🐈最近猫を飼い始めて、身体が傷まみれです。どうも平山です🐈
弊社には、
“現場に出てから急速に伸びていく若手エンジニアが多い”
という自負があります。
よく候補者の方から質問されるので、
今回はその理由を「制度」「文化」「仕組み」の3つに分けて紹介します!
■① 技術相談が“雑にできる”文化
弊社には 「ちょっと聞いていいですか?」が言いやすい空気 があります。
- Slackの技術部屋で質問するとすぐ誰かが返す
- 初歩的な質問でも嫌な顔されない
- 「知識マウント」を取る人がいない
若手からは
「“相談のしやすさ”がとにかくありがたい」
という声が一番多いです。
■② 案件ごとに“孤立しない”フォロー体制
SESだと「現場に出た瞬間に放置される」イメージがありますが、
弊社は逆です。
- 現場配属から定期フォロー
- 技術面・メンタル面の両軸でヒアリング
- トラブル時はすぐチームでサポート
- 現場変更の相談も気軽にできる
メンター制度ではなく、
“複数人で見守る”スタイルを採用しています。
■③ 社内勉強会は「ガチすぎず、ゆるすぎず」
毎月、若手も参加しやすいテーマで勉強会を開催しています。
- “初めてのSQL入門会”
- “Linuxでよく使う10コマンド”
- “ログの読み方勉強会”
…など、現場で詰まりがちな基礎をカバー。
登壇してみたい若手も歓迎で、
「失敗してもOK」「完璧じゃなくていい」
という雰囲気にしています。
■④ キャリアの方向性は「会社ではなく本人基準」
弊社はSESなので、案件の選択肢は幅広いですが、
キャリアの方向性は会社ではなく“本人起点”で決めています。
- Javaで上流目指したい
- フロントにも触りたい
- インフラも学びたい
- データ系にチャレンジしたい
こういう希望を定期的に聞き、
可能な限りキャリアに沿ったアサインをしています。
■まとめ:「伸びる若手が多い」のは偶然ではない
若手が安心して成長できるように
- 相談しやすい文化
- 孤立しないフォロー体制
- 上げやすい勉強会
- 本人主体のキャリア設計
を、会社として意図的に作っています。
もし
「自分もこういう環境で成長したい」
と思った方がいれば、ぜひ一度お話ししましょう!
カジュアル面談、いつでも歓迎しています☺️