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【フロントエンジニア】必要とされる喜びと未来のワクワクを原動力に。私が描く“幸せに働く”のカタチ

新卒でキャリアをスタートさせ、コーダーからフロントエンドエンジニアへ。 ユーザー体験の改善に心血を注いできた嶋岡が、次の挑戦の舞台に選んだのはネクスキャットでした。 クリエイティブの熱量に惹かれ、技術でデザインを支える役割に魅力を感じた理由とは? 働き方の変化、これからの挑戦まで、現在の想いに迫ります。ーー 今までやってきたことを教えてください大学卒業後、株式会社ネクスト(現:株式会社LIFULL)に新卒で入社し、キャリアをスタートさせました。当初はコーダーとして不動産住宅情報サイトの運用・改修に携わっていましたが、その後フロントエンドエンジニアへジョブチェンジしました。直近では、マイペ...

【社員の本音】社員一人ひとりの挑戦を応援してくれる環境に魅力を感じました。

営業・接客業からフロントエンドエンジニアへ——異なる世界への挑戦を経て成長を続けるK.Y。 Web制作の現場で技術を磨く中でネクスキャットと出会い、新たなキャリアを歩み始めました。 「入社してから、働き方が大きく変わりました」と話すK.Yに、その背景を聞きました。ーー 今までやってきたことを教えてください社会人になり、初めはキャリアショップでの提案営業や接客の仕事をしていました。その後、Web業界への転身を目指して職業訓練校でデザインやコーディングについての基礎を学び、約3年間制作会社でweb制作の経験を積みました。ーー ネクスキャットの第一印象を教えてくださいとても温かくフラットな雰囲...

GPTW Japanで「働きがいのある会社」認定企業に2年連続で選出されました

世界170ヵ国21,000社を超える企業調査を行うGreat Place To Work(以下 「GPTW」)より、2026年版 「働きがいのある会社」認定において、ネクスキャットが昨年に続き本年も「働きがい認定企業」に選出されました。GPTWが定める「働きがい認定企業」とは「働きがい認定企業」とは、優れた職場文化に基づいた「働きがいのある会社」であることをGPTWが正式に認定するものです。GPTWが定義する「働きがいのある会社」とは、立場、仕事、働く場所に関係なく、あらゆる従業員が会社やリーダーを信頼し、自分の仕事に誇りを持ち、一緒に働いている人たちと連帯感を持てる会社のこと。と掲げら...

【社員の本音】フルスタックデザイナーを体現できるような存在になりたい

クリエイティブの世界に憧れ、学生時代からデザインを学び続けてきたデザイナーの出雲井風佳。社会人になってからも多様な制作現場で経験を重ね、たどり着いたのは「デザイン経営」を掲げるネクスキャットでした。ーー 今までやってきたことを教えてください小さな頃からクリエイターに興味があったためデザイン科のある高校に進学し、そこでさまざまな分野のモノづくりを学びました。その中で「将来はパソコンを使った仕事をしよう」と目標を決め、専門学校ではWeb・グラフィックデザイン専攻を選択しました。卒業後はWebデザイナーとして名古屋の制作会社へ入社し、Webデザインの仕事を中心に、チラシなど紙媒体のデザイン、イ...

【社員の本音】より働きがいに溢れた会社にしていく取り組みを行っていきたい!

金融機関、スタートアップの取締役などを経て、新たなステージとしてネクスキャットに入社。これまで身を置いてきた事業成長優先の環境とは異なり、カルチャーに重きを置く姿勢に驚いたと話します。彼女の入社後の変化について聞いてみました。ーー 今までやってきたことを教えてください大学卒業後、地元の金融機関で3年間勤務しました。その後東京へ移り、法人向け語学研修事業のスタートアップへ入社し、研修運営業務、法人営業、カスタマーサポートチームのマネジメントなどに従事しました。5年後に事業部がMBO(Management Buy Out)にて独立分社化、取締役として参画して、管理部立ち上げや採用全般を担当し...

海外視察レポート Vol.4_企業連携・産学連携を目的としたビジネスツアーを開催

ネクスキャットが定期開催している海外視察ツアーを2025年7月に実施しました。今年はベトナム・シンガポールの視察訪問に加えて、新たにインドネシア・ジャカルタおよびバンドンを訪問。現地では、日系企業2社と、デザイン学科を有する大学4校を視察。将来的な共創の可能性を探りました。本レポートでは、特に大学視察に焦点を当ててご紹介いたします。インドネシア視察の背景ネクスキャットでは、3年前よりベトナムの大学生を対象に、リモートインターンシッププログラムを実施してまいりました。時間をかけて丁寧に取り組むことで、自社のカルチャーやスキルセットにフィットする人材と出会い、採用につなげられることがわかって...

デジタル人材育成学会の役員に就任いたしました。

このたび、当社代表取締役の千歳紘史がデジタル人材育成学会の役員に就任いたしました。~「デジタル人材育成学会」設立趣意書 より~近年、人工知能やIoTをはじめとする新しいデジタル技術の進展は目覚しく、産業界ではデジタル化やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が叫ばれています。また、昨年には新型コロナの流行により、政府・自治体や教育といった分野におけるIT化の遅延が露呈してデジタル庁新設の運びとなるなど、時代は慌ただしく変転しています。それゆえ、それらの施策を支えるための人材の育成が急務ですが、現在デジタル人材やIT人材は大量に不足しており、その不足数は今後さらに増大するであろうと...

