〈女性活躍推進〉迷ったら厳しい方へ。銀行員と競歩アスリート、二足の草鞋で歩むキャリア|株式会社千葉興業銀行
当行は、「社会人とアスリートのキャリアの両立」をテーマに陸上競技部の活動に注力しています。その活動2人目の行員がMAIKA.Y。仕事も競技も全力で取り組み、結果を出す秘訣とは。
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MAIKA.Y 2021年4月千葉興業銀行入行。人事部人材開発室配属。 人材開発室では新入行員研修の事務局や資格関連業務に従事。 競技者としては大学3年次に日本インカレ優勝。 入行後に日本選手権35㎞競歩第3位などの成績を収める。 2023年には日本代表としてアジア競技大会へ出場。
ちば興銀は、「社会人とアスリートのキャリアの両立」をテーマに陸上競技部の活動に注力しています。その活動2人目の行員がMAIKA.Y。仕事も競技も全力で取り組み、結果を出す秘訣とは。
▲MAIKA.Y「仕事と競技、どちらも全力で頑張っています!」
──現在の仕事内容について教えてください。
私は2021年4月に新卒で入行し、人事部の人材開発室に在籍しています。主に携わっているのは、さまざまな研修の事務局や事前案内、資格関連業務です。たとえば、個人が取得した資格をシステムに登録したり、資格申し込みが始まった際に案内したりといった仕事を担当しています。
一方で、私は行内では2人目となる、陸上競技部の部員でもあります。業務のかたわら、競歩のアスリートとして、2022年には日本選手権35km競歩の3位に。2023年の今年は、アジア大会で男女混合35km競歩の団体として2位、個人としては4位、また日本選手権20km競歩で6位といった競技成績を収めることができました。
──日々のスケジュールを教えてください。
日々のスケジュールとしては、大きく分けて業務と練習の2つの時間があります。基本的に始業前には毎日練習しつつ、週のうち3日間は朝から14時半までの6時間は業務をし、その後3時間ほどは自宅周辺でストロー(ゆっくりしたペースで歩くこと。長距離におけるジョギングのようなもの)を行っています。そのほかの2日間は、12時で退勤し、県内の高校に移動して練習しています。
仕事と競技の両立は大変なのでは、と言われることも少なくありません。確かに、プライベートの時間は多くはないですが、大会で良い結果を出したいという想いのもと、自ら選んで練習しているので、苦には感じません。
──仕事と競技の両立のためにどのような工夫をしていますか?
仕事と競技の両立のために意識していることは、オンとオフの切り替えです。競技のときは競技だけに集中していますが、それだけだと精神的に負担がかかってしまうので、競技と一線を引く仕事の時間が自分自身のリフレッシュにもつながっています。ただ、日々の業務はオフとしての要素だけでなく、学びや成長が得られる環境でもあります。
この2年半で、業務を円滑に進めるための工夫を自分なりに考えて見つけ出すことができるようになりました。たとえば、同僚や上司に資料確認のお願いをする際には、「資料を確認していただけますか?」と単純に依頼をするだけでなく、確認ポイントを具体的に伝えた上で依頼するようになりました。
このように、相手の視点に立つことを意識し、自らの行動を変えることで、業務を円滑に進めることはもちろん、周囲ともよい人間関係を築くことができるということを学びました。
▲MAIKA.Y「ちば興銀へ入行するきっかけとなった2つ上の先輩と」
──競技を始めたきっかけについて教えてください。
私が競歩を始めたのは、高校1年生のころです。そして、高校2年生のときにコロンビアで開催された世界ユース大会に出場したことが、私にとって大きな転機になりました。日本の大会とは違ったレース展開や会場の雰囲気を味わい、すごく楽しかったんです。
基本的にレース前は緊張がピークに達します。そのため日本の大会では自分自身に意識を向けて集中することが多く、周りの選手も似たような雰囲気でした。そんな中で、初めて世界大会に行った時に、レース前でも選手がみんなで「頑張ろう!」と英語で声をかけあっている姿を目にして、衝撃を受けたんです。
リラックスしたその特徴的な雰囲気は、記憶に残るくらいすてきな時間で、世界を舞台に戦うことへのおもしろさを感じました。結果は10位と入賞できず悔しい思いもしましたが、次第に「シニアになっても世界大会に出たい、オリンピックに出たい」という気持ちを持つようになりました。
ですので、大学で就職活動を考え始めたときも、競技ができる環境で仕事がしたいと考えていました。そんな中で千葉興業銀行のことを知るきっかけとなったのは、とある競技合宿で、当行の陸上競技部に1人目の選手として入行した2つ上の先輩と話したことでした。
それから、当行に興味を持ちインターンシップにも参加。ワークショップで私が発表するとき、ちょっと言葉に詰まってしまったのですが、採用担当の方が「ゆっくりでいいよ、チームの代表として発表するのは緊張するよね」と、やさしくサポートしてくれたことが印象に残っています。
そういった雰囲気からも、この会社がすごくあたたかい場所だと感じ、競技をするから行きたいのではなくて、「社会人としてここで働きたい!」と思うようになりました。それが、入行の決め手です。
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