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Dooox新卒1期生インタビュー#2: 革命道中、少しだけ顔つきが変わった1年間。

今回はDoooxが新卒採用を始め、その第1号として会社に飛び込んだDoooxのファーストペンギンである1期生インタビューの第二弾です。働き始めて見つけた、「仕事」への向き合い方とDoooxなりの「価値」についてお話をうかがいました。▪︎現在の自己紹介とこの1年間の変化ーー改めて現在の自己紹介をお願いします。Dooox1期生の坂田 基晴です。学生時代にDoooxでインターンをしていたのでDooox自体は2年2ヶ月ですね。学生時代に自分の行動力の無さから、アイデアを形にできなかった悔しさをバネに、Doooxに入社しました。日々の業務の中で自ら行動することをモットーに、社内外問わず様々なプロジ...

Dooox新卒1期生インタビュー#1:「ロボット」と呼ばれた僕が、Dooox愛を叫ぶまで

今回はDoooが新卒採用を始め、その第1号として会社に飛び込んだDoooxのファーストペンギンである1期生にインタビューを行いました。Doooxで働き始めて約1年半。「新卒」という前例がない中で行動し続けた彼の、現在とこれからについてご紹介します。▪︎現在の自己紹介とこの1年間の変化ーー改めて現在の自己紹介をお願いします。Dooox1期生の永瀬陸です。年齢は25歳、新卒2年目になります。インターン時代を含めると、Dooox歴は3年目です。この1年でいろいろな変化があり、現在は、特命社長室と地域活性化事業の運用に携わり、海外事業ではインドの案件も担当しています。昨年度はインド人3名の採用も...

代表取締役 久保寺 亮介 インタビュー#9:迷いは「Do」で断ち切れ:久保寺社長が贈る、キャリアの岐路に立つ人々へ

未来のDoooxを、共に創るあなたへ今回のインタビューでは、これからDoooxにジョインする可能性のある未来の仲間たちへの熱いメッセージを伺います。久保寺社長が考える「Doooxの未来を共に創りたい仲間」に求めるマインドセット、新卒・中途それぞれへの期待の具体像、そして、キャリアの岐路に立ち、応募を迷う人々の背中を押す「Do(行動)」への哲学。これから初めて社会人としての扉を開く学生の皆さんから、キャリアアップを志す中途採用の読者の全ての人々へ。Doooxの未来と、あなたの熱意が交差する瞬間を、久保寺社長の言葉から感じ取ってください!求める人物像の核心:「前向きさ」「明るさ」「素直さ」―...

26卒内定者インタビュー#5:「日本の良さ」を追求し、鳥取から世界へ。海外で日本を見つめ直し、実感した“意味のある仕事”とは

今回は、2026年卒の内定者としてDoooxでインターンに挑戦中の若林寿怜さん(鳥取大学 地域学部)にお話を伺いました。中学時代に海外で痛感した「自国への無知」。その悔しさを原動力に世界へ飛び出し、休学してのワーキングホリデーでは100件もの飛び込み営業を経験。数々の挑戦の末に彼女が見つけ出した「本当にやりたいこと」とは何だったのか。その軌跡と決意に迫ります。■「神社って何?」答えられなかった、中学時代の悔しい記憶――まずは、若林さんが海外に興味を持ったきっかけについて教えてください。もともと小さい頃から英会話を習っていて、海外への漠然とした憧れはありました。その想いが明確な目標に変わっ...

代表取締役 久保寺 亮介 インタビュー#8:地域に光を灯す『街盛』プロジェクト。情熱が紡ぐ、共創の物語

前回のインタビューではDoooxの特命社長室に焦点を当て、事業の誕生から代表の久保寺が込める熱い想いについて語っていただきました。今回のインタビューではもう1つのDoooxの主要事業で地域活性化を目指す「街盛プロジェクト」について詳しく聞いていきます。社長室と地域活性化、一見全く異なる事業に見えますが、その繋がりとは何なのでしょうか。そして事業の誕生から現在から未来への展望について語ります。『特命社長室』から『街盛』へ、地域共創の原点とは―前回は特命社長室事業についてお伺いしましたが、今回は「特命街盛プロジェクト」について詳しくお話を伺います。この「特命街盛プロジェクト」は、そもそも特命...