【社員の本音】ワークライフバランスは、いつだって中道でありたい

これまで自動車業界のグラフィックデザイナーとして活躍してきた平山翔。長らく駐在していたタイから帰国し新たなステージとして選んだのがネクスキャットでした。フルリモートの働き方に不安を抱えていたという平山の、入社前から現在にいたるまでの思いに迫ります。ーー 今までやってきたことを教えてください約18年間にわたり、自動車業界のグラフィック分野のデザインに携わり、国内主要自動車メーカー様からのご依頼を中心に企画、デザイン、提案を一貫しておこなう制作会社での業務を行ってきました。2019年からはタイ・バンコクに駐在し、現地市場の特性やニーズを深く理解。現地クライアント様に対してデザイン開発や提案活...

【社員の本音#デザイナー】自分の意思で働き方の選択ができる柔軟な体制に驚きました。

ネクスキャットメンバーから誘われ、自分らしい働き方の実現に共感し入社を決意したデザイナーの池田優美。 過去の職場で共に時間を過ごした仲間と再び働ける喜びのなか、実際に働いて感じた思いについて素直な思いを聞いてみました。ーー 今までやってきたことを教えてくださいPM / SE サポートやカスタマーサポートなど、デザインとは関係のない仕事をしていたのですが、デザイナーの方と仕事で関わるうちにデザインに興味を持ちはじめ、社内転職を希望し、WEBデザイナーへ転身しました。デザイン制作以外にも、ディレクション業務やコーディングなど幅広くWEB制作に携わってきました。ーー ネクスキャットの第一印象を...

【社員の本音#エンジニア】自然体で、無理なくいられると感じ入社を決めました。

「ネクスキャットは、無理なく自然体でいられる」と話すWebコーダーの村井悠矢。フルリモート勤務は2社目となる彼にとって、ネクスキャットでの働き方はどのようなものか、本音を聞いてみました。ーー 今までやってきたことを教えてくださいweb・グラフィック制作会社でwebコーダーとして約9年ほど働いていました。観光系のwebサイトが多かったですが、他には企業や工場、カフェなどのwebサイトの制作をしてきました。他には広告バナーや簡単なwebデザイン制作等に携わることもありました。また、動画の制作に携わることもあり、色々と経験させていただきました。ーー ネクスキャットの第一印象を教えてください社員...

グローバル新卒の内定式が執り行われました

2025年7月21日、ネクスキャット株式会社はベトナム・ダナンにあるVKU大学(ベトナム韓国情報通信大学)にて、グローバル新卒の内定式を開催しました。ベトナム・VKU大学で2025年新卒内定式を開催この日、正式に内定を受け取ったのは、Trần Thị Thu Dung(チャン・ティ・トゥ・ズン)さんとNguyễn Ngọc Lanh(グエン・ゴック・ライン)さん。ふたりはこれまで約3年にわたり、ネクスキャットでリモートインターンシップを経験してきました。内定式には、ネクスキャット代表・千歳紘史のほか、社員3名、教育カリキュラムを提供するパートナー企業NIX Education社代表のNg...

【社員の本音#エンジニア】家族時間を大事にしたい。が自然と言える会社です

フリーランスのエンジニアとして15年以上活躍してきた1人のメンバーがいます。子育てをしながら会社員になるということは、何かを犠牲にしなければいけない。と感じていた彼女の眼にネクスキャットはどのように映ったのでしょうか。ーー 今までやってきたことを教えてください中学生のころからWeb制作の楽しさを知り、新卒から今までずっと15年以上Web業界に携わっています。広告代理店、派遣、ソフトウェア開発会社のインハウスなどを行ってきました。その後、家庭の事情でフリーランスになり、子どもが小学1年生になるタイミングでネクスキャットへ入社いたしました。ーー ネクスキャットの第一印象を教えてください最初は...

ネクスキャット社長コラム#14 対話を通じて共通理解を築く「景色の交換 」

ネクスキャットの存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。ネクスキャットは、”景色の交換”という言葉を大切にしています。景色の交換とは、論点にフォーカスして話すのではなく、論点のまわりにある見えているものを、見えている通りに日頃から伝え合うことです。つまり、正論ではなく、お互いの感情やその背景を共有することです。意見の違いは景色の違いから生まれる人はそれぞれ異なる人生を歩み、経験を積み重ねながら価値観を磨いています。そしてそこで培ってきた様々な体験が土壌となり、育まれてきた景色で物事を捉えています。ですから、同じ...

SECURITY ACTION(一つ星)を宣言しました。

この度ネクスキャットは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する「SECURITY ACTION(一つ星)」を宣言しました。SECURITY ACTION(一つ星)とは「SECURITY ACTION」は中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。安全・安心なIT社会を実現するために創設されました。ネクスキャットは、この宣言を行い、大切なお客様情報及び社内重要情報を適切に管理し、継続的な情報セキュリティ対策の見直しと改善を行ってまいります。SECURITY ACTION宣言事業者一覧は、こちら。情報セキュリティ5か条情報セキュリティ対策の重要性を認識し...

ネクスキャットの社長コラム#13「利他と利己は循環する」

ネクスキャットの存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。利他、利己という言葉をよく耳にしますが、この二つの言葉を私は対義語として捉えず、循環するものであると捉えています。そしてこの循環こそが個人もビジネスも双方に豊かさをもたらすと考えているのです。利他的な行動が自身の利につながる私は「利他」とは決して自己犠牲のことではないと考えています。利他とは、見返りを求めずに他者に価値を提供することですが、それは自己を犠牲にして奉仕するという意味ではありません。むしろ、利他的な行動こそが、結果的に自分自身の利につながるので...

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幸せに働く。そしてずっとみんなを幸せにする 社長コラム

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