What we do
経営者の意思決定を促進し、アイデア・構想を実現する「特命社長室®」
50を超える自治体と連携中!地域事業者が主役で持続可能な地域活性化事業を創る「特命街盛プロジェクト」
「行動で世の中を変えていく」
株式会社Doooxは、経営者や地域の事業者が考える目標・ビジョンを実現させるため、「Do(行動)」を世の中に生み出し続けることをミッションに「Do」を生み出す支援や環境づくりを事業として展開しています。
🔳特命社長室®〜悩める経営に ”ドラマ "を創る〜
特命社長室®は、経営者の”右腕”となり、経営層や現場リーダーの意思決定を支えることで、プロジェクトを導く伴走支援サービスです。
特命社長室®では、経営と現場の「見えない壁」に対する一過性の解決策を提示するだけでなく、お客様自身が課題を乗り越え続けるための「仕組み」を構築し、組織が自走できるようにDoをサポートしています。
【支援領域】
・新規事業推進
・採用支援
・業務改善
・組織マネジメント・社内体制構築等
【特命社長室®の価値】
▼ 決断を加速させる、思考のパートナー
お客様の現状・課題の全体像をヒアリングし、会社の実態に関する仮説を多角的に立てます。その際、生成AI等を活用しながら本質的な課題を洗い出し、最前の形でプロジェクトが進むように迅速な意思決定を後押しします。
▼ 実行をかたちにする、現場の伴走者
戦略を具体的なアクションに昇華させるため、プロジェクトの管理・支援を行います。PDCAを積み重ね、お客様のDoできる体制・仕組みが組織に根付かせ、自走できるまで様々な方法でサポートします。
◾️事例
特命社長室®(新規事業立ち上げ事例):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000171.000085708.html
特命社長室®(採用支援事例):
https://dooox.co.jp/case/case_05.php
特命社長室®(業務改善事例):
https://dooox.co.jp/case/case_04.php
🔳特命街盛プロジェクト
豊かな文化、食、そして美しい自然。
そのポテンシャルは日本の地域にこそ眠っていると確信し、地域の主役である住民や事業者と共に、持続可能な地域活性化を目指したプロジェクト推進を行なっています。現在、50以上の地方自治体と連携し、内閣公認の官民共創支援組織として様々な地域のプロジェクトに携わっています。
【支援地域】
・静岡県小山町(25年7月に包括連携協定を締結)
・奈良県磯城郡田原本町(21年10月に包括連携協定を締結)
・埼玉県春日部市
・茨城県日立市など
本事業では、自治体や事業者と連携し、地域事業者に適した方法での伴走支援やイベント・セミナーの企画・運営などを実施し、地域の事業者が自走できる体制・仕組み作りを目指します。
地域住民・事業者の「やりたい」をビジネスに昇華させ、様々な関係者と共に汗を流すことが、特命街盛プロジェクトの考える地域活性化です。
◾️事例
特命街盛プロジェクト(静岡県小山町の事例):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000186.000085708.html
特命街盛プロジェクト(埼玉県春日部市の事例):
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000085708.html
🔳Do Lab India
Do Lab Indiaは、巨大な消費市場への日本企業の挑戦を支援するため、インド進出に向けたビジネルチャンスやテストマーケティング環境を提供します。本事業では日印間の経済的なパイプラインを構築し、両国の強みを融合させることで、新たな社会的イノベーションを創出することを目指します。
インドへの市場参入にあたり、情報不足や現地ネットワークの欠如、効果的なテストマーケティング手法の未確立といった課題に直面するケースが多いです。これらの課題を解決するため、日本企業のポテンシャルとインドの優秀な人材・先進技術・広範な販路・テストマーケティング環境などを組み合わせ、進出の準備からインドでの事業展開まで、一丸となってサポートします。
◾️事例
日本企業のインド進出を支援する「Do Lab India」:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000178.000085708.html
【株式会社Doooxの詳細】
▶︎HP:https://dooox.co.jp/
▶︎Wantedly:https://www.wantedly.com/companies/company_7255614/stories
▶︎PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/85708
Why we do
社内のDo人材同士で日々楽しく前向きに挑戦し続けています!
