こんにちは!
人事本部採用育成ユニットの菅井里紗(すがいりさ)です。
今回はビースタイルグループの「成長環境」について、内定者インターン生の生の声でお届けしていきたいと思います。
会社説明会や座談会、面接などでは「ビースタイルグループには若手からの成長環境があります!」とよく耳にします。実際、私も選考を通して感じていました。
内定者インターン生としてジョインし、実際にはどんな環境が待っていたのか、お伝えしていこうと思います!!
「若手からの裁量権」
まずは、若手からの裁量権は本当にありました!大きく分けて3つあります。
①内定者にゼロから企画立案を任せる環境
実は、ビースタイルグループのWantedly運用は内定者がジョインする前まで、あまり頻繁に更新されていなく、力を入れていませんでした。そこで、内定者インターン生2人が主導して運用していくことが決まったのです。なので、23卒採用の一つとしてどんな目標を設置するのか、どんな記事を投稿していくかなど企画立案から運用まで全てを私たちに一任されました。その上で、大学生・内定者だからと手加減することなく、ビシバシと的確なアドバイスでサポートしてくださいます。だからこそ、失敗を恐れることなく、どんどんチャレンジしていける環境がビースタイルグループにはありました!
②年次関係なく実力主義の環境
ビースタイルグループは、業務を通して弱みを克服していくことよりも、強みを伸ばすことを大切にしています。その人がいかに最短で成長していけるかを模索しながら、最適な業務をお任せしていくので、自分のペースで実力を身に着けていくことができます。実際に、新卒採用責任者として働く新卒2年目の先輩を見ていると、社長や会長に対しても的確な指摘を行ったりしていました。年上だから・偉いからではなく、メンバー一人ひとりが、いかに会社を成長させていくかに焦点を当てていることが、まじまじとわかりました!
③先輩が0~100まで教えてくれない環境
内定者インターン生の業務形態をみたらわかるように、まずは一旦考えてみて!と全て一任されます。だからこそ、まずは業務について知識をインプットする時間からスタートするので、その過程を経験することで、より早いスピード感で成長していくことができます。そして、頑張りに応じて評価されるので、業務に対してのモチベーションを高く維持できる環境があります!
「先輩と後輩の関係性」
私は今、新卒2年目の先輩と共に業務を行っています。業務を行う上での関係性は、本当に高いレベルを求められ、しっかりとそれに対して厳しい指摘とサポートをしてくださいます。「できなくても大丈夫!私ができるようになるまでサポートするから!!」と、どんどんチャレンジさせてくれます。例え、失敗したとしても、要因分析と次に向けた行動計画を親身に行ってくださり、挑戦と失敗を繰り返すことで着実に成長していっていると実感しています!
また、業務以外では、お姉ちゃん/お兄ちゃん的存在です!ランチに行く時は、業務に全く関係のない相談事にも乗ってくれたり、他愛もない話で盛り上がったりします。そういった日々の関係構築から、仕事に行くのが楽しみになり、会社が居心地の良い場所になっています!
「部長からのお言葉」
また、私は人事本部長と1on1でお話していた時の言葉がとても印象的でした。
「ビースタイルグループに入社を決めてくれたからには、ビジネスマンとしてどこでも活躍できる人材に育てる責任が我々にはある」
と言ってくださったのです。この言葉をいただき、本当に一社会人として大切にしてくれていることを実感でき、新卒という大切な時期をビースタイルグループに決めてよかったなと安心できた瞬間でもありました。
「まとめ」
ビースタイルグループの「成長環境」についてよりイメージできたでしょうか!こんなことが知りたいなど、わからないことがありましたら気軽に話を聞きに行きたいボタンを押してください!是非、お話しましょう!
「ビースタイルグループ説明会開始」
ビースタイルグループでは11月1日から説明会がスタートし、選考を開始しました。ベンチャー企業の多くは、年明け前から説明会をスタートしています。色んな企業をみた上で、自分が納得いく企業に入社を決めてほしいです!その中で、ビースタイルグループに興味をもってくれたら嬉しいです!
社員インタビュー記事もアップしています。是非ビースタイルグループの魅力を探ってください!
記事作成:菅井里紗
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