26卒内定者インタビュー#4:ラクロスチームでは調整役、弱みを乗り越えて行動力No1を目指して

今回は、2026年卒の内定者、丹下坂太陽さん(東洋大学総合情報学部)にお話を伺いました。チームを勝たせるため、自らは”調整役”に徹してきた丹下坂さん。就職活動に違和感を持つ中でDoooxと出会い、「自分の弱みを乗り越える物語」を始めると決意するまでの、大きな心の変化に迫ります。◾️勝利のためなら、高校時代の挫折が僕を「調整役」に変えた―大学時代のラクロス部では、どんな役割を担っていたのですか?大学のラクロス部では、ディフェンスリーダーを務めていました。フィールド上の監督のように守備陣を統括し、戦術を指示する役割です。僕がそこで最も大切にしていたのは、チーム全体の調和でした。その考えの背景...

iU実習生インタビュー#1:コードを書かずに業務改善?AI世代が示す新しい仕事術!

当社では、iU(情報経営イノベーション専門職大学)の学生3名が、必修科目「臨地実務実習」として4か月間の長期インターンに参加しています。インターン生が開発したツールにより、社員の無駄な業務が削減されました。驚くべきは、この素晴らしい成果を成し遂げた彼らはAIやプログラミングの経験が学校で習う程度だったという事実です。当初は「AIは使わない方がいい」とさえ考えていた彼らが、どのようにしてこの目覚ましい成果を生み出したのでしょうか。今回は、本記事ではインターンに参加している3名の学生の仕事や学びについてまとめます。開発の裏側にあった奮闘やチームワークの秘訣、そしてこのインターンを通じた経験か...

26卒内定者インタビュー#3:「私はDoooxで最強になる」、情熱の背景と理由

今回は、2026年卒の内定者、西澤明衣さん(立教大学観光学部)にお話を伺いました。西澤さんの就職活動は、離島での純粋な「憧れ」と、そこで直面したリアルに直面したことから始まりました。希望と葛藤の波に揺れながら、西澤さんがDoooxと出会うまでの道のりと、入社を決意したリアルな理由に迫ります。◾️憧れの島暮らしへ。理想を打ち砕いた、"無力な自分"という現実。― 西澤さんの原点には、いつも「島」があったそうですね。「来月から沖縄に住んでみようかな」。そんな風に語る自由な祖父の影響で、私の幼少期は、沖縄をはじめとする島々への旅の記憶で彩られています。都会で生まれ育った私にとって、島の穏やかな時...

代表取締役 久保寺 亮介 インタビュー#7:なぜDoooxは『コンサル』ではないのか?代表が語る、特命社長室事業の核心と未来

株式会社Doooxの根幹をなす事業、「特命社長室」。そのユニークな名前は、一度聞いたら忘れられないほどのインパクトを持っています。今回は、この革新的な事業がどのようにして生まれ、どのような軌跡を辿り、そしてどこへ向かっているのか、その全貌を伺いました。―₋まずお伺いしたのは、事業の根幹である「特命社長室」という名前の由来です。初めてこの名前を聞いた時、誰もが「一体どんな事業なのだろう?」と強く惹きつけられるのではないでしょうか。この名前に込めた由来や想いなどを教えてください。もともと、前職時代から多くの経営者の方々とお付き合いする中で、経営者の皆さんが熱量を持って「やりたいこと」やどうし...

26卒内定者インタビュー#2:人間不信からのV字回復!私が「ギャップが120%ない会社」に巡り会うまで

今回は、2026年卒の内定者として、Doooxでオンラインインターンに挑戦中の馬場彩乃さん(南山大学 人文学部)にお話を伺いました。一度は就職活動で人間不信に陥るほどの苦しみを経験しながらも、Doooxとの運命的な出会いを経て、今では「入社前後のギャップは120%ない!」と断言する彼女。その言葉の裏にある、覚悟とリアルに迫ります。◾️IT、不動産…夏のインターンで違和感、迷走の果てに見つけた「ブレない就活軸」とは。――まずは、ご自身の就職活動について教えてください。大学3年生の5月頃、就活を始めた当初は、明確な意志はありませんでした。「みんなが見ているから」という理由でIT業界を、「家が...

