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【デザイナー】デザインにおける「縁の下の力持ち」になりたい

2023年7月にネクスキャットへ入社した、デザイナーの中村仁彦。 自分のやりたいことを探す20代の挑戦を経て、「やっぱり自分はデザインの世界が向いている」ということに気づいたと話します。自身の「得意」を最大限に発揮して幸せに働く彼の本音を聞きました。


ーー 今までやってきたことを教えてください
10代 ― 子供の頃から絵を描くのが得意だったので、自然な流れで美術系の学科に入り芸術やデザインに関連する諸々を勉強しました。

20代 ― デザイン以外にも何か出来ることがあるんじゃないか?と色んな職に挑戦してみましたが、どの職でもデザイン面を評価され「やっぱり自分はこの分野が向いているんだな~」と。かなり遠回りになりましたが、20代は自分のやりたい事を見つける為の期間となりました。

30代 ― Webデザイン業界へ。いくつかの企業でインハウスデザイナーを経験したのち現在に至ります。


ーー ネクスキャットを知ったキッカケを教えてください
転職系サイトの求人を見て知りました。


ーー 入社を決断した理由を教えてください
どの企業よりも社員を大切にしている経営理念であることと、応募のやりとりがどの企業より丁寧でスピーディーだった所、そして面接させていただいた皆さんの人柄に惹かれて決断をしました!


ーー 入社を迷ったところはありますか
決断は早いほうなのでそれは特になかったです!


ーー ネクスキャットの印象を教えてください
がっつりデザインの仕事だけ!じゃなく、オンラインで繋いで様々なテーマについて話す機会が設けられていて、全員リモートなので貴重なコミュニケーションの時間だったりもします。

中には完全フリーテーマでトークできる場もあってネクスキャットの特徴の1つだと思います。一旦デザイン業務とは別の事で頭を切り替えられるので、リフレッシュできて楽しみな時間の1つです!

ーー 入社前と入社後のギャップがあれば教えてください
良い意味でのギャップになりますが、経営理念を徹底しているところコーポレートサイトで掲げられている内容とギャップがないどころかそれ以上に「幸せに働く」について日々マインドを高めている会社です。


ーー クリエイターを志した理由は何ですか?
最初の回答と少しかぶりますが得意分野だったからが第一です。

また、20代の頃は立ち仕事も多く経験しそれはそれで楽しかったのですが、これから永遠健康なままで動き続けられるか分からないな。腰を痛めたら終わりじゃない?大丈夫?という不安を感じ、手に職付けないといけないなという思いもあり、デスクワークで得意を活かせるこの業界を志しました。


ーー あなたにとってクリエイター冥利に尽きる瞬間があれば教えて下さい。
どのクリエイターさんでも同じだと思いますが、ご依頼いただいた方に喜んで貰える時が一番やりがいを感じます。


ーー クリエイターとして、今後どう成長していきたいですか?
小人数チームでのインハウス歴が長く自分流でやってきた所が多いなあと感じているので、今後改めてスキルや知識の土台を整えて成長していきたいなと思います。


ーー 好きな(フォント、webサイト、アプリ、広告)を教えてください
好きなフォントはヒラギノ角ゴ、筑紫A丸B丸ゴシック、明朝体だとnoto-serifなど。 あとお洒落な筆記体フォントを見つけたら、使うかどうかわからなくてもとりあえずインストールしてしまいます。


ーー これからネクスキャットでやっていきたいことを教えてください。
ゆくゆくは困ったときの仁さん!と言ってもらえるような「縁の下の力持ち」になりたいです!

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