面接で耳にする「コミュニケーション能力」。私たちが現場で求めるのは、社交性の高さだけではありません。
診療を安全に進めるための4つの基礎――挨拶・返事・質問・返答。
これが文化であり、動物の生活の質(QAL)を守る土台です。入社後に迷わないよう、私たちの基準を具体的にお伝えします。
求める人物像【獣医師・愛玩動物看護師】
【一緒に働く上で欠かせないこと】
- 獣医師/愛玩動物看護師(取得見込み含む)
- 4つの基礎を仕事の土台として大切にできる方
- チームで動物を救う姿勢を持つ方
【こんな方を歓迎しています】
- 自分の考えを言葉にして伝えようとする方
- 新しい進め方や仕組みを素直に吸収できる方
- 現状に満足せず、より良い方法を探せる方
※人見知り・話の巧拙は不問です。必要な基礎を一緒に身につけていけるかを見ています。
なにをやっているのか
私たちは「近くてやさしい」を掲げる動物病院です。治療はもちろん、動物とご家族が穏やかに長く暮らせるよう伴走します。言い換えると、QAL(Quality of Animal Life)を最大化すること。そのために、高度な医療と同じくらい、チームで情報を正確にやりとりする“診療の土台”を大切にしています。
なぜやるのか
【事実】獣医療はチームで成り立ちます。
獣医師・愛玩動物看護師・ご家族の三者がかみ合ってはじめて最善に近づきます。「言ったつもり」「聞いていない」といった小さな齟齬は、医療の質と安全に直結します。
【私たちの解釈】だから、“コミュニケーション”を機能として設計します。
曖昧な「コミュ力」は、誰でも実践できる4つの行動――挨拶・返事・質問・返答――に分解します。これは才能ではなく訓練で伸びる技術。ご家族の不安を和らげ、チームの力を引き出し、結果としてQALを高める近道だと考えます。
どうやっているのか
日々の業務の中で自然と身につく仕組みを用意しています。
- 3分説明+Teach-back:結論→理由→選択肢で伝え、最後に相手の言葉で復唱。ズレを防ぎます。
- 1行の理由ログ:「なぜなら〜」を必ず記録。判断の背景を共有します。
- 3秒承認 :良い行動はすぐ言語化して称える。定着が速くなります。
- 日次10分レビュー:〈起きたこと→原因→次の一手〉を振り返り、翌日に反映します。
この“薄く速い”サイクルで、再現性の高い技術として定着させます。
こんなことやります
- 4つの基礎(挨拶・返事・質問・返答)で連携を円滑化
- QALを第一に、診療計画の立案・実行
- Teach-backを用いたわかりやすい説明と同意
- カンファレンスで事実と意見を分けて共有
- 日々の振り返りで手順・情報共有を改善
- 後輩への具体的な行動フィードバック
- 院内勉強会で学びをチームに還元
まずはお話しましょう
「雰囲気ではなく、仕組みで学びたい」「説明の型を身につけ、診療に活かしたい」。そう感じたら、オンラインで気軽にお話ししましょう。現場で安心して成長できる伴走の具体例をお伝えします。下の「話を聞きに行きたい」からご連絡ください。