロワーが176名増えたということについても意味があります。フォロワーの数がもともとの状態から3倍以上に増加したことで、募集記事・ストーリー記事のPVも安定してきたと感じます。

ストーリー記事の平均PVは現状200程度で、そのうち社内のメンバーは50名前後と推計しています。一度のストーリー記事投稿で、外部の150名の人々に情報が届いていくというのは価値があることだと思います。

もちろん、中にはPVが3ケタを超えないもの、逆に4000PVを超えるものなと、ストーリー記事の閲覧数にはバラツキはあります。このバラツキを少しでも上振れさせていてくことがWantedly運用の難しいところであり、面白いところだと感じます。


私たちは半年前に運用メンバーを総入れ替えし、記事をすべて更新しなおしました。会社トップページイチから作り直し、ほぼほぼゼロからスタートしました。

今日紹介したデータは企業の規模や業界によって感じ方の全く異なる数値になるでしょう。今Wantedly運用している企業やこれから導入しようとしている企業、特に福祉の業界で採用に活用したいと考える企業にとって参考になれば幸いです。

より詳細な話を聞きたいという場合は気軽にご連絡ください。

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