今回は、建設みらい総研の吉浦さんにインタビュー。
みらい総研に入社するまでの経歴、そして入社を決めた理由、現在の業務、今後のビジョンまで広く深くお聞きしました。業界課題に向き合い、着実に解決を目指す建設みらい総研で働くメンバーについて詳しく知りたい方におすすめのコンテンツとなっております。
是非最後までお楽しみください!
⑴英会話スクールのエリマネから、未経験での初転職。
⑵個人ではなく、”チームで”動く。それがみらい総研の魅力。
⑶一歩先を行く提案で、求職者様、企業様から最大の信頼を得られる会社に。
英会話スクールのエリマネから、未経験での初転職。
本日はよろしくお願いいたします。まず始めにこれまでの経歴を交えて、自己紹介をお願いします!
建設みらい総研に勤めております、吉浦と申します。本日はよろしくお願いいたします。
前職では、英会話スクールで働いており、昨年の11月に建設みらい総研に入社しました。求職者の方やクライアント企業様との対応をメインに行い、具体的にはCA(キャリアアドバイザー)やRA(リクルーティングアドバイザー)の業務に携わっておりました。直近では、新規入社メンバーに対する教育にも携わっております。
前職の英会話スクールでは具体的にどのような業務に携わっていらっしゃったのでしょうか?
新卒で入社した会社で、入社直後は受付担当として働いておりましたが、その後はエリアマネージャーとして複数店舗の管理を行っており、4年弱ほど勤めておりました。
建設みらい総研に入社後はどのような業務に携わっていらっしゃるのでしょうか?
1番最初は、アルバイトとして入社をし、リモートワークで事務作業を中心に行っておりました。しかし、昨年の11月のタイミングで正社員登用のお声がけを頂き、改めて正社員としてみらい総研に携わらせていただいているような形になります。
建設みらい総研にアルバイトで入社された理由は何だったのでしょうか?
転職活動当時、屋久島に住んでいたため、リモートで就業できる仕事を探していたからです(笑)。前職を退職後、ふと「島に住んでみたい。」と思い、放浪期間として屋久島に住んでいたんですよね。そのため、仕事も必然的に「リモートでできる仕事」という条件で探していました。
その後、アルバイトから正社員として働こうと決意した理由は何だったのでしょうか?
元々、屋久島から東京に戻ろうとしたタイミングで弊社代表の小林から、会社の今後の展望をお話しいただく機会がありました。その時に、会社に対して非常に魅力を感じたのと同時に、自分が入社後に活躍できるイメージが湧いたため、「この会社であれば、長く活躍できる」と思い、最終的に入社を決めました。
個人ではなく、”チームで”動く。それが建設みらい総研の魅力。
実際、転職時に感じた建設みらい総研の具体的な魅力は何だったのでしょうか?
ありきたりなものではない、お客様と求職様起点で考えられている明確なビジョンに非常に魅力を感じました。私自身、仕事に対して明確な目標が無いと取り組めない性格なため、会社が掲げている目標やビジョンは重視しているのですが、その中でも建設みらい総研のビジョン、目標は特に自分がモチベーション高く取り組めると感じたのが、1番魅力を感じた点ですね。
建設みらい総研で働く中で感じる魅力についてお伺いできますでしょうか?
私が感じる魅力は大きく2点あります。
1点目は、常にスピード感を持って成長を実感できる点だと思います。
売上や実績に加えて、社員数も入社した当時の2倍ほどの数まで増加しているため、自身の成長のみならず、会社の規模感の成長を肌で感じながら働くことができる点は大きな魅力だと思います。
2点目は、大手・中堅同業他社様と比較して与えられる裁量が大きい点です。
一般的には、入社直後は基礎的な事務業務がメインのことが多いと思うのですが、建設みらい総研では入社1ヶ月目から求職者のサポートに入ることができるため、非常に速いスピードで経験やスキルを身に付けられていると思います。
スピード感が速いとなると仕事に付いていくのも精一杯かなと感じたのですが、その点は実際いかがなのでしょうか?