26卒の内定者との集合写真(内定者交流会の様子)
我々は「行動で世の中を変えていく」のミッションを元に、2040年までに達成するマイルストーンを以下のように定義しています。
【Doooxが目指すセカイ2040年までの構想】
🔳Doする人の人数を増やす
「100か国」でサービス展開し、「1億人」がDoooxをきっかけに新たなDoを踏み出している状態を作ります。
🔳日本から世界へ
日本の企業や地域が持っている技術やノウハウは世界の中でも特筆して優れていると我々は考えています。だからこそ世界に飛び出し、世界を席巻する人・企業・サービスの数を増やし、日本から”1万”(人+社+個)を輩出します。
🔳80億人の経済圏
1億3000万人でなく、80億人のマーケットで勝負するために、共同できる経済圏・コミュニティを創り、「20万人」のDooox経済圏(社員、パートナー企業、クライアントなど)に向け、多数のコミュニティ、データベース、プラットフォームを構築します。チーム・ジャパンとして世界の活性化を促します!
【詳細はこちら】
・2040年までにDoooxが目指すセカイ:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000085708.html
・社長インタビュー:https://www.wantedly.com/companies/company_7255614/post_articles/986579
How we do
コンサル・IT業界・人材教育・総合商社・銀行・福祉・外資保険・大手広告等多種多様な業界からDoを起こすために熱量のあるメンバーが集結!
「Do Lab India」の取り組みの一環で、インド工科大学ハイデラバード校(IIT-H)の学生をインターン性として3名採用、当社が開発する農業とエンターテイメントがコンセプトのデジタルプラットフォーム「Pocket Japan」のプロトタイプ開発に携わる。
【お客様の行動を創造する、4つの秘訣】
1. 議論の起点となる「仮説」を提示する:
常に1手・2手先を考え、得た情報から次のアクションを導くための仮説を構築します。「このような方向性はいかがでしょうか」と、議論の起点となる具体的な叩き台を用意し、お客様の意思決定を促進します。
2. 納得感ある決断を促す「比較対象」を揃える:
単一の案・情報では最適な判断をすることが難しいため、様々な要素を比較検討できるように、常に複数の情報のアウトプットを準備します。力強い決断を後押しし、お客様にとっての最適解を導きます。
3. 最適な一手を見つける「専門ソリューションの総合案内」:
「誰に、何を頼ればいいのかわからない」という悩みに対し、我々が持つ独自のデータベースやプラットフォームを駆使し、完全に中立な立場で、お客様の状況に最もふさわしい一手をご提案します。
4. 実行を組織の力に変える「徹底したPDCAサイクル」:
行動を促すだけでなく、PDCAサイクルを循環させることを徹底します。成功・失敗の結果を貴重な知見として蓄積し、それらが再現性のある「仕組み」として定着するまで、テスト実施とネクストアクションの設計を繰り返し、お客様と伴走し続けます。
【我々の原動力:行動を確かな成果へと導く5つの能力】
1. 論理的思考・仮説思考力:
特定の業界に特化せず、多様なお客様の課題に向き合うため、複雑な情報・課題から本質を見抜く能力が不可欠です。論理的思考と仮説構築力の両輪で、お客様と共に考え、最適な解決策の立案を目指します。
2. コミュニケーションスキル:
多様な文化や背景を持つお客様とプロジェクトを進めるため、相手の状況や考えを理解し、建設的な対話を通じて一つのチームとしてまとめ上げることが重要です。コミュニケーションスキルを活かし、プロジェクトメンバーのポテンシャルが100%引き出せるように、社内外問わず密に連携します。
3. 生成AIの活用スキル:
情報収集や資料作成など、大半の業務で生成AIを積極的に活用します。人が行う必要がある仕事と生成AIでできる仕事を区別しつつ、我々は創造的かつ本質的な課題解決にフォーカスを当てます。我々のスタイルを通して、お客様への提案のクオリティとスピードを飛躍的に高めます。
4. 行動力・挑戦心:
『Do』を創出する企業として、我々は誰よりもDoを重視する必要があります。自身が情熱を注ぎたい業務に積極的に関わることができる風土のもと、行動で世の中を変えていくため、現状に満足せず果敢に行動し挑戦し続ける力が求められます。
5. リーダーシップ:
我々の考えるリーダーシップは、役職や肩書ではなく、関わる全員が自分ごと化してプロジェクトの目標達成に向けて、コミットする姿勢を指します。困難な局面では自ら先頭に立ち、チームを鼓舞して一体感を創り出すことがプロジェクトを成功させる上で重要です。