代表取締役 久保寺 亮介 インタビュー#6:組織の未来を拓く!Doooxが描く、新しい働き方とグローバルへの挑戦

株式会社Doooxのカルチャーの根幹をなす、「個の挑戦」を尊重する働き方。その先進的な組織思想は、これからのキャリアを考える上で大きな示唆を与えてくれます。今回は、このユニークな働き方がどのようにして生まれ、どのような制度や環境によって支えられ、そしてどこへ向かっているのか、その全貌に迫りました。――今回はDoooxの社員の皆さんの働き方や、その制度について詳しくお話を伺いたいと思います。まず、Doooxが目指す「理想の働き方」とはどのようなものでしょうか。目指したい環境としては、やはり「Do」できる環境です。前向きにチャレンジをしたり、新しいことに挑戦していく、そういった人たちがとにか...

代表取締役 久保寺 亮介 インタビュー#5:「これが私たちの働き方、これが私の信条」 Doooxを動かす、”両極”のリーダーシップ哲学

「まず、やってみる」― Doooxのカルチャーを支えるシンプルな行動哲学―― 本日はDoooxの組織文化や久保寺社長ご自身のリーダーシップについてお伺いします。まず、Doooxらしさを表す文化や風土とはどのようなものでしょうか?何事もまずやってみなければ、本当のところは分からない。頭では理解していても、私たちはつい過去の経験や他人の意見に縛られ、行動する前に「やらない理由」を探してしまいがちです。しかしDoooxには、その固定観念を打ち破るシンプルな行動哲学が根付いています。何か特別なことをやっているというよりは、行動指針「3Do(Do Fast・Do Bold・Must Do)」に込め...

代表取締役 久保寺 亮介 インタビュー#4:Doooxは、いかにして世界を揺るがすか?その創設の原点に宿る情熱

今回のインタビューは原点に立ち返り、Doooxがどのようにして生まれ、どのような情熱とビジョンを胸に今日の姿を築き上げてきたのかに迫ります。起業への原体験、社名に込められた願い、そして創業メンバーとの出会いから紐解くDoooxの黎明期。この記事を通して、Doooxの根幹を成す理念と、その歩みの軌跡を感じ取っていただければ幸いです。■起業へと駆り立てた前職での原体験と問題意識Doooxの創業には、私が最初に入社した広告代理店での経験も今振り返ると深く関わっているかもしれません。その会社で多くの学びを得て、今でも感謝仕切れないくらいですが、一方で、自分が心から社会に役立つと思えるものだけを、...

異文化で輝く若き才能たち:Doooxのインド人インターン生に迫る#3

Doooxでは現在、インドのハイデラバード大学から3名のインターン生が事業に従事しています。彼らは異文化である日本で日々奮闘し、プロジェクトに貢献しています。第3弾となる今回のインタビューが最終回です!今回は材料科学および金属工学を専攻するハリニさんの登場です。彼女が日本でどのようにフルスタックエンジニアとして成長し、異文化の壁を乗り越えてきたのか。ハリニさんの挑戦と発見の物語を、ぜひご覧ください!日本での挑戦が、私をフルスタックエンジニアへ導いた―― 本日はお忙しい中、インタビューにご協力いただきありがとうございます。まずは自己紹介と、数ある選択肢の中からなぜDoooxを選んだのかにつ...

異文化で輝く若き才能たち:Doooxのインド人インターン生に迫る#2

Doooxでは現在、インドのハイデラバード大学から3名のインターン生が事業に従事しています。彼らは異文化である日本で日々奮闘し、プロジェクトに貢献しています。今回は、そんなインド人インターン生の皆さんにインタビュー。第2弾はアンシュルさんの登場です。彼の日本での挑戦と成長の物語を、ぜひご覧ください!日本との出会い、そしてPocket Japanへの情熱―― 本日はお忙しい中、インタビューにご協力いただきありがとうございます。まずは自己紹介と、数ある選択肢の中からなぜDoooxを選んだのかについて教えていただけますか?私はインド工科大学ハイデラバード校の工学物理学科の学生、アンシュルです。...

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