その点に関しては、弊社は個人単位で動くのではなく、チーム単位で動くことを非常に大切にしているため、心配ないかなと思います。その他、入社後3~4ヶ月の間は、先輩社員が付きっきりで面倒を見て下さります。そのため、不安な点や困ったことなどあれば、気軽に相談したり、頼れる環境が整っているため、未経験入社の私でも活躍できているのかなと思います!
一歩先を行く提案で、求職者様、企業様から最大の信頼を得られる会社に。
実際、建設みらい総研に入社してから良かったことと苦労したことをお伺いできますか?
良かったことは、恵まれた環境で働くことができていることです。
先程お話したビジョンや目標に滲み出るほど、建設みらい総研の役員陣の方々は良い人揃いなんですよね。その環境で、自分が働くことができているのが何よりも幸せで、働いていて良かったと感じる点です。
一方、苦労したことで言うと、入社直後右も左も分からない状態で求職者様の対応をした際に、ニーズを上手く引き出すことができなかったことです。入社直後は、何も知識のない状態で、どのように求職者様の希望をヒアリングし、企業様に繋げば良いのか分からなかったため、本当に苦労しました。しかし、当時のその苦労があったからこそ、現在、求職者様、企業様双方が満足する、人材紹介を実現できていると思います。
実際にノルマなどは厳しいのでしょうか?
もちろん、目標はありますが、数値が全てという訳ではありません(笑)。
建設みらい総研では実際、社員1人ひとりに対して目標マップを作成してくださるので、その内容に沿って取り組むことができれば、自ずと成果も出てくる仕組み作りはできています。
また、先程もお話した通り、建設みらい総研は個人主義ではなく、チーム主義であるため、独り勝ちではなく、チーム全体で最大の成果を出すことの方が大切だと感じています。
吉浦さん目線で、建設みらい総研の働き方や雰囲気はどのように感じていらっしゃいますか?
ベンチャー企業であるのにもかかわらず、土日祝日休みでお盆休みなどもあるため、非常にワークライフバランスは取りやすい環境だと思います。また、雰囲気に関しては、上昇思考で目標達成意欲の高いメンバーが多いため、お互いに刺激し合える環境だと思います。
一方で、直近だとメンバーが徐々に多くなってきていることもあり、コミュニケーションの数が増えてきてはいるので、オンオフの切り替えはありつつも良い雰囲気が生まれつつあるなと感じています。
次に、会社と個人の今後のビジョンと目標についてお伺いできますでしょうか?
会社としては、一歩先を行く提案を出来るようにするということをこれまで掲げてきているのですが、その点を今後も継続していきたいと考えております。その中で、「建設業界の転職と言えば、建設みらい総研に頼ろう」と、求職者と企業様、双方に思ってもらえるような会社に成長させていきたいと考えております。
個人としては、入社してまだ日も浅いので、今与えられている求職者様と企業様への対応業務を着実に行っていき、双方から「吉浦さんに任せてよかった」というお言葉を頂けるまで成長したいと考えております。そして、中長期的な視点では、会社のさらなる成長のため貢献できる人材の育成や組織マネジメントに挑戦していきたいと考えております。
最後に、どのような方に建設みらい総研に来ていただきたいかお聞かせできますか?
前提として、建設みらい総研で働きたいと思っている方に来ていただきたいです!
その中で、実際の仕事の中で求職者様や企業様に対し、どのような対応をするのがベストなのか常に、一歩先を考えながら行動できる方に来ていただければと思います。
特に経験は問わないので、ご気軽にお話しに来ていただければと思います!
最後に求職者の方に向けて一言いただけますでしょうか?
ここまで読んで、少しでも興味を持った方はぜひ一度お話しできればと思います。
また、実際ご縁があり一緒に働くことができれば、私を含め社員一同、人生に彩ができように全力でサポートをしたいと考えているので、ぜひご応募をお待ちしております!
本日はありがとうございました!
こちらこそありがとうございました!