ディップ株式会社に入る前

＜略歴＞とりあえずで社会学部を志望して、社会情報学部に入学。気が付いたら、デザインとかUXとか、一見うさんくさい界隈に携わるようになりました。仲間内で料理のレシピレコメンドアプリつくったり、EC系のアプリつくったり、何かをつくる楽しさを覚えて大学を卒業。「自社サービス開発に携わりたい！」と思ってディップに入社しました。今はバイトルのアプリのオーナーを目指してお勉強中です。

現在

◆　かっこよく言うと 「技術とユーザを結ぶしごと」 技術が駆使された超便利機能！でも、 使いにくかったら誰も使ってくれません。 それを使えるように・気に入ってもらえるように、 ユーザとの橋渡しをするしごとです。

◆　ひらたく言うと 「トライ＆エラー＆エラー…のしごと」 つくることに正解はありませんが、最善はあるはずです。 どうしたら最善となるか手を変え品を変え、 失敗してもまた挑戦し続けるしごとです。

ディップ株式会社について

◆　おすすめできるひと 「立ち直りがはやい人」 「これいけるぞ！」って思ったことは案外当たらないことばっかりです。 なにが良い・ダメだったのかが分かったら、いったん諦めて 次はなにしましょ？って考えられる人。

◆　人によっては辛いかもしれません 「まずやってみる、が苦手な人」 解答がないことばかりなので、 きっちり設計して取り組みたい！という人は ちょっとしんどいかもしれません。

今後どういうことをしていきたいか

「しないではいられないことはなんですか」

「しないではいられないことをし続けなさい」by水木しげる

私は、つくることが好きです。 理想のモノにするためにはどうしたらいいかを考えて、 それをカタチにすることが好きです。

好きじゃないことが100％の仕事はしんどいです。 でも10％「好き」があると、残り90％も大体なんとかなります。

好きなことをを見つけることは、意外とむずかしいです。でも、自分が好んでいることだから、いままでの生活のなかにかならずあるはずです。

「しないではいられない」くらい好きなことを見つけて、大事にしてください。 そして、それを大事にできる仕事が見つかりますように！