リィで働くATYな社員へのインタビュー企画第三弾！

新規参入したフィットネス事業および接骨院事業にてリーダーを務め、海外視察のアテンド等、何でもござれな若きエース、三浦に話を聞きました。

三浦友華 運動および乗馬に特化した放課後等デイサービスに2年弱勤めた後、2023年2月リィに入社。関西のスタジオにてリーダーとして成果を上げたのち、2024年4月より、LS事業を離れ、新規事業であるACT事業部にてリーダーを務める傍ら、海外進出に向けたプロジェクトメンバーとして活躍中の若きエース。

－ 入社したきっかけは？

リィに惹かれたのは、ここまで運動に特化した事業所があるの？と驚いたことがきっかけです。前職では、子どもたちは好きなように遊んでいて、支援している感覚が薄かったんです。リィはどこをとっても運動をしっかりとやる、そこがすごいと感じました。さらに、入社前に見学に行かせてもらったのですが、誰よりコーチが全力で楽しんでいるということにも驚き！とても印象に残っています。

－ 入社してみてギャップはない？

見学の際に感じた現場の雰囲気は、面接官から聞いた話と乖離がなかったです。もっと言うと、実際働いてみても、最初に思った通りでした。

ただ、強いて言うなら、想像以上のスピード感！もちろん良い意味で。特に驚くのは新規出店のスピードです。入社してからというもの、毎月のように新しいスタジオがオープンするのにびっくりしました！入社月に1店舗、その後1年ちょっとで10店舗オープンしているので、あゆみさん（代表）が「必要なところに最速で届ける」と言っていたことに納得しました。私もやることを全速力でやろう！と改めて思います。

－ リィの魅力はどこ？

とにかく社員も子どもも、時に保護者も、全員が本気で運動しているところです。今はフィットネスの勉強中ということもあり、仕事終わりにメンバーと一緒に運動しています。自分の身体で試して、顧客に良いものが届けられるようにと考えるのもすごく楽しいです！

ちなみに、リィは自転車通勤の制度があり、よりヘルシーに仕事することも考えて、名古屋に来てから申請しました。リィ第一号になれました。

－ 好きなismはある？

more clear！です。これまで、シンプルに「裏表つくらない」なんて考えたことがありませんでした。だからこれまで意識してなかったけど、より素の自分でいいんだ！と納得できました。

関西でリーダーをやっていた時には、メンバーから「ゆかさんは感情のない人」という印象を持たれていたみたいです。オンラインのミーティングで数字について淡々と話したりするから、ロボットみたいに見えてたそうで…。でも、近くで一緒に働いてみると、案外自分もやらかすことがある（笑）それで人間味を感じてくれたみたいです。クリアな自分でいることで、心理的安全性が高まるということに説得力が出ました。

－ 新規事業部に抜擢されてどう？

とにかく、ひとまずやってみよう！と思いました。これまで福祉の経験しかないから、感覚的に大丈夫だろうか？とは思いつつ、なんか面白そうだから！「沢山失敗もして！」とあゆみさんや羽田さん（COO）も言っているので、ドンとこい！と。

海外視察についても同じで、声をかけてもらった時に「行きます！」とすぐに答えました。やったことないけど、できるのか？という気持ちはありましたが、挑戦にはワクワクしたし、やると宣言したからには必死に取り組もうと。今まで何か成し遂げたとは思っていないけれど、それでも自分が抜擢されるということってめちゃくちゃ嬉しいことなので！まだまだ改善点ばかりですが、楽しくドキドキしながらやっています！

－ 今後、成し遂げたいことはある？

インドネシアに早く行きたいし、事業をやりたい！未来は明るいんだって想像するだけでドキドキします！

－ 何で海外へのチャレンジも楽しめるの？

日本での展開は、何でもやろうと思えばできるとは思います。でも海外への挑戦は見えないからこそ面白いです！性格かもしれませんが、想像がつかないことの方が「オモロそう」と思うんです。

大学時代に海外でボランティアをやった経験がありますが、思い返してみると、ワクワクドキドキはその時から感じていました。ちょっと地球に良いことする、という感じかな。

－ どんな人と一緒に働きたい？

真っすぐな人、more clear！な人と働きたいです。経験したことのないことに前向きに取り組もうと思う人はリィに向いてると思います。目の前の小さなことでも、まずやってみよう！という姿勢があるだけで、道は拓けると思います。