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【社員インタビュー】急成長する組織の基盤を創る! 中国での経験を活かし、会社と共にスケールアップを目指す秘書のリアル

今回は、フォーカスメディアジャパンの 蒋 鋭(ショウ ルイ)さん にインタビューしました。「社員第1号」として入社し、立ち上げフェーズから組織の急成長までを最前線で経験してきた蒋さん。人事・総務・経理のバックオフィス全領域を担いながら、組織の基盤をゼロからつくり上げてきた蒋さんが語る「会社が急拡大する瞬間」のリアルと、これからの挑戦をご紹介します。蒋 鋭(ショウ ルイ) / 社長秘書2019年に中国から来日し、2022年一橋大学大学院(経済学)を修了。卒業後は日本のIT企業にて秘書業務を経験したのち、2023年4月に「社員第1号」として当社へ入社。現在は社長秘書として、採用・経理・総務を...

【社員インタビュー】20代で「ゼロからメディアを創る」挑戦を選んだ理由

今回は当社でエレベーター広告メディアの設置提案営業と広告営業の両面で活躍する大倉 洋輝さんにインタビュー。20代中盤というキャリア形成の大切な時期に、なぜ当社を選んだのか。そして、日々の業務のリアルや成長実感について、じっくり伺いました。大倉 洋輝 / メディア開発部同志社大学経済学部卒業後、ソフトウェア開発ベンチャーで営業を経験。その後、Webマーケティング企業にて美容クリニックやフィットネス企業を中心にSNS広告の戦略立案・運用を担当。2025年5月に当社へ入社。大手不動産会社へのサイネージ設置提案と並行し、同年10月から広告主・代理店向けのメディア営業も兼務。入社のきっかけを教えて...

【社員インタビュー】高級車・不動産の“王道営業”からスタートアップへ。圧倒的なスピードで実現する成長ダイナミズム。

今回は メディア開発部の部長代理である眞木貴大さんにインタビュー。高級車販売、不動産売買という「営業の王道キャリア」を歩んできた眞木さんが、なぜ当社への転職を決めたのか、そして現在の仕事を通じて得ている 「経営層との接点」 や 「圧倒的な意思決定スピード」 といった成長機会について伺いました。設立間もない組織の中で“ゼロから市場を創る”フェーズのリアル、そして「マンションサイネージといえばフォーカスメディア」と呼ばれる未来の実現に向けた挑戦を語っていただきます。眞木 貴大 / フォーカスメディアジャパン メディア開発部 部長代理 新卒で輸入車ディーラーに入社し高級車販売を経験。その後、不...

【社長インタビュー】日本法人社長が挑む、新たな「マスメディア」づくり

今回はフォーカスメディアジャパンの代表取締役 嵆海栄(ケイ カイエイ)さんにインタビュー。大学講師から広告業界へ転身し、当社グループの創業当初から事業を牽引してきた嵆社長。現在は日本進出の舵取りを担っています。独自の文化を持つ日本市場で、どのようにビジネスモデルをローカライズし、新たな価値を生み出しているのか。その挑戦のリアルと、組織拡大への想いを伺いました。嵆海栄(ケイ カイエイ) / 代表取締役 上海交通大学の講師として留学生に中国語を教える傍ら、フォーカスメディア創業者の誘いで最初期から参画。2004年には大学教員を辞めて正式ジョインし、取締役CMOとして、マーケティング・広報・設...

【出展報告】「関西マンション総合EXPO 2025」に出展しました

フォーカスメディアジャパン株式会社は、 2025年10月30日(木)〜31日(金)にインテックス大阪 1・2号館で開催された 「関西マンション総合EXPO 2025」に出展しました。首都圏・関西圏で導入拡大中のエレベーターサイネージ最新モデルを展示し、 情報の即時性・柔軟性や、居住者様の満足度向上に貢献するサービス内容をご紹介しました。当日は関西支店のメンバーに加えて、東京の本社からも営業社員がかけつけ、多くの来場者の皆さまに当社のサービスを知っていただける機会となりました。多くの方にブースへお立ち寄りいただき、現場での具体的な活用方法や導入に関するご相談も承ることができました。詳細はこ...

【事業紹介】屋外広告メディア世界No.1企業の挑戦 ― 日本中の「エレベーターの待ち時間」を、特別な体験へ ―

エレベーター待ちという「空白の時間」を、企業と人をつなぐメディアへ都市空間の価値を高める、デジタルサイネージ運営の仕組みエレベーターメディアの無償設置・運営セグメントに合わせたコンテンツ配信ビルオーナーと利用者の満足度を高める、私たちの強み 日本市場の声をサービスに反映し、日本で受け入れられるメディアへ今後の挑戦:メディア規模を拡大し、日本のマスメディアへ一緒に“日本の都市空間の未来”をつくる仲間を求めていますエレベーター待ちという「空白の時間」を、企業と人をつなぐメディアへ情報過多の時代において、人々の注意を確実に引きつけることは、企業にとって最も難しい課題の一つです。スマートフォンの...