ハードウェア×ソフトウェアの知識を習得!チーム作りも学べるロボコンでレベルアップ | 社員インタビュー
社員のスキルアップのために、2022年から「ロボコン」への参加をサポートしているテクノプロ・デザイン社。初年度から参加し、2年目となる現在はリーダーとしてメンバーをまとめる大坪さんが、ロボコン参...
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ブロック崩しというゲームをご存知の方は多いと思いますが、現実世界と仮想世界をリンクさせたARブロック崩しを制作されたことのある方は少ないかなと思います。
そこで、前回の第1回 電子工作編に続き、Youtube動画の❞現役エンジニア必見!エンジニアがARでブロック崩しを作ってみた!❞をご紹介します。この動画では、Pythonでプログラムし、電子工作で作成したロボットとBluethoothで通信、ロボットとゲームを融合させました。
第2回の今回は、前回作成したロボット(移動体)に搭載したI2Cでセンサの値を読んでBluethoothでゲームと通信・・・のはずが、その加速度のデータが思わぬことに⁉
第2回 通信編では、3つのポイントに沿って話が進みます。
テクノプロ・デザイン社の公式Youtubeチャンネルの動画は ↓↓こちら↓↓ です。
Raspberry Pi 側のI2Cでセンサ値を読む、PC側でReadする、加速度データから位置に変換して反映するなど、楽しんでいただけたでしたでしょうか?
この動画に出演してくれたエンジニアはこの方です!
第1回 電子工作編はこちら。
次回の第3回 組込みソフトウェア編も近日中にアップいたしますので、会社フォローしてお待ちくださいませ。
テクノプロ・デザイン社では、新卒と第二新卒(卒業3年以内)の方を対象に新卒採用として入社いただき、専任のキャリアデザインアドバイザーをはじめ、会社全体で手厚くサポートしながら、先端技術に触れ、成長いただくことができます。ぜひ当社の募集をご確認ください。