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どんな自分になれたら一番うれしいですか?

ディップ株式会社に入る前

<略歴>慶應義塾大学文学部を卒業後、2015年度新卒入社。大学では美術史学を専攻しながら、マスコミやメディアコミュニケーションについてもちょこっと勉強したり、ビッグバンドジャズをやったり、映画祭を企画したりしていました。 入社後、マナー研修と営業研修を受けたのち、マーケティング室に配属。配属当初はマーケティングの知識はほぼ素人状態でしたが、1か月のマーケティング室研修を受け、「はたらこねっと」のWeb広告出稿業務の補佐をへて、現在は日々先輩社員の力を借りながら「はたらこindex」のWeb広告を担当中。まだまだ勉強中です。

現在

◆ かっこよく言うと 「人生の選択を助ける仕事」 「転職しようかな…」「もっといい職場はないかな…」 と考えている人は「選択」に悩んでいるのだと思います。 Web広告は「選択」のきっかけ、後押しになることもあるのです。

◆ ひらたく言うと 「Web広告出稿・集客担当」 「仕事や働き方を探している・選択に悩んでいる人」が 「今まさに見ている」スマホ・PCの画面に 「クリックして求人に応募したくなる」ような広告を出すのが仕事です。

ディップ株式会社について

◆ おすすめできるひと 「ちょっとマニアックな人・新しいことが好きな人」 Web広告は、とにかく変化が速いです。(必死に追いついています) そして、知識があればあるほど活躍できると思います。 新しいもの好きや、1つのものの知識を深めたい人におすすめです。

◆ 人によっては辛いかもしれません 「とっても大ざっぱな人」 広告・集客という業務の性格上、たくさんお金が絡んでくる仕事です。 数字にはシビアです。日々細かく動向を追う必要もあります。 細かいことがすごく嫌いな人には向いていないかもしれません。

今後どういうことをしていきたいか

「どんな自分になれたら一番うれしいですか?」 私も就活を2年前にしていたので、昨日のことのように思い出せます。

やりたい仕事や将来のビジョンがはっきり決まっている人は、素晴らしいと思います!でも、そうでない人も、もちろんいると思います。 「仕事内容よりも環境を取るべきか…」「本当は何がやりたかったんだっけ…」「と、とりあえず、エントリーだけしとこ 汗」などなど。

私もそうでした。マスコミをなんとなく受けて全滅して、デパートとかアパレルも受けたりしました。立ち止まって考え直した結果、 「私は専門的な仕事についてそれを極めたい!1つの道のエキスパートになれたら嬉しい!」というところに行きつき、ディップに入社しました。

迷った時は、自分の意志と直感に忠実に。周りの意見も聞き入れつつ、「一番嬉しい道」を考えてみると後悔しない答えが出るかもしれないです。

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