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インターンを検討しているあなたが見るべき「あなた私と仕事どっちが大事なの?」理論

こんばんは、社長の平田です。


まず、世の中の男子は奥さんに聞かれたくないんです。

「私と仕事どっちが大事なのよ?」

って。

マイクが家にないから人参で聞かれれるんでしょうけどね、聞かれたらハゲますよ。


で、

世の中のインターン生は聞かれたくないはずです。

「時給と成長どっちが大事なのよ?」…。


私の考えを伝えます。

「労働力として時給を稼ぐならバイトでいい」

「バイトのつもりで雇っているインターンはインターンじゃないかもしれない」

「自分の成長のためにぜひインターンシップをしよう」


あ、「私と仕事のどっちが大事か」理論って話は最後にまとめます。


ではワークアズライフのヒュッテワークスとはどんなインターンシップか?

それはあなたの成長にコミットするインターンシップです。

自社の事業の労働力として働いてもらうインターンが世の中には多いですが、これはあなたが成長する為のインターンです

我々のインターンは学生ごとに成長目標があり、研修やe-Learningが組まれています。

会社の成長から逆算して仕事を作り始めたものではないので、学生ごとの個別最適化した目標を設定し、成長支援をするような仕組みになっているのです。


実戦はできるの?

実戦できます。
学生が責任を持てる最大限の仕事において実践ができるようにしています。

そのためにしていることを具体的にいうと
社員がフォローできる範囲の仕事
(学生に何かあったときは謝罪は社員がするのが大鉄則)
クライアントを継続的に持たずに済む仕事
(だいたい学校卒業と同時に引き継ぎが発生するとクレーム発生・大変)

になります。

そのため、インサイドセールスやセールスプロモーション系の仕事での実践となります。

実践ばかりさせてやっぱり労働力なんじゃないの?

いいえ!
労働のためにさせるなら、バイトっぽい案件をお渡ししますが、それはしません。
多くの研修を乗り越えないとできない仕事を用意しています。

そのために、研修をたっぷりご用意しています。

年間の研修の開催数は50回は超えます。
e-Learningのコンテンツは20種類以上と豊富です。

労働力ではないので仕事ができなくてもクビはありません。

労働力でなく、
あくまでも成長カリキュラムを受けている受講生として頑張ってもらいます。

※学校はクビになかなかならないですよね。

(とはいえ受け身では成長できないです)

オンライン開催などをうまく駆使して学生が授業の合間でも参加できるように工夫しています。

勉強→実践→勉強→実践とサイクルが回しやすいように工夫しています。

過去のインターン生はどのようにスキルを獲得したの?

まずは座学の研修をびっちり実施します。
社会人マインドを備えるための研修、
仕事のスキルを得るための研修など様々です。
かなりびっちりです。

また学生の先輩やスーパーバイザーとなる社員がいて面倒をみてくれます。

(会社で大事にしてる価値観としておせっかいがある)

人がいてサポートする体制があるのはスキル獲得や成長に大きい影響があります。

スキルは得られるとしても、大変なんじゃないんですか?

たしかに楽ではないです。
そもそも仕事は楽なことばかりではないです。
でも仲間がいて、応援しあって、壁を乗り越えることは楽しいことだと思います。
乗り越えるための仲間であり仲間とのKANPAIだと思っています!

就活に活きますか?

活きます。
仕事を頑張って、仲間を親友にまで昇華した人が評価されないわけがありません。
卒業生はなかなかいい就職先実績があります。

ただ、頑張りもしないで就活に活きるかというと大間違いです。

ちなみに就活どころか、就活後にもいいです。
入社してからの戦力にもなるということです。
過去の実績では、渋谷の大手ITベンチャー企業で表彰、上場会社の社長賞受賞、大手人材会社の新卒新規営業No.1などなど。

最後に

どのメリットも結局は仲間がいて、仲間と頑張れる、そして成長できるということがあるからだと思います。

KANPAI仲間(尊敬・本音・おせっかいの念のある人間関係)を作りたいという人には最高の環境だと思います!

是非、参考にしてみてください!

そういえば最後の最後に

私と仕事なんてどっちも大事に決まっているんですよ。

学生がインターンするなら成長も稼ぎも大事な気もします。

でもね、どっちかじゃダメなんですよ。

全部欲しがりましょう!

成長も稼ぎも、追加して仲間も!全部得ましょう!!!って話です!!

あれかこれかなんてダメ。

あれもこれも全部!「私と仕事の二択は×」理論でした!!!


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